センニンソウ

河川敷に生えていて6月末から7月初旬に花を咲かせていたトウネズミモチに8月初めにまた花が咲いていることに気付きました。えぇ~、また花が咲くのかい? おかしい。しかしよくよく花を見るとなんとセンニンソウだと判明!
トウネズミモチの木を伝い登って花を咲かせているのです。ビックリしました。

撮影は8月中旬から下旬にかけてです。


センニンソウ  仙人草  草となっていますが、つる性の小低木、つまり木です

2013 8 18  段子川 017 センニンソウ 護岸壁 frg

対岸の土手から撮りました。花が星のごとく輝いて見えます。




(参考)↑と同じトウネズミモチの6月末の花です。たくさんの花です。撮る位置が少し異なっています

2013 6 24 佐鳴湖 017 トウネズミモチ  対岸から

狭い護岸に生えています。





こちらの岸から。これはもちろんセンニンソウ。

2013 8 22 段子川 037 センニンソウ frg

たくさんの花です  花だらけ。




その一部を。

2013 8 21 家 段子川 054 センニンソウ frg

こちらの岸からといっても距離があるのでズームアップです。
先が丸い実はトウネズミモチの実、先が尖って薄い緑色のはセンニンソウのつぼみです。見事に共存しています。

 
 


近くの林縁でも見つけました。 まだ満開ではありませんので一つの花をアップで。

2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 035 センニンソウ frg

ここもフェンスが邪魔して近寄れません。マクロでは撮影できませんでした。


 

もう一つ。おまけ。

2013 8 26 段子川 022 センニンソウ 3 frg

他にも幾つかの株があってそれぞれまだつぼみのほうが多い状態です。





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ヒメモロコシ  イネ科

久々にイネ科  何となくうれしい^^  僕ちょっと変わってますかね。




以下は8月2日~8月17日にかけて撮影したものです


ヒメモロコシ  姫蜀黍または姫唐黍   住宅地の中の駐車場の小さな空き地(元は花壇?)で見つけました。

2013 8 10 段子川 008 ヒメモロコシ 全体 frs

全体的にたくましい感じがします
手前右隅に少し見えるのは以前アップしたオヒシバです




花穂(花序) 30cm~40cmほどです

2013 8 2 段子川 031 ヒメモロコシ fr

後は人家の塀の扉です
いい背景になってくれてます。コンデジの弱点は背景がボケないということですが、このような扉とか塀などがそれなりの背景になってくれます



葉舌  ちょっと専門的ですけど・・・ 

2013 8 4 段子川 037 ヒメモロコシ 葉舌 fr

「これが何だ、どうした」って聞かれると、え?まぁ、図鑑なんかでは載せてますので。同定に役立つらしいのですが僕にはもう一つ難しい^^;



地面付近の茎 匍匐状態です

2013 8 2 段子川 037 ヒメモロコシ fr

なんとなくアートでしょ? ややね


  

花 柱頭と葯  イネ科はこれがないとね

2013 8 17  段子川 010 ヒメモロコシ  柱頭と葯 frs

小花の部分的な薄紫、 柱頭の紫、 葯の黄緑ないしオレンジ色  カラフルです
イネ科はイネ科なりに美しい  園芸種とは比べ物にはなりませんけどね




アップして  ちょっといいでしょ?

2013 8 10 段子川 014 ヒメモロコシ 柱頭と葯 frs




セイバンモロコシというのがあって、ヒメモロコシとの違いは小花に芒があるかないかの違いらしいです。芒があるかどうかだけで他は差異がないらしい。それだけの違いで種を分けるの?同じでいいんじゃない?と思う。

その上名前が違いすぎます!(大きな声で)
 セイバンモロコシ 西蛮もろこし  「西蛮」とは西方の蛮族ということらしいです
 ヒメモロコシ   姫もろこし
芒があるかどうかで一方は蛮族、他方は姫  最初にセイバンモロコシが名づけられて、後から芒のないものもあるよ、ということで別の名前を付けたのだろうと僕は思うのですが。しかしヒメモロコシは「姫」と名づけられて喜んだでしょうねぇ
セイバンモロコシは怒ってます



関係ないけど、高校のときの社会の先生のあだ名が「せいばん」でした。意味も分からず「せいばん、せいばん」って言ってた。意味は多分「西蛮」だったのでしょうね。ひどいあだ名なんだ。ごめんなさい。



