更新

    題目  「更新」   出演  コント青信号+ゆたか

ご家老: おい、ゆたかを呼んで参れ
侍A: かしこまりました
侍B: ました
腰元双葉: ましたわ

侍A: ゆたか、ご家老がお呼びだ
侍B: ご家老がお呼びだ
腰元双葉: お呼びよ

ゆたか: はい

侍A: ご家老、ゆたかを呼んで参りました
侍B: 呼んで参りました
腰元双葉: 参ったわ

ご家老: ゆたか、最近お前のブログの更新が滞っているようだが、いかがいたしたかの
ゆたか: はぁ、もうご存知で
ご家老: そりゃ、わかるわの
ゆたか: いろいろありまして
ご家老: いろいろとは?
ゆたか: はい。まずこのところの暑さで体に少々こたえております。それに体、特に足腰の痛みが強まっておりまして
ご家老: ふんふん
侍A: ふんふん
侍B: ふんふん
腰元: ふん、うっふん
ゆたか: それに
ご家老: それに?
ゆたか: 写真を撮ることがあまり面白くなくなってきてしまいました
ご家老: どうしてじゃ
ゆたか: 最近草刈とか除草剤の散布が去年よりかなり頻繁に行われておりまして、私の撮る雑草などが殆ど見当たら
      ないのでございます。それと去年撮ったものと同じものを撮るのも厭きてしまいました。
ご家老: そうかぁ
ゆたか: さらに
ご家老: さらに?
ゆたか: 近くの川にいた鳥たちが今年はあまり見かけなくなってしまいました。
ご家老: そうなのか。それは淋しいのぉ
侍A: 淋しいのぉ
侍B: 淋しいのぉ
腰元双葉: 私、淋しい(泣く)
一同: 泣くこたぁないだろ
腰元双葉: それもそうね(にっこり)

ご家老: そういうことならば更新もできないか。いたしかたないか
ゆたか: はい、申し訳ありません。
ご家老: お前が謝ることはない。よし、わかった。ま、せいぜい体を休ませることだの。
ゆたか: は、ありがとう存じます。では次の更新まで失礼いたします。でもぉ、明日にも更新するかもよぉ。イェーイ

ご家老: 待ってるぞ
侍A: 待ってるぞ
侍B: 待ってるぞ
腰元双葉: 待ってるわよ。必ずまた更新してね。必ずよ、私それまで我慢する(また泣く)
一同: やれやれ









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ヤマアワ  イネ科


撮ったのはもう一月あまりも前になってしまいました。ヤマアワです。佐鳴湖そばの空き地で群生していました。去年も撮ったところです。今年は去年より少し詳しく撮りました。


ヤマアワ(山粟)   イネ科   

ヤマアワ 群生 2014 6 17   a


やや湿った地面でした。湿生植物ということだそうです。ややヤマアワという名前がそぐわないかもしれないですね。
花穂が粟に似ているそうですが、食べられないそうです。
穂は白ではなくて薄い緑色をしています。白ならもっと目立つのですが。形としてはきれいなほうですかね。




1本の花穂

ヤマアワ 花穂 2014 6 17 f

長いものでは30cmぐらいあります。




近寄って

ヤマアワ 2014 6 17   c

背景色を青にすればもっと明瞭に写ったのですけど




さらにアップして

ヤマアワ 葯と柱頭 2014 6 17 e

黄色い葯と白い柱頭が見えます。 葯はやや透明な感じがしますね。





マクロで

ヤマアワ 小花 2014 6 18 室内 d

ここには2小穂(2小花)写ってます。 すなわち1小穂に1小花がつきます。
葯は他のイネ科でもそうですが、二本の管が合着して一つの葯になっているようにみえます。
各部に棘状の短い突起が目立ちます。



例によって葉舌です

ヤマアワ 葉舌 2014 6 17 d

膜質で長さ5mmぐらいあって長いです。




ワルナスビ  


悪者中の悪者「ワルナスビ」の登場です。
ワルナスビという名前を付けたのは牧野富太郎博士です。博士は実際にワルナスビを自分の圃場で栽培しその「悪さ」(刺のすごさと繁殖力の強さ)を実感してこの名前にしたそうです。

