彼岸花

お久しぶりです^^ あるいはご心配をおかけしてましたでしょうか。すみません。
体調も少しずつ良くなってきて、更新もボチボチやっていこうかな、と思っております。
またよろしくお願いいたします。

これまでに撮った写真からです。
今日はヒガンバナです。9月21日に撮ったものです。


2013 9 22 段子川 036 彼岸花

河川敷で咲いていましたので近づけません。例によってズームをきかせて撮りましたが・・・


彼岸花 あるいは曼珠沙華 そしてさらに別名がたくさんあります  1000以上あるようです
熊本国府高等学校PC同好会の調べでは1023あったそうです。

別名の殆どは縁起でもない名前です

草の絵本 (講談社カルチャーブックス  講談社  写真 武田明  解説 小野田隆雄  文 渡辺一枝  1992.7.20)  のなかには

  死人花  幽霊花  捨子花  墓花  葬式花  親殺し  赤痢花  ハッカケ(葉欠)

などが挙げられています。
渡辺一枝は、「でもかえってそれが、なんだかとても人間臭い感じを抱かせます」と全くの否定的なものではない想いを書いています。僕も同感です。


さらには、厄病花 火付け花 しびれ花 やけど花 毒菊 したまがり    ひどい、ヒドイ、酷いです。

いいと思えるのは曼珠沙華と天蓋花ぐらいでしょうか。「嫁のかんざし」というのもあるようですが。この「嫁のかんざし」が一番いいかなぁ・・・。ちょっと救われる感じがしますね^^

なぜひどい名前がおおいのでしょうねぇ。
歳時記には次の句が載っていました

  唐突に月日知らせしまんじゅしゃげ


それまでには何もなかったようなところ(あぜ道など)に、お彼岸のころいきなり真紅の花が群がって咲きます。何となく不気味でしょうかね。葉がありませんからその時まで気付かないし、見た目のバランスも葉がないので少々不安定です。
球根に毒があるのでそのことも縁起でもない名前が多いことに原因があるかもしれませんね。




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センニンソウ  三たび

またまたセンニンソウを。 少々くどいですかね。 もう飽きた?  そう言わずに見てくださいね

今日はセンニンソウのいろいろな姿や変化などをアップします


センニンソウの花は十字型が普通です。つまり花びらが四枚です。しかしたまたま五弁の花があるのに気付きました


〔追記・訂正〕 花びらではなくてガクでした。以下の記述もそのように読んでください m(_ _)m


2013 9 10 N 段子川 近所 021 センニンソウ 5弁

余談ですが山本周五郎の「五瓣の椿」という小説がありましたね。映画化もされたようで。一度読んでみたいですが。




ところがさらに六弁!のものもありました。

2013 9 10 N 段子川 近所 020 センニンソウ 6弁

僕が見たどのサイトでも五弁、六弁の花があることを書いていませんが、自然界は変異があるのが当たり前ですね。
でも当然四弁のものが殆どで大多数です。




オシベ、メシベの観察にと持ち帰ったものがたまたま五弁と六弁でしたのでちょっと驚きました。帰ってから気付きました。

2013 9 19 センニンソウ 室内 007 6弁と5弁

背景はカラーの台紙です
メシベがはっきりとは区別しにくいです。
自然のものを持ち帰るの原則的にはしてはいけないことですね。希少種の場合は厳禁です。みんなが採ってしまうと無くなってしまいますし、盗掘にもなりますからね。
今回もですが、普通のありきたりのもので沢山あって、あるいは雑草刈りの対象(あるいは対象区域)となる場合など慎重に考慮した後持ち帰っていますが、少々うしろめたいです。





花を真横から

2013 9 10 N 段子川 近所 032 センニンソウ 花弁は平面

花びら(顎片)自体が平らで、しかも四枚が一平面上にあるために、真横から見ると線状となります。
土星の環はめったにないですけど地球から見ると真横になることがあって、その時期は環が見えないそうです。そのことを思い出しました。





ハナムグリの仲間が来ていました

2013 9 10 N  近所 049 センニンソウ 昆虫




頭の部分です。 オシベをムシャムシャと食べていました

2013 9 10 N 近所 048 センニンソウ 昆虫 2

センニンソウは虫媒花です。色は白で目立ち、さらに香りもとてもいいです。でも蝶とか蜂とかが来ているのを見たことが無かったのでおかしいなと思っていました。ハナムグリが受粉を仲介していたのですね。