モロコシの仲間だから飼料・牧草として移入されたらしい。しかし若い葉は青酸が含まれているので使われなくなったということですが、野生化したらしい。根が太く生命力が強いのでしょう。欧米では十大害草の一つとしているらしいです。
なおモロコシはモロコシ属、トウモロコシはトウモロコシ属で異なった属のようです。


イネ科は稲、麦、とうもろこし、もろこし、きび、粟などなど、人や家畜にとって食料・飼料などとして有用なものが多くてイネ科がないと人類は即滅びるのではないかな  最近はバイオ燃料としても注目されているようです。
その一方で雑草といえばイネ科が殆ど。 ウーン、イネ科をどう見たらいいのでしょうかねえ。

似たカヤツリグサ科は殆ど有用にならないらしい。そのへんも面白いです





〔追記 1〕 芒(ノギ) 禾とも書くそうです。のぎ扁の「のぎ」ですね。芒はススキとも読めます。ススキなどのイネ科の多くには見出せます。詳しいことは↓
   http://www.asahi-net.or.jp/~zh7k-knk/family/ine/ine.html



〔追記 2〕 ヒメモロコシの名前は「何の草花?掲示板」で教えていただきました。いつもありがとうございます。


家庭の医学  レベッカ・ブラウン著

                        家庭の医学            


           kateinoigaku cover 1




       表紙の写真にも書かれているので重複しますけれど。

       題名   家庭の医学
       著者   レベッカ・ブラウン
       訳者   柴田元幸   
       原題  Excerpts from a Family Medical Dictionary
       発行所  朝日新聞   朝日文庫 2006年3月
       原著発行年  2001年

「家庭の医学」と聞けば誰でも多くの家庭に一冊はある一般家庭向けの医学解説書を思い浮かべるでしょう。
原題は「家庭医学事典からの抜粋」と訳者の柴田氏が訳されています。「抜粋」とあって医学事典の簡約版のような印象です。
しかしこの本はそういう事典類とは違っていてノンフィクションなのです。言い換えると日記あるいは記録でしょうか。医学事典ではありません。紛らわしいです。
誰が何を記録したか。著者レベッカが自分の母親について書いています。 母親が体調を崩してから、癌で亡くなり火葬されるまでのことを殆ど感情を交えず母親の様子とか娘としてしてあげたことなどを記録しています。「殆ど感情を交えず」という 著者の書き方に随分と驚きました。病気は癌、そして自分の親です。病気が進行して抗がん剤に苦しみ癌末期の体の痛みに耐える母親を見て、悲しいとか辛いとか可哀想とか も述べるのが自然でしょう。そういうことを全くと言っていいほど書いていないのです。まるで医者あるいはプロの介護師が冷静に患者を見て書いた記録のようです。
例えば【嘔吐】の章の81ページでは、

   嘔吐は母をひどく疲れさせた。何も食べていないのだから、胃に食べ物はない。胃にあるのは血だった。
   かたまり、泡状、ヒモ状の血。黒いのは胃液にさらされた血だ。周りに粘液がついていることもあった。
   どろどろで粘っこい、白か緑の粘液。もっと薄い、ピンク色の、水っぽい糸を引く粘液もあった。

けれども 全然感情がない人かというとそうではありません。冷淡ではありません。むしろ母親に対してとてもやさしい娘です。    
上記の描写に続けて、著者は以下のように書いています。
 
    嘔吐が起きるたび、母が痛がっているのが分かった。母は死へ向かう過程を経ているだけではない。
    今この瞬間、強い、激しい痛みを味わっている。体が壊れていくなか、母に何が起きているかを私は
    見た。両目が大きく開いて、おびえの表情が浮かび、首の血管が膨らんだ。私はその痛みを取り去っ
    てやりたかった。でも私に出来るのは、陽気をあごの下にあてがって、頭のうしろを押さえて、嘔吐
    が過ぎるまで「じき終わるわよ、母さん、じき終わるからね」といってやることだけだった。

ここの記述は娘が苦しんでいる母をなんとかしてあげたいという気持ちがあればこそではないかと思います。 娘として母親の介護を細やかに面倒を見て、労を惜しまずできる限りのことを尽くしたのです。