その悪さとは 
 刺がすごすぎること
 葉が有害物質を含み家畜などが食べると中毒を起こすこと(しかし刺があるので家畜が食べるのかなぁ)
 繁殖力が旺盛(種子と根茎で増える)で駆除がかなりやっかいなこと。除草剤もあまり効かないらしい
 このワルナスビの葉を食べて増えた害虫(テントウムシの仲間)がナスとかジャガイモの葉を食べてしまうこと
などのようです。

先日空き地で群生しているのを見つけました。最初ジャガイモ畑かとも思いましたが、それにしては花数が多いし他の雑草も生えているのでおかしいと思って傍に近づいてよく見たらワルナスビでした。


ワルナスビ(悪茄子)   別名 オニナスビ(鬼茄子)   ナス科     英名  Devil's tomato (悪魔のトマト)
                帰化植物  北米原産  世界各地に帰化  日本へは明治時代に渡来

ワルナスビ 2014 7 9 群生 up1

多分この空き地の所有者が放置しているのでしょう。





近寄って

ワルナスビ 2014 7 9 群生 up2

それにしてもよく咲いています。半分ほどの花がやや上向きに咲いていることも目立つことの原因の一つかもしれません。
一つの株の高さは30~40cm





一つの花序を。

ワルナスビ 2014 7 9 花序 up3



一つの花を

ワルナスビ 2014 7 9 花 up4

花の大きさは3cmぐらいでしょうか。色は白ですが薄紫のものもあるそうです。
柱頭の色が濃い緑色でやや珍しいのかなと思います。オシベの葯が5本。まるでバナナのようです。葯のおのおのは内部が二つに仕切られていてそれぞれにはっきりした色の口が開いています。そこから花粉が出てくるようです。
花弁の元のほうがやや緑色になっています。




茎に恐ろしげな刺が・・・  痛そう!

ワルナスビ 2014 7 9 茎 とげ up5

やや分かりにくいですが葉柄にも
細かい毛がたくさん生えていますがこれも柔らかくはないです。




葉裏にも

ワルナスビ 2014 7 9 葉裏 とげ up6

主脈だけでなく側脈(と言うのかな)にもありますねぇ




萼にも

ワルナスビ 2014 7 9 萼 up7

もぉ、刺だらけだぁ(やや絶叫気味)




ジャガイモの花とそっくりなので、以前(2004年)に撮ったジャガイモの花を参考に。

ジャガイモの花 2004 5 15 up10

区別できないぐらい似ています。おしべの葯が合体していますが、ワルナスビのほうは一つ一つ分かれている点で異なることぐらいでしょうか。
ジャガイモの株にはあまり花が付かないです。この点も異なるようですが。

ジャガイモだけでなく、ホウズキ、イヌホウズキ、アメリカイヌホウズキ、ナス、トマトなどの花、特に形が似ています。

また実はイヌホウズキとかアメリカイヌホウズキの実、あるいはミニトマトの実に似て小さい球形の実です。





セイバンモロコシ   イネ科


あまり歓迎されない雑草で、強害雑草とされているようです。
理由: 葉が有毒で飼料として使われない。根茎が伸びて殖えるので草刈程度では駆除できない。

佐鳴湖湖畔の造成中の空き地で見つけました。この辺り去年はトウコマツナギがあったところですが刈られてなくなったようです。


セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)    イネ科   帰化植物  地中海沿岸原産   戦後日本の各地に広まる

