小説 「エメラルドの首飾り」  序およびその1


        

またまた、とうとう、拙い小説を書き始めてしまいました。えらいこっちゃ(笑)。
今回の小説は「エメラルドの首飾り」というタイトルと大体のあら筋だけは決まっていたのですが、なかなか手を付けられませんでした。体調も良くないし、まず書き始めの文をどうしたらいいのか分からなくて難しくて延ばし延ばしになっていました。
従来は頭に構想ができていて、書き出すとあまり考えなくてもすらすらと書けていたのですが(不思議です)、今回はちょっと苦しみました(苦しむは大げさですけどね。プロの小説家が使う表現だよね)。
文章はますます下手になっていってるようです。いつも一人でも読んで頂けたらなんて思って書いているのですけど、今回は「もう誰も読まなくてもいいや、とにかく一応書いていこう」なんて思ってます。

ようやく今日PCに向かって入力をすることができました。やれやれです。
でも次回(その2)はどうなるか。書き続けることができるでしょうか。

でもどうぞよろしくお願いいたします。



         エメラルドの首飾り

        その1

ほぼ満員の通勤快速の電車から大勢の乗客たちが降りた。こんな夜9時過ぎの時間にどうしてこんなにたくさんの人が乗っていたのだろう。東京には近いとはいえどうしてこんな駅でこれだけの人たちが降りるのだろうか。東京という所は昼間はこれだけの人を吸い込んで夜になると吐き出すのだ。すごい所だ。
冷房がしっかりと効いていた車内からホームに降り立つと真夏の昼間の酷暑がそのまま残っているようなよどんだ暑い空気にどっとまた汗が噴き出してくるようだ。達哉は仕事で疲れて体がかなり重く感じるのだけどなんとか階段を昇って改札口に向かう。改札口を出てまた階段を降りて駅前に出る。
駅から出てきた人たちはバス停に向かう人たち、自転車置き場に向かう人たち、歩いて家に向かう人たち、タクシー乗り場に並ぶ人たちなどに分散する。達哉もマンションの近くまで行くバスに乗るためにバス停にいつもなら並ぶのだけど、今日は9時過ぎているのでバス停近くのよく行くレストランで遅い夕食を取ることにした。

レストランといってもちょっと前までは昔風の洋食屋をやっていたからその雰囲気が残っているけど内装はファミレス風にしたので一風変わったレストランだけど達哉は気に入っていた。ドアを開けて中に入ると気持ちよい涼しさでホッとする。「いらっしゃいませぇ~」と愛想よくウェートレスが声をかけてくる。ときどき見かける顔だ。「空いている席にご自由にどうぞ~」かすかに頷いてバス通りに向いたいつもの窓際のカウンター席につく。さっきのウェートレスがメニューを達哉に渡しながら「今日の日替わり定食はオムライスです。お決まりになりましたらそこのボタンを押してください」といって去っていった。

達哉のここでのお好みのメニューは「カキフライ定食」だ。一応メニューで確かめてボタンを押しウェートレスを呼ぶ。「お決まりになりましたか」「うん、カキフライ定食」「はい、分かりました」他の客に対してよりもちょっとだけ愛想を良くした笑顔で言って伝票を置いてレジの方に戻って行った。

           つづく

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たまたま

更新が止まっていました。胃の具合が悪くてあまり食べられないうえに体がだるくて動けなくて困っている状態だからです。でも少しは良くなってきてるようです。皆様のブログの訪問もお休み状態です。あしからずご了承ください。

ピアノの先生から勧められた「蜜蜂と遠雷」を買って読み始めているのですが体調が良くないせいもあってなかなか読み進められず、でも半分近くまで読みました。
本の内容ですが、ピアノ国際コンクールを1次予選、2次予選と勝ち進む4人の主人公(コンテスタント)がいて各コンテスタントの心理状態とか演奏の様子とかが描かれているのですけど、だから読みながら各コンテスタント毎に頭を切れ変えていく必要があり、そして各人が演奏するクラシックの曲を思い浮かべながらなので読書スピードは遅いです。じっくりいこうと思ってます。4人ともピアノの天才ですね。天才についていくのも凡才は大変です(笑)。

じつは僕は毎土曜の朝はNHKラジオ第1の「ラジオ文芸館」を朝食を食べながら聴くのが楽しみです。そして今朝は「二人でお茶を」でした。作者はなんと「蜜蜂と遠雷」と同じ作者・恩田陸です。主人公は若いピアニスト。しかし過去に実在した、1950年に33歳の若さで亡くなったルーマニアの天才ピアニスト、ディヌ・リパッティが主人公に乗り移って、そのためコンクールで優勝できたり演奏会で素晴らしい演奏をするというものです。