母親は病気が進んで夜も眠れないようになります。夜中に目を覚まして叫んだり泣いたりします。
【睡眠恐怖症】の96、97ページでは

   時おり母は、寝ているあいだに体をひきつらせたり、がくんと揺らしたり、大声で叫んだりした。
   そういうとき私はカウチから飛び上がり、あるいはあたふたとベッドを出て、母をなだめようと飛
   んでいく。「大丈夫だよ、 お母さん、私がいるよ大丈夫」。母の手を握ったり、おでこを撫でたり
   しながら、興奮が収まるまで静かに話しかけた。
           ・・・・・・
   こういうことが何回かあって、私は自分の毛布を母の部屋に移した。ベッドのかたわらの床に毛布
   を敷いて横になり、母ががくんと動いたり叫んだりするたびに手をのばしてその腕に触れ、「大丈
   夫だよ母さん、大丈夫」と言い聞かせてる。やがて母は眠りに戻っていった。
   そうやって何日も、私は母の部屋の床で眠った。

病床にある母親をまるで自分の子供に対するごとく愛情をこめて世話をしています。
そばにいて辛いとか可哀相とかそういうことを書かなくても、母親を介護していて辛かっただろうし母親を可哀相だと思ったことは充分に察せられます。

著者はとても心が強く、とても心が優しい人です。



述べる順序が逆のようですが、 目次もちょっと変わってます。全部で16章ありますが、いずれも医学事典から抜書きしたような専門用語が並んでいます。幾つか挙げてみます。

  【貧血】 anemia  
  【転移】 metastasis
  【嘔吐】 vomit
  【睡眠恐怖症】 hypnophobia
  【幻覚】 illusion

各章の初めには上のように表題が書かれていてさらに簡単な説明も付されています。例えば【貧血】では、
  1. 循環血液中の赤血球数か血色素量、もしくはその両方が減少した状態。
  2. 活力の欠如,生気のなさ。何か別の病気の第一の徴候だという可能性もある。したがって、貧血
     を早期に正しく診断することによって、病気自体に対する正しい早期治療も可能になる。

という説明があります。
各章の名前と説明はこのように専門用語ですが、内容は前述したように著者が見たままのこと、あるいは母親にしてあげたことの記録です。

最後の章は 【火葬】 cremation です。 母親は死後火葬にしてくれと娘たちに頼みます。その遺言どおり娘たちは火葬にします。山に出かけて、皆でランチを食べ、遺灰を眼下の峡谷に撒きます。アメリカでは土葬が多いときいてますが火葬も最近増えつつあるそうです。


誰でも死んでいきます。家庭で死にゆく人を介護し看取る人がいます。どういう風に死ぬのか、どういう風に看取るのか。 僕も死にます。どのように死んでいけばいいのでしょうか。あるいは誰かを看取ることになるかもしれません。どのようにしたらいいのでしょうか。一番深刻な、答えようがない問題に対してあるいは答えになるかもしれない一つの例をレベッカ・ブラウンが提示しているかもしれません。魔物のようなえたいの知れないことがかすかではありますけれど僕には見えたような気がします。


「家庭の医学」という本があることは以前からは名前だけは知っていました。半年ほど前に小川洋子・河合隼雄共著「生きるとは、自分の物語を作ること」(新潮文庫)という本を読みましたが、そのなかの「少し長すぎるあとがき」で「家庭の医学」に触れていて、この本が医学事典の類ではないことがわかったのです。      

この「家庭の医学」はTOKYO FMの日曜の番組「メロディアス ライブラリ」(パーソナリティ 小川洋子)でも2009年に採り上げられています。




なおこの記事は僕のHP「ゆたかの部屋」にもアップしています。右のコラムのリンクにある「ゆたかの部屋」から入ってください。



夏の実 木の実

まだまだ暑い8月ですね
夏の木の実をいくつかアップします




まずアカメガシワから  緑の実が裂けて黒い種が現れました  

2013 8 18  段子川 019 アカメガシワ 種 fr 2




         別の株の種  近いところから

         2013 8 6 段子川 佐鳴湖 013 アカメガシワ 実

         一つの緑の実のなかに黒い種子が3つずつ




         アップして

         2013 8 6 段子川 佐鳴湖 011 アカメガシワ 実





イヌビワ  熟してきました

2013 8 21 家 段子川 039 イヌビワ 実 fr

ビワと名前がついてますが、イチジクの近縁で見た目もイチジクに似ています あまりおいしくないそうです





ホルトノキの実  少ししか実になってません 花はたくさん付いていたのに・・・

2013 8 12 近所 083 ホルトノキの実 fr




7月13日に撮ったホルトノキの花  こんなモップのような花でしたが   実は普通ですね

2013 7 13 近所  030 ホルトノキ 花 4 fr





最後はミミズバイ  蚯蚓灰  面白い名前です  近くの林縁で実が沢山付いているのを発見

2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 063 ミミズバイ 実 fr




アップして   近寄れないのでズームをきかして

2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 065 ミミズバイ 実 fr

どうしてミミズかというと実がミミズの頭に似ているからということらしいのですが、ミミズに頭があったっけ? どこからどこまでが頭でどこが胴体でどこが尻尾かわからないですよね  灰は灰の木の仲間であって、灰の木は灰から染料が採れるとのことです
枝にたくさんの実が直接付いているようで変わってます。この付き方はハナズオウの花が枝に直接付いているように咲くのに似ていると思います