セイバンモロコシ  花穂全体 2014 6 30_c_2

高さ1m50ぐらい。直立して花穂の形が円錐形でどこか堂々とした印象でした。赤紫色の花序がきれいでした。強害雑草でなかったらなぁ・・・。





根元付近

セイバンモロコシ  根元付近  2014 6 30_i-2






花序

セイバンモロコシ  小穂 芒 2014 6 30_d

ブラシのような柱頭が見えています。
芒(ノギ)が目立ちますが、芒のある小穂とない小穂が半々のようです。






セイバンモロコシ  小穂 芒 2014 6 30_e_2

ここには芒が1本しか見えていませんけど。芒の先端のほう半分は白っぽくて、元のほうの半分は赤紫色になっていて特徴的です。このことはセイバンモロコシ特有のことかもしれません。僕が見た範囲ですけど、どこの図鑑にも、ネットのサイトにも書かれていないようです。この株だけのことかしらん?
芒のないタイプがあってヒメモロコシ(ノギナシセイバンモロコシ)と呼ばれます。去年撮ってアップしました。芒があるかないかの違いだけなのに、そのときの印象とはこのセイバンモロコシの印象とはかなり違っていて、これがセイバンモロコシとは分かりませんでした。情けないですが「「何の草花?掲示板」で教えてもらいました。



例によって葉舌

セイバンモロコシ  葉舌 2014 6 30_a_2

先端が短い毛のような葉舌です




茎の横断面

セイバンモロコシ  茎 断面 2014 6 30_h

中実です。白い髄が詰まっています。




茎の縦断面

セイバンモロコシ 2014 6 30_g 髄

この髄は何のためにあるのだろうか?  柔らかくてふかふかしています。 強度に関係ありのだろうか? しかし中空でもいいのではないか?  たしかヨシ(葦)は中空だったと思いますけれども。 
サトウキビにも髄があって、この髄は甘い。ここに砂糖成分を蓄えていてそれなりに意味がありますね。セイバンモロコシも甘いかな。でも汁を含んでいるようではありませんでした。
昔サトウキビがおやつにもなってました。硬い外側の茎を歯で食いちぎって髄に含まれた甘い汁を吸ったものです。


想像ですが、サトウキビ畑にセイバンモロコシがはびこっているのかもしれません。どうでしょうか。



夏の花  キョウチクトウとトウネズミモチとノゼンカズラ


もう夏の花ですね。いろいろ咲いています。今日はキョウチクトウとトウネズミモチとノウゼンカズラの三つです。


キョウチクトウ(夾竹桃)   キョウチクトウ科    帰化植物  インド原産   日本には江戸時代に渡来

キョウチクトウ 2014 7 1 白花 a

去年撮った木と同じ木です。近所にある放置された空き家の道路沿いで咲いています。
花は八重でしょうか。
葉が幅が狭(夾)く竹のようで花が桃のようなので、夾竹桃。植物全体が猛毒なので要注意らしい。





赤の八重のもの

キョウチクトウ 2014 7 1 赤花 b

あまり良い写真ではないですかね。これも花は八重っぽいです。しかし花はあまりきれいではないかな。葉は斑入りできれいです。去年は葉だけで花は咲いていませんでした。まだ背が低く幼木?でしょうか。





トウネズミモチ(唐鼠黐)   モクセイ科     帰化植物  中国原産   日本には明治の頃帰化

トウネズミモチ 2014 6 30 c

まだ蕾も多い時期で真っ白できれいです。茎も白くて「白の世界」です。
近くの川の土手沿いの道ばたにある木で、去年も撮りました。




僕だけでなくクマバチも来ていました。

トウネズミモチ 2014 6 30 d

もう花粉まみれです。花蜜を吸うのに夢中です。クマバチは名前とか見た目と違ってかなり温和で優しくて、丸っこくてかわいいですね。スズメバチの仲間とは違って凶暴ではなく、刺される心配はまずありません。
ほかにハナムグリの仲間も来ていました。




アップして

トウネズミモチ 2014 6 30 g

たくさんの花粉が目立ちます。自分たちの受粉のためでもあるし、訪れる昆虫のため(食料)でもあるようです。





ノウゼンカズラ(凌霄花)   ノウゼンカズラ科   つる性木本   
                                帰化植物 中国原産   日本には平安時代に渡来

ノウゼンカズラ 2014 7 5 a

近所でも2,3軒庭木として植えていて今盛りです。垂れ下がって風に揺らいているのは夏の風景となっていますよね。
赤橙色が少し変わった色で、花の真ん中の明るい部分がアクセントになっています。
花弁は傷みやすくて白い汚れがあったりして撮りにくいです。