今朝「蜜蜂と遠来」の作者の恩田陸の別の作品の朗読を聴いたというちょっとした偶然、偶然と言うほどのものでもないかもしれませんが、そういうものを感じます。

僕はピアノを習っているのですが(現在は体調が悪くてお休みしていますが)、去年の発表会で「シンドラーのリスト」を弾きました。なぜそれを弾きたいと思ったかですけど、ラジオでその曲をたまたま聴いたからです。この曲を亡き妻に捧げようと思ったからです。とても悲しくまたいい曲です。
この曲を聴いたことはたまたま偶然というかめぐり合わせを感じます。

今朝の朝日新聞の「be」(土曜版)に「もういちど流行歌」という連載ものの欄があります。読者が選ぶ昔の流行歌のランキングです。
今週は1981年9月のランキングでしたけど1位が「もしもピアノが弾けたなら」(西田敏行)でした。
1年前はこの曲のタイトルのように”もしもピアノが弾けたなら”でしたけど今はかなり拙いですが一応ピアノの先生のおかげで弾けるようになり「今はピアノがひけますよ」と言うことができるようになりました。

ちいさなめぐり合わせ、ちいさいけどちょっぴり嬉しいめぐり合わせです。


「パナソニック・メロディアス・ライブラリー」の紹介

今朝の朝日新聞(7月5日付け)のTV・ラジオ欄(19ページ)に掲載されている「ラジオアングル」で「パナソニック・メロディアス・ライブラリー」が紹介されています。「パナソニック・メロディアス・ライブラリー」は毎日曜日朝10時から放送されている30分番組です(FM TOKYO キー局)。
この番組では古今東西世に出たたくさんの本の中から1冊を取り上げて作家・小川洋子さんとアシスタント・藤丸由華さんがその本についていろいろ語ってくれるのです。
放送開始10周年を迎えて、今月は4週間にわたって特別番組が放送されています。北海道にお二人が訪れて三浦綾子の「氷点」(これは7月2日に放送済み)などを紹介します。

「未来に残したい文学遺産」をテーマに内外の本を取り上げていますが、今月で約500冊となるそうです。僕は4年目ごろからこの放送を聴くようになりました。
聴いていますと僕が読んだ本がいかに少なく、いかに世の中に本が多いかという当たり前のことを思い知らされます。
短編のものもありますが長編のものもあり、一冊の本をわずか30分で紹介するのことには大変なご苦労がおありになると思いますが作家として小説も執筆されておられて多忙な毎日を送っておられることにも感嘆します。
次回7月9日は川村カ子トアイヌ記念館を訪れて萱野茂「アイヌの昔話ーひとつぶのサッチポロ」が放送されます。

放送される本についてメッセ-ジを送ると毎週10名に5000円の図書カードが抽選で当たります。僕もときどきメッセージを書いて送っていますが去年抽選に当たって図書カードをゲットしたんですよ(^-^)/。そのことの記事は9月14日に書いています。

6月28日の記事「28」で藤井4段の連勝記録について書いた記事にaoikesiiさんのコメントを頂き少々嬉しいビックリを頂きました。どうもありがとうございました。
aoikesiiさんも小川フアンで、このことでも小川さんフアンが多い事を実際に知ることができて良かったです^^ ありがとうございました。めぐり合わせの妙ですね。これも”藤井効果”の一つでしょうか。













tv

28

久しぶりの更新です。最近ほどんと写真を撮っていませんので更新も滞っていました。せっかく新しいカメラを買ったのに・・・。
今日の読売新聞の1面の連載コラム「編集手帳」に将棋の藤井聡太四段のことが書かれていました。(下記にその一部を引用しています)。

神谷広志八段(56)が持っていた従来の連勝記録28を破ってさらに今29連勝です。すごい将棋の天才が現れました。羽生善治が7冠をとったとき以来の将棋界だけでなく一般社会の大きな話題になっています。

この連勝記録(もう過去形ですが)の28が実は数学ではちょっと特別な数で「完全数」と呼ばれるものです。

  完全数  自分自身を除き、割り切れる数をすべて足し合わせると自分自身に等しくなる。
        小さい数では6   6=1+2+3
        次には28     28=1+2+4+7+14
        次は496

