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タケニグサ


佐鳴湖北岸の北公園の傍の空き地(造成地)でタケニグサを数本見つけました(26日)。

タケニグサ(竹似草)  ケシ科   在来種

タケニグサ 2014 8 26 全体 b

どのへんが竹に似ているかがもうひとつ分からない名前です。白い筒状のものはつぼみです。





つぼみと花と若い実

タケニグサ 2014 8 26 花 a

つぼみは萼が内部を覆っています(画面左側)
花は、萼が開花と同時に落ちてしまい、そして咲いても花弁がなく、白い細い糸のようなものが雄しべで、中央にベージュ色をした子房があります(画面中央)
受粉後そのたくさんの雄しべも落ちて子房(若い実)だけとなります。まだ2裂した白い柱頭が残っています(画面右上、右下)
植物の色はいろいろありますが子房(若い実)がベージュ色というのは珍しく(と思います)、植物的ではないような色あいです。




花をアップで

タケニグサ 2014 8 26 花 h

雄しべがよじれた紙紐のようで、おもしろいです。よく見ると雄しべの先の方は少し色づいていて、花粉が付いているようです。





若い実

タケニグサ 2014 8 26 若い実 f2





若い実のアップ

タケニグサ 2014 8 26 若い実 g

背景はカラーボードです。
先端の白い柱頭が二つに割れています。若い実(子房)の下に節があって、造形的にこれもおもしろいです。




葉の表です

タケニグサ 2014 8 26 葉 表 d

左端は葉を持つ僕の指です(年寄りじみてますねぇ)






葉の裏です

タケニグサ 2014 8 26 葉 裏 e

葉の裏は粉をふいたように白く特徴的です





葉と茎

タケニグサ 2014 8 26 葉と茎 c

茎もやはり粉をふいたように白いです
この茎の白さは遠くからでも分かるので、花の形も面白いので。あ、あれはタケニグサかもしれないと判断できます。



豆知識  観賞用としてのタケニグサ
花の形とかが面白いので、欧米では観賞用として植物園に植えられたりしているらしい。日本ではただの雑草扱いですけど。
ただ茎を切ったとき出る汁は有毒らしいので要注意ですね。科がケシ科だから出てくる汁は単なる汁ではないということですね。


なおタケニグサの名前など詳しいことについて興味のある方は↓のサイトをどうぞ。
  こちら



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クサギとミズヒキ  紅白


近くに緩やかな崖(斜面)があって階段があります。その階段脇でクサギの大木とミズヒキを見つけました。


クサギ(臭木)  シソ科  クサギ属

クサギ 2014 8 22 c 遠景

これほどのクサギの大木はまだ見たことありません。大きくても横に枝を伸ばしたものは見たことがありますが。
斜面と家の間にあって、風がなかったせいか花の濃厚な匂いがあたりにただよっていました。匂いは好みの問題かもしれませんが、個人的にはあまり良くないと感じましたけど。
花の一番いい時期が過ぎていて花後のしおれた花もあって、残念ながらあまりきれいには写せませんでした。





近づいて

クサギ 2014 8 22 b 花 中景

萼がもっと赤ければきれいなのですが。花弁が白で紅白になるのですけど、崖の陰で色づきが悪いのかしらん。
細長いシベが目立っていてアクセントになってます。




花一つを

クサギ 2014 8 22 a 花

細長く突き出しているのは雄しべです。5本あるのだそうですけど、わかりにくいですね。このあと雄しべがしおれて、雌しべが突き出してくるのだそうです。この写真でも萼があまり赤くなくて残念。



次にこのクサギの木の近くでミズヒキを見つけました。それも紅と白の両方です。ちょっとばかし幸運でした。

ミズヒキ(水引)  タデ科  ミズヒキ属

ミズヒキ 紅 2014 8 22 a 花

ミズヒキは花弁がなくて花弁状の萼が4枚あります。1枚の萼は白なのですけど、この写真では写ってません。というか写し方が悪いのだ( ̄‐ ̄*)。 またこの写真では萼が閉じています。萼が開いていれば3枚が紅、1枚が白とわかったかもしれません。時期的に遅かったのでしょうね。突き出しているのは2本の花柱で花後も果実の時期にも残っているのだそうです。萼が紅いです。