最後です  ヤブガラシとのツーショットです

2013 9 14 センニンソウ 012 センニンソウとヤブガラシ 2

どちらも小さい川の土手のフェンスに絡まっています。フェンスのおかげでいろいろなつる性の植物を見ることができます。フェンスがつる性植物の展示場になっているようです。


これで今回のセンニンソウはおしまいです。次はいずれ実をお目にかけられると思っています


最後まで見ていただきありがとうございました。









センニンソウ  再び


以前にもセンニンソウをアップしましたけれども、再びセンニンソウを。
今日はセンニンソウづくしです。

この辺りの林縁や土手のフェンスのあちこちに咲いています。
それも花の盛りが各々少しずつずれて咲きますので結果として花期が長くなります。


まず遠景的な写真から  近くの林縁で

2013 9 14 センニンソウ 002 全体

遠くから見るとまるで雪が降ったように白く輝いて見えます




少し近づいて

2013 9 14 センニンソウ 016 センニンソウ 中景

ほぼ同じ方向を向いています。 空の一番明るい方を向いているのだと思います




もう一つ

2013 9 9 近所 林縁 020 センニンソウ 中景 2




花をアップして

2013 9 14 センニンソウ 011 2





さらに花の中心部を

2013 9 10 N 段子川 近所 028 センニンソウ 中心部




つぼみが開いてまさに今咲こうとしているのを。

2013 9 10 N 段子川 近所 039 センニンソウ 今まさに開かんとす




つる性の植物の花  つづき

昨日のつる性の植物の花のつづきです

じつは昨日ヒヨドリジョウゴをアップしようとしていたのですが、うっかりしてしそこないました^^;
ファイルも準備してアップロードしたのに、新しい記事を入力しているうちに頭から抜け出てしまいました。困ったもんです


ヒヨドリジョウゴ  花弁が後に反って、面白い花の形になっています

2013 9 9 近所 林縁 009 ヒヨドリジョウゴ

黄褐色の筒状のものがオシベが合着したもので、突き出ているのがメシベです
秋になると赤い実になります
ヒヨドリジョウゴの名前の由来は赤い実をヒヨドリが好んで食べるということからきている、あるいはきているらしいと書いてあるサイトもあり、そうではなくて観察していてもヒヨドリが食べるところを見たことがないというサイトもあり、実際どうなのでしょうか。




もう一枚

2013 9 10 N 林縁  085 ヒヨドリジョウゴ





追記 ノブドウの実の色

ノブドウの実は食べられません おいしくないそうです  様々な色はノブドウの特有の色らしいです
オシロイバナも一つの花で黄色と赤があったりしますし、自然の世界にもカラフルな実もあってよいのでは。

かなりのサイトで虫こぶ(実の中に昆虫の幼虫がいる)のせいだ、と書いてありますけれど、虫こぶとは関係ないという虫こぶの専門の先生の話を聞いたというサイトがあったりします
一つのサイトで虫こぶのせいだ、と書きますとそれをそのまま引用するサイトがでてきて、本当のところどうなのだという事態になってしまいます   きれいな色は虫こぶのせいだ、とすると何となくそうかなと思いますよね  説得力がありますけれども、僕の個人的な意見では、事実はそうではないように思います

アジサイもランタナも花の色が変化します。アサガオも赤、青、紫、白など様々な色のものがあります。植物はもともといろいろな色を発現する遺伝子を持っているように思います
虫の幼虫がいろいろな色を排出するとは思えません。またいろいろな種類の幼虫が寄生する様でもないようです。幼虫がいるせいでノブドウが色を発現するなら一つの色であるはずです



ヒヨドリジョウゴの場合もそうですが、ある説に対してはしっかりとした観察・根拠に基づいて書く、あるいは引用先を書いておくのがいいのかなと思いますが、現実はいちいちそうするのも難しいかなとも思います。