ちかづいて

ノウゼンカズラ 2014 7 1 おしべ めしべ b

すこし色がくすんでしまっていますけれど。
メシベの先端が二つに分かれていて、おもしろい形です。オシベが8本あるようですが、4本だそうです。花糸が4本のようですね。オシベの先端が二裂して葯が8個になっているようです。
葯の背中側(写真では上側)がメタリックで金色に見えます。
花は一日花で毎日咲き変わるそうです。花色が強烈でそのようなことはないように思えます。




もっとアップで

ノウゼンカズラ 2014 7 5 b

「橙色の世界」ですね。
蟻が2匹来ています。本当はもっとたくさん来ています。蜜を多量に出すそうです。



イヌクグとヒメイヌビエ   草刈と除草剤


いかにも「雑草だぁ」といわれような草を二つ。草刈とか除草剤の対象ですね。
イヌクグはある公共施設の庭に生えていましたが、もういつ草刈にあっても仕方がないという状況。というか実は囲碁の同好会の掟!で来週の土曜日にこの庭の草刈に動員されているのです。「まだ君は草刈に来たことがないだろ」って。この病身で体の弱い僕に暑いときに草刈なんて (∥ ̄■ ̄∥)   しかし囲碁の同好会なんてデイケアセンターにくる方々とあまり差異がない年代の人が多いのです。他に人がいないんだそうで。
話が横道にそれてますかね。
したがってイヌクグはもう長く持たないのです。あぁ、なぜ雑草なんかに生まれついたのだろう。せめて人間として生まれたかった、なんて嘆いているでしょうかね。


イヌクグ(犬莎草、あるいは磚子苗)   カヤツリグサ科   在来種

イヌクグ 全体 2014 6 27 f

葉のようなものは正確には苞葉です。茎頂に数個の花序が固まって付いています。





近寄って

イヌクグ 花序 2014 6 27 d




さらに近寄って

イヌクグ 小穂 2014 6 27 e

茶色のひものようなものは柱頭です。葯が見当たりませんでした。




根元付近

イヌクグ 根元付近 2014 6 27 a

この写真は特に載せるべきものでもないですかね。葉は根元付近から3,4本でているだけで、花茎が一本上に30cmほど伸びていているんです。





ヒメイヌビエ(姫犬稗)   イネ科  在来種

ヒメイヌビエ 2014 7 5 花穂 c

イヌビエという水田の雑草(害草)があるそうなのですけど、その小型のもので、しかし道とか畑など乾燥したところに生えるのだそうです。この株もミカン畑の傍の草地で生えていました。
犬とは食べられないという意味での使い方です。ワンワンと吠えるわけではありません。←当たり前すぎて、ばかばかしい。

後ろに写っている草が一部黄色っぽくなってますが、おそらく写真を撮る2日ほど前に除草剤が撒かれたものと思います。ヒメイヌビエが群がって生えていましたがやがて枯れてしまうのでは。雑草のようなたくましさといいますが・・・

 雑草も除草剤にはかなわない    ゆたか





カラーボード(青)を背景にして、花序をアップで。

ヒメイヌビエ 2014 7 1 c 花穂 部分




さらに花序の先端部分をアップで

ヒメイヌビエ 2014 7 1 e 花序

茶色の柱頭がいくつか見えます。ここには葯が写っていませんが、ほかの部分には3,4個ありました。
毛が多いことと花序の軸がくねっている、ノギが殆どないのが特徴です。



一つの小穂

ヒメイヌビエ 2014 7 1 d 小花

一つの小穂にはもともと2小花あったのですが、一つは退化して、1小穂1小花となっているそうです。




イネ科に特徴的な葉舌。しかしヒメイヌビエには無い。

ヒメイヌビエ 2014 7 1 a 葉舌





最初の画像にも写っていましたが昆虫2匹

ヒメイヌビエ 2014 7 5 花穂 昆虫 d

ヒゲナガカメムシというのだそうです。昆虫の掲示板で教えてもらいました。あるいはクロスジヒゲナガカメムシかもしれないとのこと。
ヒエの仲間にはいろいろあるそうですけど、その茎から汁を吸うのだそうです。イヌビエが水田の害草、ヒメイヌビエが畑の害草ならば益虫ですが、食料の「稗」にとっては害虫となりますかね。