白花のミズヒキ  あるいはギンミズヒキ

ミズヒキ 白 2014 8 22 b 花

萼が白いです。これも萼が開いていなくて残念ですけど。



今回は紅白ということでややめでたい内容になってはいますが、僕としてはちょっとばかし不満が残るものでした。



豆知識   水引
進物の包装に使われる紙袋などにかける飾り用の紙紐のことで、こよりを水糊を引いて乾燥させて固めたものです。僕はあまり水引が使われたものを貰ったことがない^^; たくさん貰った人は幸運かも。



ハマスゲ   カヤツリグサ科


撮ったのは13日でもう2週間前になります。ハゼランが咲いていた狭い空き地に2株だけ生えていました。

ハマスゲ(浜菅)   カヤツリグサ科  カヤツリグサ属    在来種

ハマスゲ 2014 8 13 花序全体 b

周囲に雑草がたくさん生えているのでわかりにくいですが。草丈30cm強。
名前からはスゲ属のように思えますがそうではなくて、カヤツリグサ属です。また名前に「浜」が含まれていますが、海岸付近だけでなく草原や畑、芝生にも生えているようです。
つまりこの草の場合、名前は生態を厳密には表しているとは限らないということですね。『勇」と名前が付いていても本人はかなりの小心者の場合があるのと同じでしょうかね。ちょっとたとえがふさわしくないか。読み流してください^^;




近づいて

ハマスゲ 2014 8 13 花序部分 c2

それぞれの花序(枝)がカーブしているのが特徴的です。
またたくさんの柱頭が目立ちます。基部から3分岐した細いカールした、あるいはよじれたひも状(虫)のようで、色は白ですがなんとなく透明感があります。
葯もあるはずなのですが、見つけられませんでした。時期が少し早かったかな? おそらく柱頭が先に出て、あとから葯が出てくるように思います。セイバンモロコシなどもそうらしいですから。




もっと近づいて

ハマスゲ 2014 8 13 花序 d

紫褐色の爪のようなものがそれぞれ小穂(1小穂1小花)です。柱頭が出始めの頃が透明かもしれません。



これも意外にもというか、やはりというか世界的な強害雑草だとのことです。とくに芝生に侵入すると厄介なのだそうですが。
しかし正倉院に漢方薬(香附子)として残っているそうで薬草としては役立つものらしいのですけど、今のご時勢はあまり薬草などということには興味がないようですね。



豆知識  虫歯
古代人(何千年も前)には虫歯がなかったそうです。それはハマスゲの塊茎(ジャガイモのようなもの)を虫歯予防として食べていたからだそうです。ハマスゲってスゲェ~なぁ^^;

イヌビワと・・・


更新に間があくようになってしまってます。がんばろう。

もう10日ほど前になってしまいましたが、近くの橋のたもとにイヌビワが生えています。毎年伐られはしないものの強い剪定をされて高さは1mほどの小さい木です。土手のフェンスの向こう側なので少し撮影はしにくいのですが、実がなっていましたので撮りました。そして撮り始めてハナムグリの仲間がイヌビワの実に来ているのに気がつきました。

イヌビワ(犬枇杷)  別名 イタビ または姫枇杷   クワ科  イチジク属

イヌビワ 2014 8 13 中景 c

枇杷とついているけれども枇杷の仲間ではなくてイチジクの仲間です。






実がなってました

イヌビワ 2014 8 13 実三つ a

外形などはイチジクの実に似ています。緑色の実は若い実、赤く色づいて、そして黒紫色に熟します。
イチジクは無花果と書くように花が咲かなくても実がなる、という意味ですが、じつは実に見えるのは特殊な形態の花(花嚢)です。内部にジューシーな花がたくさんあり、甘くおいしいです。
「実がなってました」と書きましたが、イヌビワもじつは花が実のように見える花嚢です。あまりおいしくないらしいです。それで「犬枇杷」と名づけられたようです。
なお「嚢」とは袋という意味です。