そんなことは気にしない、ですませましょうか・・・。

つる性の植物の花

         台風の被害を受けた方々にお見舞い申し上げます




これまでにもつる性の植物の花をアップしました
ヒルガオ、センニンソウ、フウセンカズラ、ヘクソカズラ、ホシアサガオ、マメアサガオなどなど
4,5年前に「野草図鑑 1 つる植物の巻」保育社をたまたま古本屋で見つけて買いました。それ以来つる性植物にいろいろな魅力的な花が多いことに気付きました

今日はさらにいくつかのつる性の植物の花をアップします


まずアメリカアサガオ  園芸種の朝顔に近い種です

2013 9 10 N 段子川  042 アメリカアサガオ frgr

本物は写真より青色がきれいです  薄いブルーは一度見たら忘れられません。 ヒルガオのピンク色と好対照です。 約5cmと小さいですけど園芸種の朝顔にそっくりです




もう一つ  横顔を

2013 9 10 N 段子川  044 アメリカアサガオ frgr





         がくと花柄  かなり毛むくじゃらです 特徴的なのですぐアメリカアサガオとわかります

         2013 9 8 うさぎ橋 021 アメリカアサガオ がく 花柄 frgr





次はヤブガラシ  以前にもアップしましたけれども  今日のはもちろん新しいカメラでの画像です 

2013 9 9 N 段子川  029 ヤブガラシ

やはり細かいところまでよく写っているようです。
蜜が溢れんばかりです  写ってはいませんが蜂とが蟻が蜜目当てにやって来ます




アレチウリ  荒地瓜  北アメリカ原産 帰化植物でもあります

2013 9 10 N 段子川  064 アレチウリ

1950年代に見つけられて以来急速に分布を拡大し川原の土手(まさにこの写真のものも該当します)などを覆っています  輸入大豆に混じっていたものが拡がったそうです

 


もう一つ

2013 9 10 N 段子川  059 アレチウリ 蟻

蟻が来ています 花柄とかつぼみにたくさんの毛があります 




ノブドウ  実が色づいてきています  もう少し日が経つともっと色があざやかになります。

2013 9 14 006 ノブドウ 実

色も黄色、青、赤紫などいろいろで楽しめますが、残念ながら食べられないそうです。ヤマブドウの実は美味しいそうですけど。





オオニシキソウと○○ニシキソウ  似たもの同士 その8


今日は台風のせいで雨・風が強いです 8時すぎに風が弱まり雨もやんで、どうやら目が大きくて浜松も通過したようなのです。しかし大したことはなかったように思います。



さて今日は似たもの同士のその8です  オオニシキソウと○○ニシキソウ


オオニシキソウ  大錦草   問題はありません  しかし○○ニシキソウとは何ぞや? 実は名前がないのです。しかたがないので何々ニシキソウという意味で○○ニシキソウと表記しました。


まずオオニシキソウ  大錦草   一昨日のホシアサガオとマメアサガオが咲いていた狭い空き地で見つけました

2013 9 10 N 段子川  031 オオニシキソウ  fr





少し近づいて

2013 9 7 段子川 010 オオニシキソウ 2 fr




アップして

2013 9 10 N 段子川  030 オオニシキソウ fr

実のように見えるのは壺形の総苞です。若くて細長いものの中には雌花と雄花が入っています  花びらのように見えるのは腺体というものだそうで花びらではありません。腺体から出る蜜を虫が吸いに来ます。 丸い(花後の)壺型から突き出ているのは雌しべです ちょっと複雑な構造です




もう一つ  蜜を吸いにアリが来ていました

2013 9 7 段子川 007 オオニシキソウ fr

茎が赤みをおびていて、花も赤っぽく、葉は緑なので「錦」なのでしょうかね。少し良すぎる名前でしょうか。錦とは色がにぎやかであざやかですよね


 

次は○○ニシキソウ  上から見下ろして

2013 9 10 N 段子川 近所 014 ○○ニシキソウ fr

以前アップしたコニシキソウにも似ています
和名がついていません。ただし学名はあるようです

 Chamaesyce ophthalmica

ということは帰化植物だと思います





少し近づいて   コニシキソウも写っています(左下のところ)

2013 9 10 N 段子川 近所 005 ○○ニシキソウとコニシキソウ

つまりこの空き地にはオオニシキソウ、コニシキソウ、○○ニシキソウと、そしてホシアサガオ、マメアサガオ、さらにはメヒシバ、エノコログサなどなど各種の草が生えています。