僕が好きな作家の小川洋子さんの小説「博士の愛した数式」にも完全数が登場します。阪神タイガースのかってのエース江夏豊の背番号が「28」でした。そして小川さんはその小説の中でこう書いていました。
   江夏は完全数を背負った選手だった
江夏は投手といても超一流でしたし、それに加えてただスポーツ選手ということだけではなくて彼の人間性に惹かれるものを持っていた男でした。
「博士の愛した数式」は斬新な小説でした。数学とプロ野球と少年とそして記憶障害(認知症?)とを小説で同時に扱っています。小川さんは数学が苦手でしたが数学者にいろいろ教えてもらい、プロ野球は自身が熱烈なタイガースファンであり、そして小説を書きながら一人の男の子を育てていました。


僕はしかしこのコラムを読んでからさらに数字の不思議さとか偶然に気付きました。編集手帳には書かれていないことです。
つまり藤井総太4段の年齢が
   14
完全数28のちょうど半分です。ちょっとびっくりでした。そしてこれはまだまだ藤井4段が完全数28を目指して現在成長している過程のやっと半分だということかもしれませんね。14歳で28連勝を破っている。
それでは28歳になったときどのほどの棋士になっているでしょうか。羽生のように7冠を制覇してそして4年間7冠を維持するかもしれません。 7×4=28 ですから。すごく楽しみですね。

つぎに驚いたことは、28連勝の記録を破られた神谷広志8段の年齢が
   56
完全数のちょうど2倍だということに気付きました。これにもちょっとびっくりでした。ちょっとどころか(ちょっと)2
ほどびっくりしましたです。
完全数の2倍になった年齢で記録を破られた。
そうすると当然仮にの話ですが藤井総太4段が年を重ねて56歳になったとき次なる天才が現れて彼の作ろうとしている連勝記録などいろいろな記録を破るかもしれませんね。

さぁ、どうなるか。当然僕はこの世にいないわけで、ひょっとしたらこの記事をお読みの方のなかでそれを知ることができる方がおられるかも。

さらに今日は6月の28日でしたね。ぎょっ。




湯谷温泉 一泊 一人旅  その3 最終回

さて昨日は重要なことを書きませんでした。蛍です。おお、蛍だよ、蛍はどうした?
夕食後8時半ごろに蛍狩りにマイクロバスでその場所まで運んでもらいました。けっこう時間がかかって20分ほどでした。「はい、ここです」。「え?ここ」蛍が飛んでるようには見えないのです。
降りてからしばらくしてようやく「お、蛍だ」というほどのものでした。そうですね数えるというのは難しいですが、川に沿って50mぐらい川側と道の反対の山側とを合わせて100匹?200匹?ほどでしたでしょうか。ま、こんなもんか。蛍狩りというほどのものではなかったかなぁ。僕の子供の頃を思い出すともう乱舞というのが当たっているぐらいたくさんの蛍でした。どうしてもそれと比べてしまいます。しかたないですね。減った原因はやはり農薬をはじめとした環境汚染だそうです。
蛍 2 湯谷温泉 2017 6 13 P1000166な、なんだ、この写真は。何も写ってないではないですか。
はい、そうですね。でもよく見ると小さな点が二つ、つまり2匹ほど写ってはいるのです。これでご容赦を。
蛍の光自体弱いですし、新しいカメラで設定ができてないせいもあって写っているだけでもよしとしなければ。

蛍はゲンジボタルでした。強い(ヘイケボタルに比べて)光と緑っぽい色が特徴でしょうか。
写真は大いに不満でしたが、でも見られてよかったです。



翌日
翌日の朝食です。
湯の風 朝食 1 湯の風 2017 6 14 P1000177
右上のものは台物というのだそうですが、麩の甘辛煮でした。左上はアユの一夜干しを焼いたものです。これがまた美味しかった。昨夜のアユの塩焼きとか唐揚げもおいしかったですがそれよりもさらにおいしかった。軽くてかりかりと頭もおいしくいただきました。ご馳走さま。




朝食を食べているときも右を向けば
眺め 朝食 1 湯谷温泉 2017 6 13 P1000152
新緑を楽しめました。




帰りのコースの目についたのいくつか
湯谷温泉駅のかっての駅舎
湯谷温泉駅 駅舎 1 湯谷温泉 2017 6 14 P1000181
湯谷温泉駅は現在は無人駅。ここに写っている建物は使用されてません。かっては駅舎兼売店兼宿泊施設だったのこと。湯谷温泉は売りにすることが少なくて、あまり客が来ないのかも。