熟した花嚢にハナムグリの仲間がたくさん来ていました。

ムグリ ムグリ 2014 8 13 d

シロテンハナムグリというのだそうです。「東京昆虫館:画像掲示板」」で教えていただきました。どうもありがとうございました。。
おしあいへしあい、取り合いです。液を吸っているのか、あるいは食べているのかが不明です。
熟して形がくずれていますが、オレンジ色の粒が実です。




食事中の雌に雄が抱きついて交尾を迫っています。

ムグリ ムグリ 2014 8 13 c

雄が雌の背中がわ(下)から抱きついています。

 「あ、何をするのよ。今食べている最中なんだから」
 「いいじゃないか、ちょっとだけだよ」
 「あぁ、うるさいわね。あとにしてくれない?」
 「あとって言ったって、いつになるかわからないからな」
 「いやらしいしんだから、もう。あんたも食べたらどう?。おいしいよ」


雄が緑色がかってますが個体変異だそうです。




フェンスの網につかまっているのもいました。

ムグリ 2014 8 13  b2

カナブンのような玉虫色でもありますかね。



近くの小さな川の花たち


やや長めのタイトルになりました。
撮影は8月2日でちょっと前です。
土手から撮ったのできれいには写せませんでした。
カメラはIS160なので画面がクリアではありません。

しかし、川原なのにいろいろな花が咲いていましたので見て撮っておこうかなって思いました。この川は立ち入り禁止で結果的に一種のサンクチュアリになっているようです。いろいろな種が自由に茂り、傍によって観察したり写真を撮りたいのですができません。

いずれも近寄れないので種の同定はさだかではありません。

まずセンニンソウから。土手の斜面で咲いていました。センニンソウは去年はあちこちに見事に咲いていたのに今年はこの株だけでした。不思議ですね。いつも同じ場所に生えてきて咲くわけではないのですね。

センニンソウ(仙人草)   キンポウゲ科   在来種   北米、ヨーロッパへ帰化している。

センニンソウ 2014 8 2 a

これ以上近寄れません。ズームをきかしてこれが最善です。





ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)   キツネノマゴ科   小低木で草ではない(名前と矛盾する)
                          帰化植物  メキシコ原産  日本への渡来時期不明


ヤナギバルイラソウ 2014 8 2 d

「ルイラ」は女性の名前のようですが学名からだそうです。葉が柳の葉のように細長いのでヤナギバです。
この川のあちこちに毎年咲いています。目立つのですがそうはきれいではないような。




ヒメクマツズラ(姫熊葛)   別名 ハマクマツヅラ(浜熊葛)    クマツヅラ科  
                  帰化植物  北米原産   日本への帰化は第2次大戦後らしい  中部以西に帰化

ヒメクマツヅラ 2014 8 2 c

中部以西といっても沖縄に多く見られるそうです。ヒメ(姫)と付いていますが草丈2mほどになります。なんとなくたくましい印象があります。





ジュズダマ(数珠玉)  別名 トウムギ(唐麦)   イネ科     
                                帰化植物  熱帯アジア原産  日本への渡来時期は不明

ジュズ 2014 8 2 b

丸い玉のようなものの中に実がなります。房状のものが雄花で黄色い葯が見えます。柱頭があまり見られません。下のほうと上のほうの二つの玉にわずかに二股の柱頭が見られます。
この玉は実そのものではなくて、苞葉鞘が球状になったもので内部の子房・実を保護しています。
はと麦茶のはと麦はこのジュズダマの栽培種だそうです。



最後にオオフサモ。5月5日、20日にアップしています。
オオフサモ(大房藻)  アリノトウグサ科   帰化植物  南米原産 世界各地に帰化  日本へは大正時代に渡来

オオフサモ 2014 8 2 b

花をつけてませんけど。
この小さな川に生えているのを見たのは初めてです。群生でした。川の流れのなかでなく脇の水溜りのような場所です。
5月5日、20日にアップしたのはこの場所ではなくて佐鳴湖のすぐ傍の小さな池でした。
日本だけでなく南米以外の世界各地の帰化したものはなぜか雌株だけだそうで、実がならないそうです。しかしわずかの茎の断片でも増えるそうですから、カルガモなどの水鳥によって拡がるのではないでしょうか。繁殖力が強すぎるため、外来生物法によって特定外来生物に指定され、一切の栽培や移動が禁止されているようです。