近づいて  小さな虫が来ていました

2013 9 10 N 段子川  029 ○○ニシキソウ fr

壺のようなものは総苞でしょう。オオニシキソウに似ています
名前(和名)がありませんので、ネットで検索できません。だから各部の説明も推測です





アップして

2013 9 10 N 段子川 近所 017 ○○ニシキソウ fr

壺形の総苞から雌しべ(柱頭)が突き出ているのはオオニシキソウと同じですね。ただオオニシキソウにはあった花びら様の腺体が見られません。
オオニシキソウより赤と緑がきれいです。



以降↓は詳しいことを書きましたが、読み飛ばしても結構です。

これ(○○ニシキソウ)が何かがを図鑑、ネットで調べましたが、シマニシキソウには似ていることが分かりましたが、どこか違うということで、「何の草花?掲示板」でお尋ねしました。
そして花かんざし様からコメントを頂き、同じもの(○○ニシキソウ)をご自分のブログにアップされていることがわかりました。その記事の中でやはり「名前は分からない」と記されています
また海外の参考サイトのURLも書いておられて、そのサイトには

「Chamaesyce hirta  シマニシキソウ」

と共に、○○ニシキソウと同じものが

「Chamaesyce ophthalmica」

として写っている写真が載っていました。

シマニシキソウに酷似して混同されることがあるけれども違う種であること、そして学名が Chamaesyce ophtalmica と分かりましたが、和名はインターネット検索しても不明です。

花かんざし様、ありがとうございました。



従って次のことが推測されます

日本には事実上帰化した植物ではあるけれど、(公式的には)帰化が認められておらず、そのため和名もない

ということではないかと思います

あるいはまだまだ僕の調べ方が不十分なだけかもしれませんけれども。
なお他にハイニシキソウ、コバノニシキソウ、アレチニシキソウというのもあるようですが、○○ニシキソウとは異なっているようです。
   
名前がなさそうなので、どのように表記したら分からないのです。「名無しニシキソウ」にしようかとも思いましたが「○○ニシキソウ」としました。
   
夏目漱石の「我輩は猫である」では猫が、名前はまだない、と言ってますが、これも名前はまだない、です

帰化していると認めて和名をつける機関(組織)がどこかがわかりませんが、早く和名を付けて欲しいものです。





ホシアサガオとマメアサガオ  似たもの同士 その7

ホシアサガオとマメアサガオ  名前も似ていて花も似ています


まずホシアサガオ  星朝顔    近くの空き地とかフェンスで咲いています

2013 9 7 段子川 013 ホシアサガオ frgr

ヒルガオ科  朝10時過ぎにはもうしぼみ始めてしまいます
花は2cm弱の小さい花ですけど、充分目立ちます  全体が薄い赤紫で、中心部が濃い赤紫です。上品な色合いが楽しめます。ホシアサガオの「ホシ」は花の形が星型なのでということらしいです
輸入食料に種が混じっていたのが野生化、帰化したそうです





もう一つ

2013 9 10 N 段子川  013 ホシアサガオ frgr

葯にピントが合ってます。 葯は白色です




         つぼみ

         2013 9 9 N 段子川  020 ホシアサガオ frgr

         朝顔のつぼみ、よじれがはっきりしていて可愛くて、明日いくつ咲くかなって数えますね。 
         ホシアサガオのつぼみは朝顔のつぼみより小さくてよじれもはっきりせず、目立ちません




         花柄  なんとなくノッペリしています

         2013 9 8 うさぎ橋 007 ホシアサガオ 花柄 frgr





次はマメアサガオ  豆朝顔    フェンスを伝ってたくさんの花が咲いていました

2013 9 7 段子川 073 マメアサガオ frgr

やはりヒルガオ科。 白い色が清楚で美しいです。花が小さくても印象深い花です
花はホシアサガオよりしぼむ時間が遅くてお昼近く11時ごろまで見られます。これも輸入食料に混じっていたのが野生化し帰化したそうです このことも似ています