山の新緑(車窓から)
山の新緑 1 湯谷温泉 20176 13 P1000184
もう少し緑がきれいに写っていたらなぁ。



山から里に下ってきて水田が見えました。田植えをしてからそう日にちは経っていないと思います(車窓から)
水田 車窓から 湯谷温泉 20176 13 P1000190
子供の頃は水田に囲まれた1軒家でしたから、水田を見ると懐かしさを覚えます。





湯谷温泉駅から豊橋駅まで飯田線で。豊橋からJRで浜松へ。
豊橋駅は名鉄も乗り入れていて一つのホームを飯田線と名鉄線とが共用しています。
右が名鉄、左がJRです。相互乗り入れというのは普通にありますけれど、一つのホームを共用しているのは珍しいでしょうか。
豊橋駅ホーム 1 豊橋駅にて 2017 6 13 P1000131



豊橋から浜松までJR普通電車
浜名大橋(車窓から)浜名大橋 1 東海道線から 2017 6 14 P1000200
国道1号線の浜松バイパスの橋です。浜名湖と太平洋とのつながりのところに架かっています。いい形だなぁ。こういうのも好きです。


以上で湯谷温泉の1泊一人旅の記録はおしまいです。
総評  良かった 85点
     帰ってから疲れで2、3日のびてましたけど。
     いい思い出になるでしょう。ただし一人でやはり淋しかったなぁ。


見て頂いてどうもありがとうございました。


湯谷温泉 一泊 一人旅  その2

今日は湯谷温泉での旅気分の2回目です。

湯谷温泉駅に着いたのは4時まえ。お風呂に入る前にちょっと散歩。といっても山道を歩けないので近くのつり橋まで。
つり橋までの途中の眺め  川の流れです   川は宇連川(うれかわ)という名前です
宇連川 瀬 1 2017 6 13 湯谷温泉 P1000149
4時過ぎなので明るさがもうひとつでしょうか。




つり橋  大きくはないですけど
つり橋 宇連川 1 2017 6 13 湯谷温泉 P1000140
まったく揺れませんでした。怖くなかった。





つり橋から下流側の眺め
宇連川 下流側 つり橋から 2017 6 13 湯谷温泉 P1000141
空がきれいに映りこんでいますが。映り込みのほうがきれいだという写真です^^; カメラのせいか。設定の不十分さなのか?
瀬音がかなりあり夜寝ているとき少し気になりました。




つり橋から 上流側
宇連川 上流側 つり橋から 2 2017 6 13 湯谷温泉 P1000147
雨が少なく晴れていることが多い最近ですけど、水量はそこそこ豊富のように思えました。



散歩から帰って露天風呂。やや熱めでゆっくり入っていられなかった。最近は風呂の温度がどこも熱いですね。僕が若いころは逆に温泉はぬるめでした。

さて楽しみの夕食 食事処で4人席を独り占めでした。お品書きです
お品書き 1 2017 6 13 湯谷温泉 P1000150




前菜夕食 前菜 1 湯の風 2017 6 13 P1000151
それぞれおいしかったし、器もきれいでした。




お造りの代わりに出してもらった段戸牛のローストビーフ(って言うのですよね)
夕食 段戸牛のローストビーフ 1 湯谷温泉 2017 6 13 P1000154
ローストビーフをほとんど食べたことがないので。というより故あってあまり牛肉料理は食べたことがない(ま、貧乏ということもあるのですが)



台物
夕食 とり団子煮 1 湯谷温泉 2017 6 13 P1000155
僕向きに言えば鳥の団子煮です。




アユの塩焼きと唐揚げをまとめて夕食 アユ料理 1 湯谷温泉 2017 6 13 P1000153
写真を撮るより食べる方に気持ちがいっていて写真は二の次です。いつものことですが。
奥にあるのが唐揚げ。これがまたことに美味しかったです。



これなんだろ夕食 モロコシ豆腐 1 湯谷温泉 2017 6 13 P1000156
給仕してくれた人に聞いてはいたのですが記憶力が低下していて覚えてない^^;  
しかし美味しかったには違いはないのですが。
蒸しチーズケーキではないかというアドバイスを頂きました。あぁ、そうかもしれませんね。(←20日火曜日追記