豆知識  じゅずだま
じゅずだま(数珠玉)は名のとおり数珠として用いられたことがあったそうです。また子供が遊ぶお手玉の中に入れられたりしていました。お手玉は女の子の遊びで
 いちは一番一ノ宮、に~は日光東照宮、・・・ 
などと節をつけながら遊んでいたように覚えてます。




フウセンカズラ


去年も撮りましたが今年もさらに詳しく撮りました。

フウセンカズラ(風船葛)  別名 ハートかずら  ムクロジ科  英名 Heart Seed, Baloon vine
帰化植物   熱帯アメリカ原産   園芸種だが野生化もしている

フウセンカズラ 全体 2014 8 a

近くの小さい川の土手のフェンス(網)にからまっていました。去年とおなじ場所です。背景にすこしだけ川面が写っています。
全体はもっとあって写っているのはその一部です。英名のBaloon vineを訳せばそのまま風船葛ですね。




少し近づいて

フウセンカズラ 中景 2014 8 b1

風船の形もそうですが葉とかの全体の姿もおもしろいです。観賞用として導入されたのももっともですかね





花序とつる

フウセンカズラ つる 2014 8 b2

若い実も写っています。つるは花序の下(画面では上)に1対あって他の木の枝とかにからまります。





フウセンカズラ 花 1 2014 8 c

花は5mmほどでかなり小さいです。撮るのがたいへんです。花弁4枚、萼4枚。雄しべが見えています。8本あるそうですけど。雌しべは雄しべの隠れて見えません。黄色い部分を含めた筒状のものは花盤といって雄しべ、雌しべを保護しています。また黄色い色はおそらく蜜標でしょう。午前中に行くと蜂の仲間がたくさん来ていました。蜜を吸っているようでした。蟻も来ていました。




室内で撮影した花。黄色い蜜標がはっきりわかります。

フウセンカズラ 花 2 2014 8 d




花弁・萼、下側の花盤を取り去ってみました

フウセンカズラ 花 雄しべ 2014 8 e

やはり雌しべが見えてません。非常に細かい作業で植物学専用の顕微鏡やナイフとかピンセットが必要だなと感じました。





受粉直後の花後

フウセンカズラ 花後 2014 8 f

緑色の毛が生えた子房が大きくなりだしています。3裂した白い柱頭や雄しべ、花弁・萼もまだ残っています。




もう少し時間が経過した花後の姿、あるいは若い実の姿

フウセンカズラ 花後 若い実2014 8 g

だいぶ大きく(膨らんで)きました。花弁が落ちて分かりやすくなっています。黄色だった蜜標が白くなっています。もうその役目が終わっているからでしょうか。
しかし雄しべ・柱頭もまだ新鮮に見えます。

上2枚の花後の状態のものは数が少なくてずいぶんと探しました。殆どが花の段階のものと実です。おそらく受粉後子房が急速に大きくそして膨らむのですね。





若い実

フウセンカズラ 実 2014 8 h



切って中を見てみました

フウセンカズラ 種子 2014 8 i

鮮やかな艶のあるグリーンピースのような若い種が三つありました。 これは柱頭が3裂していることに対応しています。



熟して黒くなった種子

フウセンカズラ 種子 熟した2014 8 j




一個を取り出してみました

フウセンカズラ 種子 熟した 1個 2014 8 k

白いハート形のマークが。英名のheart seedそのものですね。



豆知識  ホオズキ(鬼灯)
ホオズキもフウセンカズラのように袋状の実ですが、袋(風船)は萼が一つに集まってできたものです(フウセンカズラ)とは構造上異なります)。袋の中にミニトマトのような実があり、さらにそのなかに種があります。むかしその種を取り去って、袋状のものを口に入れて鳴らしていました(僕はできませんでしたが^^;)