少し近寄って

2013 9 7 段子川 077 マメアサガオ frgr





さらに近寄って

2013 9 7 段子川 017 マメアサガオ frgr

やはり2cm弱の大きさです  形もホシアサガオと殆ど同じです  色は白が多いですけど薄赤いのもあるそうで、ホシアサガオとの区別が見ただけでは難しいとのことです
葯が赤いです。 ホシアサガオの葯は白ですから、葯の色で区別できそうです。



もう一つ

2013 9 7 段子川 016 マメアサガオ frgr




つぼみ

2013 9 9 N 段子川  037 マメアサガオ frgr

つぼみとしてはやはり目立たないです。よく見ると毛が目立ちます。これもホシアサガオとは異なります。 





花柄です

コピー ~ 2013 9 8 うさぎ橋 010 マメアサガオ 花柄

花柄は短くて、細かい粒々がたくさんあり、中途に小さい苞葉が2枚あるなどがホシアサガオとの違いです このように細かくみると区別は容易であるとも言えます









タカサブロウとオオフタバムグラ

近くの空き地でタカサブロウを見つけました。以前見たことがあったのですぐにタカサブロウだと分かりました。

タカサブロウ  高三郎

2013 9 10 N 段子川  023 タカサブロウ frg

花とつぼみと若い実と三つ揃いです
地味な花です。大きさは1cmぐらいしかありません。 しかしすがすがしい感じもします



アップして

2013 9 10 N 段子川 近所 012 タカサブロウ frg

タカサブロウ(高三郎) なんとなく武士の名前のようなひびきのいい名前です。なぜこのような名前なのか不明だそうです


腰元:  吉田様、あなた様のお名前はなんというのですか?
吉田:  私の名前ですか? 高三郎といいます
腰元:  まぁ、いい名前ですこと
吉田:  そうですか? 私は好きではありません
腰元:  そう?どうして?いい名前じゃありませんか
吉田:  私の上の兄が高一郎、下の兄が高二郎、そして私が高三郎  親が安易に付けた名前です
腰元:  ほほほほ、そうなんですか
吉田:  変えられるなら変えたいと思っております
腰元:  そんな、変えるなんて。二人のお兄様の名前なんか忘れて、ご自分の名前だけ考えたらいいのでは・・・
      私はいい名前だと思います。好きですわ。
吉田:  あ、そ、そうですか。いいですかね (心もち頬を赤らめる)
腰元:  いいですとも、ね。変えるなんて考えないでね
吉田:  は、ありがとうございます
      あなたのお名前は?
腰元:  双葉です 
吉田:  いい名前です
腰元:  そうお? 私は好きではありません
吉田:  どうしてですか? いい響きですよ
腰元:  種から芽が出て双葉になる  常識的です
吉田:  せんだんは双葉より芳しともいいますよ
腰元:  そうね
吉田:  とてもいい名前です  私は好きです
腰元:  まぁ (心もち頬を赤らめる)



         次はオオフタバムグラ  大双葉葎   近くの公園で見つけました これも小さい花です

         2013 9 9 近所 林縁 039 オオフタバムグラ frg





花に近づいて

2013 9 9 近所 林縁 040 オオフタバムグラ frg

ピンクの色がかわいいです





もっと近づいて

2013 9 10 N 段子川  074 オオフタバムグラ frg





ついでに実も    細い長い白い毛が特徴的ですが、托葉が変化したものです

2013 9 9 近所 林縁 036 オオフタバムグラ frg


 


吉田:  双葉殿 ちょっと野に出かけて花でも見に行きませんか? お嫌でなければ
腰元:  まぁ、嫌だなんて、そんなことありません。ご一緒しますわ (いそいそと)

New! マイ カメラ


最近カメラを買いました。嬉しい

今までのカメラは 

 キャノン PowerShot SX160IS 価格 約15,000円

2013 9 11 マイ カメラ SX160IS

安めのカメラだから恥ずかしがって人前に出たがらなかったのですが、今回無理して顔を出してもらいました。



今回購入のカメラは

 キャノン PowerShot G15 価格 約36、500円

2013 9 11  マイ カメラ G15

当然コンパクトデジカメです。
写真はお互いに写しあってもらいました。二つを比べると今までのほうがいいカメラに見えますねぇ。いいカメラで写すと被写体も良く見えるのでしょうか。