どれもみんな僕向きの薄味で美味しかったです。行って良かったぁ(^-^)/


以下は湯谷温泉の旅と直接関係ありませんのでお読みにならずスルーされてけっこうです。お時間のある方はどうぞお読みください。
〔蛇足・横道〕
お造りの代わりの段戸牛のローストビーフのことに関係して「段戸」とは愛知県のこの付近の山「段戸山」のことですけど、しかし僕はこの名前「段戸」は知っていました。給仕の人に段戸牛だといわれてすぐにわかりました。
というのも「ダンドボロギク」という野草があるのです。以前仙台に住んでいたときベランダに自然に生えてきたのです。最初は何かなぁと思って経過観察して花が咲き実ができるまでそのままにしていました。花が咲いて「ダンドボロギク」だと分かりました。高さは1mぐらいになって大型の野草です。
そしてこれはなんと帰化植物なんですねぇ。1933年ごろに段戸山で確認されたということです。帰化植物が愛知県の山奥で初めて確認されたというのも少々妙と言えば妙です。外国から入ってきたのに海岸とか港近くとか農耕地のあたりで確認されなかったことですからね。そして北国の仙台のベランダに生えてきたというのも面白いです。↓は2006年の撮影です。ダンドボロギク 1 仙台 ベランダ  2006 8 22
奇縁といえば奇縁ですねぇ。
以上野草好きのゆたからしい蛇足でした。



長い記事をお読みいただきありがとうございました。



湯谷温泉 一泊 一人旅  その1

しばらく更新をしていませんでした。あるいはご心配をおかけしたかもしれませんけど、そうだったらごめんなさい。

じつは13日、14日と一泊旅行・一人旅に行ってました。
 宿泊地 湯谷温泉(愛知県、飯田線沿線)
 宿 湯の風 HAZU

どうして湯谷温泉か?
  それほど遠くなくて旅疲れがなくてよさそうだったから    結果 相当に疲れた(´・_・`)
  天気予報では当日雨は降らないようだったから  結果 予想より良かった(*^_^*)
  JR普通電車(乗り継ぎ)で行けるから  
  途中長いホームとか乗り換えのための長い距離を歩く必要がないから
  湯谷温泉駅は無人駅(!)でホームから階段を歩く必要がないから。 ホームを降りて
  すぐ駅前広場
  湯谷温泉駅からは宿の送迎の車があったから
  宿内部にはエレベータがあって階段を上り下りする必要がなくまた宿屋の規模が
  小さかったので長い廊下を歩かされることがないから
  蛍狩りができるから。 おぉ、蛍狩り! ぜひ行かなきゃ   しかし結果は  ・・・   
  新緑の渓谷美を楽しめる          結果 楽しめた(*^_^*)
  アユ料理が楽しめそうだから        結果 楽しめた(*^_^*)
などなどいろいろと調べたのでした。でもこれだけあればいかない方が不思議というほどですね。
実際どうであったかの一部も書き加えています。


とにかく最後だと思って行ってきました。よかったです。
でもちょっと寂しい。最後のことをし終えてしまったという気持ちからです。
    

   旅館 湯の風 玄関   ネットからお借りしてます湯の風 玄関 1 



部屋からの眺め宇連川 1 部屋から 2017 6 13 P1000133


明日(たぶん)続きをアップします。



便り

今日は少々シリアスともいえる暗い内容です。スルーされたほうがいいかもしれません。


最近家内が僕を呼んでいるような気がすることが何回かありました。
そして今日家内から便りがありました。次のような内容でした。


どうしたの?
なぜこっちに来ないの
早くおいでよ
なにぐずぐずしてるの
私が待ってるというのに

あなたは一人になって
淋しいって泣いていたりするけど
私も淋しいのよ
私も淋しくて泣いているのに
知らなかったの?
自分の気持ちだけの人なのね。前からそうだけど。
私のことを気遣うことがあまりなかったものね

あなたにはきょうだいとか親戚とかいるでしょうけど
お医者さんもいるし
でも私はこっちで一人なのよ
そりゃ父は母はいるのだけど
父はそっちにいるときと同じでアル中で酒乱だし
母はほとんど口をきかなくて黙ってるだけ
そっちにいるときと同じで3人の家族になってないのよ
私はとても淋しい

早くこっちにおいで
すぐこっちに来るって言ってたじゃない
どうしちゃったの?
そっちに未練があるんでしょ?
でも病気が進んでいるようね
嘆いてばかりいないでさっさとこっちに来ればいいのよ
そうすればまた二人で以前のようにこっちで暮らせるわよ
楽しいわよきっと

ね、早く来てね。お願いね






プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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