ミミズバイの名前は「このきなんのき掲示板」で教えていただきました(追記)。



コサギとホシゴイ(ゴイサギ)

これまで近くの川にいる鳥たちを紹介しています  アオサギ、カワウ、カルガモは既にご紹介しています
今日はコサギとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)です



まずコサギとカルガモです

2013 8 17  段子川 001 カモとコサギ

カルガモたちはのんびりした顔ですが、コサギはまじめな顔をしていますね  両方とも右方向を向いて何かを見ているようですけど、右方向には特にそれらしいものはありませんでした

コサギは最近姿を見せるようになりました 春までは10数羽はいたのですけど、姿を見せなくなっていました 戻ってきたのでしょう

 
 

魚を捕ろうとコサギが川の中に入っています  

2013 8 17  段子川 016 コサギ

水の中に脚が見えますが、水の屈折のせいで随分と脚が短く見えます  短足のコサギ君です(ごめん)




魚を狙ってますね 真剣な目つき!  少し怖いくらいですね

2013 8 17  段子川 025 コサギ

考えてみると僕自身こんなに真剣な目をしたことがあるかなぁ だらけた気持ちで目がドロンとしてないかなぁ 反省します



次はホシゴイ  ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥です

2013 7 24 段子川  025 ホシゴイ 鳥

幼い顔ですね そしてなんとなく元気がないようですが  この後もっと良い角度からと移動したらホシゴイは飛び立ってしまいました
ゴイサギの成鳥は白と緑黒色(訂正しました)のツートンカラーらしいのです まったく色としては印象が違うらしいです  ホシゴイの「ホシ」は模様の星からきているものとおもいます。
しかし全体がずんぐりむっくりしているのは同じかも

この鳥は実は7月24日に撮っていたのですが名前が分からずそのままにしておいたものです。最近なんとなく他のブログを見ていたら偶然ゴイサギ・ホシゴイが載っているのを見つけたのです(思川―自然― http://ameblo.jp/omoigawa123/)←追記 20日13時30分

なぜ五位なのでしょうねぇ  芥川龍之介の「芋粥」に五位と呼ばれる男がでてきますけど、五ですから位で言えば低い地位のような気もしますけれど、平安時代結構良い官位だったようです  語呂がいいことは確かですが


カワセミも一度見たことがあります。近所の人も1年に2、3回は見るよと言ってました。いつか撮ってみたいですが・・・




夏の花 いろいろな花 その3

今日も相変わらず暑かったのですが、かすかに陽射しが弱まってきてるかなぁとも感じています
お盆が終わって、クマゼミの声もあまり聞こえなくなりました
皆様はどんな盆休みをお過ごしでしたか?

また夏の花をアップします




           まずエノキグサから  榎草  葉がエノキの葉に似ているそうです

           2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 010 エノキグサ

           実は僕はまだエノキとかムクノキを知らないのです^^;   いつかはと思っているのですが

 


           上から見下ろして

           2013 8 12 近所 056 エノキグサ 全体 上から
 
           白い小さな雄花の穂が特徴的です




           雄花  1mmあるかどうかの大きさ      

           2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 003 エノキグサ 雄花

           小さすぎて僕のカメラでは鮮明に写すのは無理かなぁ
        



           雌花  葉のもとにある緑の丸いのが雌花です これが花? 花びらがないです  地味です

           2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 011 エノキグサ 雌花 2

       
           「昔英会話学校に通ってた頃ジミーという先生がいましたが、特に地味な人ではなかった」
           このギャグは前にも使ったので2回目です  だめですね、2回も使っては。

           ↑の「葉のもとにある」と書きましたが、「葉」ではなく「苞葉」でした。訂正します

 



次はオニドコロ  鬼野老  雌雄異株  これは雌株 従って花は雌花  これも小さい 2mm?