いずれもインターネットの通販で買いました。
パナソニックのDMC‐LX7にしようか、PowerShot G15にしようか、かなり迷いました。
インターネットで性能とかレヴューを調べ、量販店で直接手で触れてみて、価格を比較し、結局G15になりました。
操作など今までのカメラとあまり違いがないことも決めるさいのポイントになりました。


これからはアップする画像はしばらくは両方のが混ざっていますでご了解ください。


以後どうぞよろしく








ばら

                       ばら

                   ばらの花束 あなたの腕に
                   かぐわしき香りを あなたの胸に
                   あでやかな色を あなたのもとに


                   ばらの花は返さりし
                   ばらのとげに刺されたり
                   あなたの言葉に傷つきぬ
                   言葉のとげは痛みたり


                   夜風にばらがそよぎたり
                   明るい色を放ちたり
                   まわりの闇を照らしたり
                   君の面影浮かぶよう



    070602barakatura4a fr バラ 2013 9 10







続きを読む

佐鳴湖

先日佐鳴湖公園に行ってきました  佐鳴湖の西岸です。
佐鳴湖は浜名湖に近く、川でつながっています


公園の中の森で花が咲いている樹を見つけました
シリブカガシ(尻深樫)は今の季節に花が咲く珍しい樹です  「尻深」とは実(ドングリ)の下側(枝側)が凹んでいるからということだそうです




         全体の様子 樹高3m以上あったと思います

         2013 9 4 佐鳴湖公園 005 シリブカガシ 幹 frs




花(穂)とドングリと

2013 9 4 佐鳴湖公園 008 シリブカガシ 穂 frs

ドングリは去年の花が実ったものです。今秋熟するとのことです  花と実が同時に見られるとは珍しいです。

〔追記〕 また忘れた^^; シリブカガシの名前は「このきなんのき掲示板」のMiyazaki様に教えていただきました。どうもありがとうございました。

さらに〔追記〕  樫という字が入ってますが、マテバシイの仲間、つまりシイノキの仲間です。  9月9日




シャリンバイ  車輪梅  この実は今年の花が実ったものです

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 025 シャリンバイ 実 frs

まだこれから熟して黒っぽくなります





オオカナダモ  公園内の池で咲いていました。

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 002 オオカナダモ frs

昆布のように見えるのがオオカナダモの葉です




もう一つ

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 001 オオカナダモ frs




沢山咲いていました

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 024 オオカナダモ frs

明るい緑の葉はホテイアオイでしょうか。




湖面  久しぶりに広い空間をみて気持ちが良かったです

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 028 湖面 frs




ボート  のんびりと湖を眺めていたらボートがやってきました。練習しているのですね

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 032 ボート frs

なんとなく緊張感に欠けているように見えますが結構速かったです  どうやら女子中学生らしい。今は中学生でもボートをするんですねぇ  大学生しかしない競技かと思っておりました




ボート 2  2艘が競争

2013 9 5 佐鳴湖公園西岸 050 ボート2 frs

これは男子中学生らしい。まだ幼い感じがします 漕いでいるのかと思うぐらいのんびりしているようですけど、実際はやはりスピードが速かった。 写真で見るとそうは見えませんけど・・・。



スポーツの写真も難しいですよね。
新聞とか雑誌に載っている写真は見事にその瞬間を捉えてますね。野球とかサッカーとか相撲など、絶好のタイミングなのでしょう。さすがプロです

以前駅伝の選手を写したことがあったのですが、うまく撮れませんでした。両足とも宙に浮いていたり、地面をけっている様子が写ってないのです。
いかにタイミングが大切か、そしてそれをうまく写真に写せるかが撮影技術なのでしょうね。






痛院

4日は通院の日でした。例によって痛い注射をされました><
といっても「注射をされる技術」を会得して以前ほど痛くはないのですけど。

それと採血の結果を聞かされました。数値があがりました。60%も上昇しました。
悲しい。めげました。

でも何故かこの頃はめげている時間が短くなったような。馬鹿ですね。
もっと落ち込んで嘆いていなければならないのですけど。 妙に気持ちが軽い。アホだから。
命が短くなってきているのに、追い詰められた気持ちになるはずなのに。泣かなければならないのに。
馬鹿だなぁ。
おなかが減る。食べなきゃ。おやつもしっかり食べて。花の写真も撮って。馬鹿は死ななきゃ治らないですね。