なおイヌクグもヒメイヌビエも多分そうだろうということであって、違うかもしれません。





豆知識   ヒエ(稗)
イヌビエから作られた穀物。今でも食べ物アレルギーの子供が食べる場合があるそうです。というか僕の子供が酷い食べ物アレルギーで米、小麦粉がアウトでしたのでヒエとかアワを一時食べていました。
昔は補助作物として一般的に食べていたそうで、民謡にも「ひえつき節」がありますね。




1000と3   センリョウとミツバ


近くの小高い丘にある公園の林内(斜面)で見かけたセンリョウ(千両)とミツバ(三葉)です。その辺りはほぼ自然林ではないかと思いますが、センリョウもミツバも自生しているものだと思います
日があまり当たらないので少々暗かったです。
たまたま1000と3と数字がつく植物でした。二つとも人の暮らしに関わりが強いです。

センリョウ(千両)   別名 クササンゴ(草珊瑚)    センリョウ科   常緑小低木  

センリョウ 全体 2014 6 27 up1

小さなつぼみのようなものがあり、見たときは、え?なんだこれ、と思いました。まだつぼみの状態なのだろうなぁ。花が咲くまでまだ時間が必要かもと思いました。



「つぼみでもいいから、ま、いちおう撮っておこう。」

センリョウ 全体 2014 6 27 up2
 


「つぼみにしてはなんだか雰囲気違うなぁ。」 もっと近づいて。

センリョウ 花 2014 6 27 up3

しかし、じつはちいさな粒のようなのが花なのでした。帰ってから調べているうちに、これは「センリョウ」だと分かりました。
園芸店で売られているのは知ってはいましたが、野生のものがあるとは知りませんでした。

緑色の粒のようなのが雌しべ(子房)、そして白っぽいのが雄しべなんです。それぞれ4,5mmほどの小さいものです。花弁とか萼がないのです! よく見るとそれぞれに微細構造があるようですが、よくわかりません。

花弁とか萼がないので虫媒花ではなくて風媒花と書いているサイトがあります。園芸関係のサイトには「風媒花」とするのが多いようです。

しかし「雄しべが虫の誘引をする」と書いてあるサイトとか、「センリョウには主に小型の甲虫類、ハナバチ類、ヒラタアブ類が訪花する。」と書いてあるサイト(https://kaken.nii.ac.jp/d/p/10640680.en.html  「センリョウ、フタリシズカ及びキビヒトリシズカの受粉機構」 )もあります。

僕の↑の花の写真でも雌しべ(子房)の頂上部に蜜らしきものが見えてますが、どうでしょうか・・・。時期が違うのかもしれませんけど雄しべから花粉が出ているようには見えません。素人の観察ですけど。

園芸関係では花弁がない、即風媒花だという判断をして、それが他のサイトなどで引用されているようです。

ヒトリシズカとかフタリシズカも同じセンリョウ科で花弁・萼がないそうです。白い花穂のようなものは雄しべが糸状になっているそうです。

センリョウは冬になると赤い実がなり、花の少ない正月に縁起の良い木として観賞用に飾ります。



横からみた姿

センリョウ 茎 2014 6 27 up4

小低木なので背が低いし、茎も草のようなので、別名が「草珊瑚」となったようです。




ミツバ(三葉)   別名 ミツバゼリ(三葉芹)     セリ科

ミツバ 全体 2014 6 27 up2

若葉が食べられる。いい香りもするので栽培されていてスーパーなどでも売られています。山野にも多く自生しているとのことですが、僕は今回初見です。




花。小さくかわいい。

ミツバ 2014 6 20 up1





豆知識  「両」のつく植物
  万両  ヤブコウジ科  やはり冬赤い実がなるので飾りものとして好まれます。葉の下に実がなります。
                  センリョウよりも多くの実が付くので万両
  百両  ヤブコウジ科  やはり赤い実がなるそうです。
  十両    上に同じ
  一両  アカネ科     やはり赤い実がなるそうです。



プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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