2013 8 12 近所 059 オニドコロ 全体




           アップして

           2013 8 12 近所 060 オニドコロ





さらにはヨウシュヤマゴボウ   洋種山牛蒡   やや半日陰の場所なので生育が悪く小さい株でした

2013 8 12 近所 069 ヨウシュヤマゴボウ

実も根も食べられません




実の部分  まだメシベが残っています  熟すと黒紫色となります

2013 8 14 近所 段子川 佐鳴湖 032 ヨウシュヤマゴボウ 実




いずれも撮影は8月12日  近所の道端です





亀とカルガモ

今日は亀とカルガモです。近くの小さい川にはいろいろな動物がいます  アオサギ、カワウ、鯉はすでにご紹介しています  まだ他にもコサギ、カワセミとか魚はボラとかもいるようです


まず亀さんから  亀の甲羅干し? いえちょっと違うようです。何か言っているような、僕には叫んでいるようにも思えます  脚踏んばって頑張ってます


ご近所の皆様お騒がせしております 私亀田亀三郎でございます  今度の亀議員選挙には是非亀田亀三郎をお願いいたします。亀田亀三郎、亀田亀三郎、亀田亀三郎・・・

カルガモA:  うるさいわねぇ、あっち行こ


2013 8 6 段子川 佐鳴湖 001 カメとカルガモ 1

この亀、種類はなんでしょうか。噛み付き亀かも。やですねぇ

画面の左側の川面の色がおかしいですけど、この写真を撮るときにCPフィルターを試しに付けてました。こうなるものなのでしょうか。わかりません




次も亀とカルガモです やはり亀が叫んでます

こんにちは、亀歯痛五郎でございます  亀議員選挙にはこの亀歯痛五郎をお願いいたします 亀歯痛五郎をお願いします  あ、どうも、ご声援ありがとうございます。 亀歯痛五郎、亀歯痛五郎、亀歯痛五郎をよろしくお願いいたします

カルガモB: あ~、うるさいったらありゃしない。昼寝してるのに。あっち行ってよ


2013 8 6 段子川 佐鳴湖 002 カメとカルガモ 2



やっと静かになって

カルガモC: やれやれ、私も眠くなったわ

2013 8 6 段子川 佐鳴湖 004 カルガモ 眠たい frs

カルガモは夜行性のようです  どうりで夕方から見かけることが多いです

以上8月6日撮影です



別の日の別の場所で。 カルガモが数羽 のんびりとしています  やはり午後と言うより夕方近くです

2013 8 4 段子川 032 カルガモ frs




そのうちの1羽がこちらに向かってきました

2013 8 10 段子川 001 カルガモ frs




ねぇ、呼んだ? 呼んだでしょ  何か用? ウフン

2013 8 10 段子川 004 カルガモ  呼んだ? 2 frs

 


呼ばなかったの? でもわたしきれいでしょ

2013 8 2 段子川 009 カルガモ

後の羽をピンと立てています  何かをアピールしているようです

8月4日撮影です



戦 終結の日

ご家老少々お話が

なんだ、ゆたか。申してみよ

はい。今日は「戦(いくさ)終結の日」でございます

そうだな

常々思っておりましたが「戦終結の日」ではなくて「戦に敗けた日」というのが妥当かと

ほぉ、そちもそう思うか

はい。ではご家老もそうお考えなのですね

しかしじゃ、ずーっと「終結の日」としてきたわけであるから、急に変えることはできんだろう

そうかもしれませんが・・・。 多くの民が戦で死んで先代の殿が切腹させられたのですから

知行高も半分に減らされ領地の3分の一を徳川家に取り上げられたしな

戦終結の日では歴史的事実が伝わりません。なぜあのような戦いを始めたのか、なぜ敗けがわかったときに早めに敗北を認めなかったのか、そのあたりを省みて深く考えることをする必要があるように思うのですが

うん、そのほうの言うことはわからないではない。しかしだな、今我が藩の経済は潤い、石高も元の石高に近くなっておるし、軍力もこの辺りの藩よりはかなりのものとなっておるしな

それだからこそ、この前の戦のことを厳しく問うことが大事かと

ま、まぁまぁ。そのように声高に申すな。  前の戦を進めた方々に聞こえるとまずい。 それに近辺の藩の動きをみるとそうゆるりとはしてられない情勢だしなぁ。  あまりそのことは口に出さぬようにしたほうがお主のためかもしれぬ  きょうはこの辺にしておこう

(渋々と)はい・・・  (それでも私は戦が嫌いだ)