↑を読み返してみるとどこまでホントのことが書いてあるのかわからない。本人が分からないんじゃねぇ。。。



キツネノマゴとヘクソカズラ

キツネノマゴとヘクソカズラ  ちょっと変な名前の花二つ  ヘクソカズラは2回目の登場

まづキツネノマゴ  近くの道端で

2013 8 23 062 キツネノマゴ 全体 frb

草丈は20cm~40cmぐらい。花は数mm。小さいですが大きさにしては目立ちます。




真上から花をアップ

2013 8 29  023 キツネノマゴ frb

青紫の色がはっきりしないけどきれい。 白い模様のようなものは蜜標といって昆虫にここに蜜があるよと教えているのだそうです。





横からアップ

2013 8 29  031 キツネノマゴ frb

上の部分が何となく昆虫かなにかに見えますねぇ。二つの黒っぽいのが葯なのだそうですが、昆虫の目のようでもあります
キツネノマゴの名前の由来がはっきりしないそうです。なぜキツネなの?なぜ孫なの?
これを見ると蜜を守る番人のようでにも感じます 「誰だ!蜜を盗むのは?」  蜜標の存在と矛盾しますか。





次にヘクソカズラを(再掲です)  花期が長いです。種を沢山作るのですねぇ。

2013 8 26 段子川 018 ヘクソカズラ frb 2


花びらの縁のひらひらがきれいです




実がなってました

2013 8 26 段子川 016 ヘクソカズラ 実 frb





たくさんの花です

2013 8 29 室内 044 ヘクソカズラ frb

夕方なので光が斜めから当たっていて光も夕方っぽいです。


僕は花とか葉にあまり触ったり匂いを嗅いだりすることは避けています。花に鼻を近づけて蜂に刺されるのもいやですし、葉の裏に毛虫がいるかもしれませんし、触るだけでかぶれるかもしれないからです。

しかし、しかし。実は先日思い切って、勇気を出して、清水の舞台から飛び降りるつもりで(おおげさだなぁ)匂いを試してみたのです。 ジャ~~ン


「結果報告」

花自体は匂わない  揉んでみたけど匂わない
葉自体も匂わない  揉んだら匂った! やや強い匂いでした!  しかし、けっして名前のような嫌な臭い匂いではありません!!!  変わった匂いではありましたけれども「へくそ」の匂いとはまったく異なっていました。この程度の匂いなら他の草でもあるように思います。

故に名前を「サオトメカズラ」に変えることを提唱します(大声で)。


「理由」
 ヘクソカズラの海岸型で「ハマサオトメカズラ」というのがあるのです。だから単に「サオトメカズラ」でいいのではないでしょうか。ね、そう思うでしょ?



フウセンカズラ

フウセンカズラ   風船葛あるいは風船蔓   クロモジ科

果実が風船の形で人気あり庭に育てられたりしているそうですけど、逃げ出して野生化しているのも見つけられます
例によって小さい川の土手のフェンスに絡まって花を咲かせているのを発見!
そうです、花は前からそこに咲いていて、人はただその花に気付くだけなのですねぇ

野の花は「良く気付いてくれましたね。私は前からここにいてあなたが気付くのをお待ちしていたんですよ」って言ってるように思われます。野の花を見つけるたびにそう語りかけてくれてるように思います。


今日は画像が多いです



まず少し離れて撮った写真

2013 9 2 段子川 064 フウセンカズラ 全体  frg

点々と白いのは花です  5mmほどの小さい花です




         花  白い小さな花
 
         2013 8 25 段子川 013 フウセンカズラ 花 アップ 2 frg

            白い花つんで あの人にあげよ♪
            あの人の胸に この花さしてあげよ♪

         「赤い鳥」が歌ってましたね  詳しいことはこちら




もう一つ花の写真を

2013 8 23 段子川 145 フウセンカズラ frg

カールしたつるもまた可愛い
背景は川面です






2013 8 23 段子川 142 フウセンカズラ frg

葉もまたいい形してます




実  風船そのものですね  中は空気が入っていてとても軽いです

2013 8 25 段子川 014 フウセンカズラ 風船 frg




         つる同士が絡まっていくつもの実がかたまっています  8つもあります

         2013 8 21 家 段子川 087 フウセンカズラ frg




茶色になった実を持ち帰りました(許可はいらないよね)

2013 8 30 フウセンカズラ 実 種 003 680 frg




下半分をカットして中を見てみると3つの部屋に分かれていて、それぞれに黒い実がありました

2013 8 30 フウセンカズラ 実 種 010 680 frg




三つの種を並べて。  白い部分が風船本体についていたところです。

2013 8 30 フウセンカズラ 実 種 024 680 frg

ハートの形に見えるでしょ?