ハゼラン


近くの小さな川の土手沿いの道わきの空き地でハゼランを見つけました。といってもハゼランというのを知らなかったのですが、赤紫の小さな可愛い花の名は家に帰ってから図鑑などを見て分かりました。以前にもネットの他の方のブログで見たようなかすかな記憶がありました。

ハゼラン(爆蘭)  別名 サンジカ(三時花)   英名 coral flower   スベリヒユ科    
             帰化植物  熱帯アメリカ原産   日本へは明治時代に渡来

ハゼラン 花 群れ 2014 8 2 d

花は1cmもなくて小さいので、たくさん咲いているにもかかわらず他の雑草に紛れてしまい気づく人は少ないようです。
ラン(蘭)となっていますが蘭の仲間ではありません。タイと名前が付いていても鯛の仲間ではない魚、例えば金目鯛、があるのと同じかも。
別名のサンジカ(三時花)とは午後の3時ごろに開花することからのようです。実際午前中に行ったときには一つも咲いていなかったのですが3時ちかくに行ったときにはたくさん咲いていました。名前どおりなんだなぁ、ってちょっと感心した次第です。
英名のcoral flowerは花色が珊瑚色であることからだそうです。
草丈は40cmぐらいです。


近づいて

ハゼラン 花 2014 8 2 b

花弁は5枚で赤紫、オシベは20本近くあって、葯が黄色できれいです。柱頭が3裂しているのですが、この写真でははっきりしていません。子房がうすい褐色でツヤがあり特徴的です。





やや斜め上から

ハゼラン 花  2014 8 2 g






横から見て

ハゼラン 花 横 2014 8 2 f

柱頭が見えていますが3裂しているかどうかがこの写真でもわかりません




葉はやや肉厚っぽくて柔らかいです。茎もやや太めのようです。

ハゼラン 茎 葉 2014 8 2 j

葉は食用になるらしいです。ほうれん草のようです。茎も柔らかで食べられすそうです。
ある国では食用として栽培もされているそうです。



実がなっていました

ハゼラン 実 2014 8 2 a

球状ですが上から見ると丸っこい3角形のようにも見えます。実の大きさは5mmほどでちいさいです。赤茶色でツヤがありそれなりにきれいかな。





ヤブミョウガ


ジャーン、久しぶりの更新です (*´ー`*)

しかし休むと言っときながら少し再開が早すぎるような。すみません、ご心配かけたかも  m(-_-)m
通りがかりにヤブミョウガの花を見たら撮りたくなって・・・ (^^ゞ
なんとなくオオカミ少年的ですかね (/。\)
 


近所の林縁で咲いていました。去年も撮ったところです。去年よりたくさんきれいに咲いていました。

ヤブミョウガ(藪茗荷)   ツユクサ科   在来種

ヤブミョウガ  2014 7 30 g 群生

白い花ですし、段々に咲いているので遠くからでもすぐわかります。  20本ぐらいあったでしょうか。
ツユクサ科なんですね。意外です。
葉がミョウガに似ているので藪茗荷。ただミョウガはショウガ科です。そういうとショウガの葉にもにているでしょうかね。



すこし近づいて

ヤブミョウガ  2014 7 30 f

暗かったせいもあって少々色が悪い



もっと近づいて

ヤブミョウガ  2014 7 30 b



さらに近づいて

ヤブミョウガ  2014 7 30 c-2

ヤブミョウガは両性花と雄性花の2種類の花を付けます。中央よりやや右側上の花は雄性花でその下の花柱が突き出ているのが両性花です。中央よりやや左側に花後の球形の若い果実が見えます。



もう一枚

ヤブミョウガ  2014 7 30 e

手前のが雄性花で、向こう側が両性花の花後の若い果実です。そのうち緑色になり10月になると青紫に色づきます。
花弁が3枚、萼が3枚です。

ヤブミョウガのほかにはアカバナアメリカトチノキやウメもツユクサも両性花と雄性花をつけるらしいです。
でもなぜ両性花と雄性花と2種類必要なんでしょうかね。必ずそのわけがあるはずなのですが、調べ損なっています。難しいようです。自然は合理的で無意味なことはないはずだと思うのですけど。人間は無意味なこともしますが。




プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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