夏の花 いろいろな花  その2

暑い あつい アッツ~  あちちちち! 夜はクーラーをつけないと寝られません 体によくない  とにかく一番弱い設定にしてタイマーかけて。 昼間もずーっとかけっぱなしですので電気代が^^;




それでもブログを更新  えらい! というほどでもないか  


今日の最初はコミカンソウ   小蜜柑草

2013 8 4 段子川 富塚公園 043 コミカンソウ fr

以前から一度は見たいと思っていた草でした
 「夏の花 いろいろな花  その1」のコニシキソウのすぐ傍20cmも離れていないところで見つけました
見つけるときは思いがけない時と場所の場合が多いです 運ですね 縁ですね  人との出会いに似てますね 
実は小さいです  2mmぐらいしかありません 
小蜜柑草とは名前としては秀逸ですねぇ ぴったりです 


別の株

2013 8 4 段子川 富塚公園 044 コミカンソウ 2

一番右側の小さい白い花が雄花、次の赤い花が雌花、左側が実と順序良く並んでます  実も右側から左側に向かって成長していく過程がわかります



実のアップ

2013 8 4 段子川 富塚公園 048 コミカンソウ fr

食べられるのかどうか  蜜柑の味に似ているのか  食べられるとしても小さすぎます




         次はニラ   野菜のニラと同じです  
                この写真は畑のではなくて野生(自生)のものです  

        2013 8 7 段子川 002 ニラ frg

          野生のものは栽培していたものが野生化したのか、もともと野生のものを栽培
          しているのか、よくわからないようです




近づいて

2013 8 4 段子川 富塚公園 014 ニラ その3  frg

派手さに欠けますが形がきれいで清楚な感じもします




もっと近づいて

2013 8 7 段子川 006 ニラ frg

しかし花びらのないイネ科と違って花びらがあると言うのは目で見て楽しめるものですね





カラスウリ  夜咲く花 闇に浮かぶ花  誰がために咲くのか一夜花

2013 8 6 近所 015 カラスウリ frg

LEDの懐中電灯をあてて撮りましたけど。フラッシュをたくと白飛びしてきれいには写りません。難しいです。

まだ糸のようなものが開ききっていません。夜9時過ぎに撮影しましたが。以前撮ったときは7時ごろには咲いていたように記憶しているのですけど
朝にはしぼんでしまいます もったいない
  
この糸のようなもので何かを絡め取ろうとしているのでしょうか・・・





夜の闇のなかではうまく撮れませんので、よそのアパートの垣根の外でしたし(←言い訳)、一つだけ採ってきました(すみません)

ビンにさして室内で撮ってみました   背景は手製のカラー板(深緑)

2013 8 12 カラスウリ 015 カラスウリ 2 frg

糸のようなものは本当は真っ白なのですが、少し色づいてしまってます、残念。
これは糸のようなものが開ききってます

秋には赤い実がなります  種は黒いです だからカラスウリ? わかりません
 

 



夏の花  いろいろな花  その1

猛暑が続いていますね  皆様いかがお過ごしでしょうか  僕は連続する熱帯夜でへばり気味です

植物は強いですね  この暑さにもかかわらず花を咲かせています


まず土手のフェンスにからまっていたアオツヅラフジです

2013 8 4 段子川 富塚公園 024 アオツヅラフジ frg

葉の大きさが5cmぐらいですから、花はずいぶんと小さいです
 



近づいて  恐らく雌花  アオツヅラフジは雌雄異株です

2013 8 6 段子川 佐鳴湖 034 アオツヅラフジ fr

秋には青くなり、更に黒熟するそうですが見られるかどうか・・・



さらに近づいて

2013 8 5 段子川 富塚公園 022 アオツヅラフジ 雌花 frg

なんだか複雑で構造がよく分からない^^;



葉っぱが形もいいし上品な印象があります

2013 8 6 段子川 佐鳴湖 036 アオツヅラフジ 葉表 fr





次は9日にアップしたメヒシバが生えていたすぐ傍で見つけたコニシキソウ  小錦草

2013 8 4 段子川 富塚公園 050 コニシキソウ frg

相撲取りに小錦という大関がいましたね。 「小」が付くのに200kgを超える大男でした  大錦という相撲取りもいて、この関取はそれほどの大形力士ではなくそれほど強くもなかったです
ちなみにオオニシキソウという草もあるそうです
コニシキソウはという名前ほどのきれいさがなくて名前負けしてますね  オオニシキソウも錦らしくないらしいです