オギ  つづき

オギのつづきです
昨日 松江の花図鑑の管理人よしゆき様および「何の草花?掲示板」にお尋ねしました。
その結果、やはりオギであるとの判定を頂きました

従って 98%オギだろう から 100%オギであるということになりました。
どうもありがとうございました。
特に「何の草花?掲示板」のMiyazaki様はオギとススキの小穂の比較の写真を提示して頂き、違いがよく分かりました。


昨日再度小穂の写真を撮りました(判定に使って頂きました)

2013 9 2 段子川 023 オギ 小穂 frs



図鑑などには、良く似た種について「一方には何々があるけれど他方には無い」という記述があるのですけど、大体は一方しか知らないことが多いですよね。他方を知らないから文字だけあるいは他方の比較のための写真が無くての説明ではなかなか素人にはわかりにくです。
なかには「一方は他方より大きい」なんて書いてあって、二つとも目の前にあればいいのですが、普通はそうではなくて、比べるものを知らない場合ちょっと困ってしまうのです。種の同定は難しい! 時間がかかりますね。



オギ  イネ科

オギ イネ科です。できればススキも撮って「似たもの同士」としてアップしたかったのですが、あいにく今の時期このあたりでは見つけられませんでした。

ススキとオギ、非常に区別が難しいらしいのですがあえて挑戦して、以下の写真のものはオギと判断しています。

10株ほどまとまって生えているのを見つけましたが、この辺ではそれ以外にはないようです。


なお撮影は8月23日~28日です(追記 9月2日)



         全体の姿  分かりにくいですが。  穂も小さく見えます

         2013 8 23 段子川 126 オギ 株全体 frs


         


         出始めの穂  夏の強い陽差しで明るく輝いています
 
         2013 8 28 段子川 室内 054 オギ  輝く穂 frs
        
         輝いて見えるのは小穂それぞれに銀白色の長毛がたくさん生えているからです。ススキの毛は
         短いです






少し穂が開いた状態  初期に花が咲きます  柱頭もありますけど葯が目立ちます。

2013 8 23 段子川 122 オギ 穂 葯 frs





         葉の表側  中央の白い脈が目立ちます  

         2013 8 23 段子川 078 オギ 葉表 frs


         葉の元から先端に向かって指で滑らかでなぞれますが、逆方向(葉の先端から葉元への方向)
         は鋭いヤスリをなぞるようで無理です。




         葉の裏側

         2013 8 23 段子川 079 オギ 葉裏

         棘が縁にあります  痛そうですねぇ  じっさい腕がふれてこすられただけで皮膚が赤くな
         りました




葉舌(ようぜつ)  葉舌と、それに加えて毛がたくさん生えています  

2013 8 23 段子川 084 オギ  葉舌


「葉舌はオギには無い」としているサイト・図鑑が多いのですが・・・   分かりません。





家に持ち帰って撮り直しました。  柱頭がはっきりみえます

2013 8 27 室内  オギ 043 葯 柱頭 frs





一つの小穂を取って紙の上に載せて撮りました。  芒(ノギ)がありません(ススキにはあります)。

2013 8 27 室内 オギ 011 小花 frs




オギに間違いないと思う(98%)のですけど、

  生えているところが湿った場所ではなくて乾いた場所
  葉舌があること
  茎の節間が長いこと

など少々違っています。変異の範囲とすればいいのかもしれませんけど。



【追記】 ↑の写真はオギの花穂です。秋の日に白く輝く穂は果穂です。つまり果実(種子)に変わった穂で、異なります。一般に秋のススキといわれているものも果穂で、夏からあるのは花穂です。  (9月2日)






プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
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72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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