少し近づいて

2013 8 5 段子川 富塚公園 051 コニシキソウ  frg

白いのが雄花 1mmもないくらいの小さな花です  丸っこくて花には見えないのが雌花です


似たもの同士 その6  イネ科

    追加画像があります(8月11日)


今日の似たもの同士はイネ科です  オヒシバとメヒシバ  いい組み合わせです


まずオヒシバから   イネ科オヒシバ属    やはりただの雑草ですね

2013 8 4 段子川 054 オヒシバ fr

月極駐車場の小さな空き地(すきま)で見つけました 群生っぽいです




近づいて  ゴツゴツした感じがあってたくましそうです  おなじみの形です

2013 8 4 段子川 048 オヒシバ fr




例によって花(葯と柱頭)を   拡大すると印象が違ってくるかも

2013 8 2 段子川 045 オヒシバ 2 fr

下向きのものを上に向いてもらいました(無理やりですが^^;)




次はメヒシバ  イネ科メヒシバ属  オヒシバと属が違います   でも雑草ですね
        同じ駐車場でオヒシバから3mも離れていないやはり小さな空き地(隙間)で見つけました

2013 8 4 段子川 富塚公園 031 メヒシバ fr

後に写っているのもメヒシバです  




別のところのメヒシバ  形は似ていますがオヒシバに比べて細くたおやかです

2013 8 4 段子川 富塚公園 057 メヒシバ fr


 

アップして  やはり離れたところからみるメヒシバの印象とちょっと違うようです 

2013 8 4 段子川 富塚公園 038 メヒシバ fr

一つ一つの粒のようなものを小花というそうですけど、毛のようなものが沢山付いていてオヒシバとはかなり様子が異なります



追加画像です  柱頭と葯  この画像がなければね   8月8日撮影

2013 8 8 段子川 021 メヒシバ  frs

なお他の画像は8月4、5日に撮影してます







シナダレスズメガヤ  イネ科  その1


再びイネ科  イネ科の魅力に捉えられているかも  
(訂正です タイトルをシナダレススキガヤとしていました。正しくはシナダレスズメガヤです)



シナダレスズメガヤ  面白い名前ですね   7月3日

2013 7 3 佐鳴湖 016 シナダレスズメガヤ

花序(穂)がまだ開いていません



黄色い葯が目立ちます  イネ科は黄色の葯が多いですね   7月3日

2013 7 3 佐鳴湖 018 シナダレスズメガヤ 800



全体の姿  ちょっと分かりにくいです。 イネ科は全体を撮るのが難しいです   7月10日

     2013 7 10 近所 009 シナダレスズメガヤ

夕方撮ったので色がちょっと変ですけど



全体の様子  群生っぽく道端に沿って沢山生えています    7月29日

     2013 7 29 近所 033 シナダレスズメガ

上の写真とほぼ同じ場所です  20日ほど経つと穂が開き、根元からの細い葉が目立つようになります
この沢山の葉が垂れて地面に着くぐらいになり、このようすが「シナダレ」の名前の由来のようです。 秋になるとさらに目立つようになるらしいです
英語名は Weeping lovegrass  「恋に泣く草」と訳されているようです (野草図鑑 3 すすきの巻  保育社)  「恋に泣く」というイメージはわいてこないなぁ



花序の拡大  柱頭が小さい白いブラシのようです  画像がきれいではないですけど・・・

2013 7 2 散歩  シナダレスズメガヤ 046 花穂

背景は自作のカラー板  カラーの幅は2cmです


追記 8月13日 名前は「何の草花?掲示板」で教えてもらいました  書き忘れてました すみません




キバナコスモス


キバナコスモス    コスモスと言えば秋  しかしキバナコスモスは夏から咲いています

2013 8 2 段子川 013 キバナコスモス fr

川沿いの道端で  近くの人が花好きで育てています




近づいて

2013 8 2 段子川 016 キバナコスモス b fr




アオサギの早業

アオサギが魚を捕る瞬間をたまたま撮ることができました  体力的にきついのでじっと待つことができず、いつもたまたまです。運がいいときは撮れます

魚を見つけたようです  目が少し前に寄ってます  なんとはなしに期待感あふれる顔つきに見えます

あの辺りにいそうだね

2013 7 19 段子川 アオサギ 1




(水の中に入って獲物に近づいて)  確かあのへんなんだけど


2013 7 19 段子川 038 アオサギ 2b




いたぞっ! それぇー!

2013 7 19 段子川 035 アオサギ 3b




ヤッターー  うひょひょひょひょ

2013 7 19 段子川 042 アオサギ 4b





かなりの大物だぁ  どんなもんだい

2013 7 19 段子川 アオサギ 5

なんだか笑っているようにも見えますね






白い花 夏の花

夏の花と言えばヒマワリですね  強い日差しに黄色の大きな花は夏の暑さに負けないタフなイメージがあります

白い花も夏のイメージに合うかもしれません




まずキョウチクトウ  夾竹桃 

2013 7 31 佐鳴湖 003 キョウチクトウ


キョウチクトウについては昔詩を作りました  もしお時間がありますれば読んで下さい  
http://www43.tok2.com/home/yutakanoheyatok2/gazoutoshi/kyochikuto.htm

花が少々違うようですね。今回のは八重かなぁ?




次はセリ  恐らくセリだと  小さな川の河川敷で咲いていました フェンスがあって近づけません

2013 7 25 段子川  067 セリ fr

春の七草といいますけれど花は夏の花 意外でした




センニンソウ  仙人草  恐らくセンニンソウだと思います  小さな川の対岸の護岸壁をつたい上ってます

2013 7 31 佐鳴湖 009 センニンソウ fr

小さな川と言っても対岸なのでズームをいっぱいにきかせましたが、コンデジのせいもあってこれ位が限界です


 


ヤブミョウガ  近くの林縁で  藪茗荷 上にすっと伸び上がった姿が気持ちいいです

     2013 7 25 段子川  002 ヤブミョウガ fr

いわゆる茗荷とは別の種類で大まかに言えばツユクサの仲間だそうです





最後は再びクサギです  この前より少しいい写真かなと思うのでアップしました

2013 7 29 近所 025 クサギ 644 frame

がくが赤いですけど花は白いです




どういう所に生えているかと言えば  別の株ですが

2013 7 29 近所 027 クサギ 670  fr

恐らく自然に生えてきたのだろうと思います  護岸壁の水抜きの穴から生えています





上の花の株はこういう感じです 分かりにくいかもしれませんが、やはり穴から生えています

      2013 7 29 近所 030 クサギ fr


あと3本ほどあるのですがいずれも水抜きの穴から生えていて不思議です ただ生育条件はやはり厳しいのでしょうか、幹・枝が一部枯れています








これは何? 回答編


侍   おい、ゆたか。 これはちょっと難しいぞ
腰元  難しいわよ ちょっと異様だわ
ゆたか はぁ・・・
侍   木彫りのお守りのようでもあるが
腰元  私、やっぱりわかんない




     ではまずもう少し離れたところからの写真を

     2013 7 29 近所 017 クマゼミ 背中 1 fr

     上のほうに目があります 脚とか触覚のようなものも  もうこれでお分かりの方がおられると思います




     答え クマゼミ でした

     2013 7 29 近所 017 クマゼミ fr

クマゼミは悠長であまり逃げませんね  随分近くまで寄ったのですがじっとしていました。あるいはカメラを意識していたかも





近くには抜け殻もありました さすがクマゼミのは大きいです

2013 7 29 近所 018 クマゼミ 抜け殻 fr


朝早くからシャンシャンジャンジャンとうるさいこと  声も可愛くないですね




腰元  次するならもっと可愛いのをやってね
ゆたか  はい





木の実 若い実 緑の実  その4



木も実 若い実 緑の実も4回目になりました

あまり美しいとは言えない写真ばかりですが、ご覧下さい

まずイヌビワ 犬枇杷  枇杷となってますけれどもイチジクの仲間で雌花から育った実は食べられるそうです

2013 7 6 007 段子川 イヌビワ fr

小さな川の狭い河川敷で  たくさんの実を付けていました。





タブノキの実  ほんとうは沢山実を付けているはずですけどこの木は数えてみてわずかに5つでした^^;

2013 7 29 近所 タブノキ 実 fr

近くの公園で




ツルウメモドキ  ドラッグストアの駐車場の片隅で見つけました 雌雄異株です

2013 7 31 佐鳴湖 024 ツルウメモドキ fr

葉や枝が梅に似ているとのことです  夕方撮ったので色がいまいちです




ナツミカン?  近くの小さな果樹園で  甘夏かもしれないし八朔かもしれないです

2013 7 29 近所 ナツミカン? 実 fr

雨の後なのでしずくが付いています  まだ数cmほどの大きさです 



これは何?

             
              さてこれは何でしょうか?  答えは明日

              2013 7 29 近所 017 クマゼミ 背中 3











追記 テンプレートをマイナーチェンジしました

プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
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72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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