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公園の花  その2


前回に続いて近くの丘の公園で撮った写真です。

公園には植えられた木や花の他に野草・雑草もあります。植えられた木や花と違って、野草・雑草の方は一般的には疎んじられてしまいますが、僕のように野草・雑草も有難がって(笑)撮る人間もいるわけで、あまり草刈などして欲しくはないのですが。しかし美観上では好ましくはない存在でもあります。
園芸種を主にそして野草も。さらにびっくりおまけも。


アマドコロ(甘海老)    キジカクシ科  アマドコロ属   多年草  在来種

アマドコロ 2015 4 22  136 a

根が甘くひげ根が老人のひげに似ているので漢字では甘野老。寿司ネタの甘海老と字が似ていますね。
山菜として食べられるようです。オニドコロの芋も食べられます。






アマドコロ 2015 4 22 131 a

一つの葉腋から1、2個の花が垂れ下がるように付きます。
筒状の花です。






アマドコロ 2015 4 26 007 葉 a

やや丸っこい。斑入りなので自生ではなくて植えられたものと思われます。




ホウチャクソウ(宝鐸草)    イヌサフラン科  チゴユリ属    多年草  在来種

ホウチャクソウ 2015 4 22 008 葉 a

花にピントが合ってなかった^^;
アマドコロの花に似ています。アマドコロの花は筒状ですが、この花は一見筒状に見えるけれど花弁が合着していません。チゴユリにも似ているようですが、チゴユリは花弁がはっきり分かれています。  
葉がやはり斑入りなので植えられたものだと思います。アマドコロと殆ど同じ場所でした。







ホウチャクソウ 2015 4 22 134 b 

アマドコロの花は大体が白ですが、これは全体が薄緑ですね。
葉腋から3個以上の花が垂れ下がり、アマドコロより賑やかしいですが、色が地味なので損をしていますかね。
「宝鐸」とは寺院の屋根の軒先にぶら下がっている飾り(風鈴?)で、この花がそれに似ているそうです。



一転して次は春の野草の代表格でもあるハルジオン

ハルジオン(春紫苑)    キク科 ムカシヨモギ属   二年草  帰化植物 1920年代に北米から導入

ハルジオン 2015 4 22 081 c

この写真のように紫色が目立つものと白っぽいものとがあるようです。
観賞用として日本に導入されたのですが、野生化して道端などでよく見かけます。ただどうしてだか日本生態学会では本種を日本の侵略的外来種ワースト100に選定している(ウィキペディア)のですねぇ。どうしてだかねぇ。わかんねぇす^^;

ヒメジョオンに良く似ていて区別が難しいですが、手っ取りばやいのは茎を折ってみるといいのです。茎が中空ならハルジオンだそうです。
なおヒメジョオンも侵略的外来種ワースト100の一つです。わかんねぇす^^;

蕾が毛糸玉のようできれいです。




蕾 白

ハルジオン 2015 4 22 075 a

ばらけ始めていて、それがまたいいですねぇ。




マツバウンラン(松葉海蘭)   オオバコ科 マツバウンラン属   一年草または二年草 
                                            帰化植物 北米原産  1940年代に導入  

マツバウンラン 2015 4 22 008 a

これもまた観賞用として導入されたものが野生化しているのだそうです。
去年はこのあたりあちこちに旺盛に咲いていましたが、なんとなくですが今年は少なく元気ないようです。
これはどういうわけか侵略的外来種ワースト100の選定を免れているようです。素人にはわかんねぇす^^;




おまけぇ~

ブタ~~

ぶた 2015 4 26 042 a

なんだ、なんだ、なんだ! どうして公園に豚がいるんだよぉ。しかしどう見ても豚でんなぁ。
男性が散歩させていたんですよ。子供がどうしても豚を飼いたいと言うので10万ほどで買ったそうです。ペットです。ペット。
太らせて食べようなんていうことではないんですね。でも体重80Kgあるそうで、え~そんなにあるんだ、と思いました。
襲ってはこなかった。祖先はイノシシでしょ。猪突猛進で向かってきてもおかしくはないから。
とてもおとなしかったです。でもイヌのように従順ではなくて躾が難しいと言ってました。
ウンチもしてました。飼い主がビニール袋を後ろにあてがって受けてましたが半端な量ではなかったです。たくさん食べるんだろうなぁ。えさ代たいへんだろうなぁ。ごくろうさまです
今夜あたり豚丼にしようかなと思いかけましたがウンチ見て止めにしました^^;




表情

ぶた 2015 4 26 044 b

なんだこの野郎。写真なんか撮りやがって。と言ったかどうか(なおちなみに雄だそうです)。
とてもわかりずらいですが、よ~く見ると向かって左の小さい目はこっちを見てますねぇ。草ばっかり食べてると思ったけどちゃんとこっちを観察してたんだ。



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公園の花  その1



近くの丘の公園での花たち。本当は前回に続いて2回目ですが。

まずシャガから。公園内のヤマモモの木の木陰に毎年咲きます。(去年も撮りました)

シャガ(射干)   アヤメ科 アヤメ属    古い時代に日本に帰化

シャガ 2015 4 26 014 a

華やかな彩りと形ですけど、日陰などに咲くのでいま一つ目立たないかもしれません。外花被片(萼)、内花被片(花弁)ともに縁に細かい切れ込みがあってきれいな飾りになっています。
外花被片に刺繍のような青とオレンジ色のきれいな模様があり、いいなぁと思います。




横から見て

シャガ 2015 4 22 015 a

立ち上がっている細い切れ込みのある白いものは雌しべです。これも美しい。





別の角度から

シャガ 2015 4 22 014 c

外花被片の中央部のオレンジ色のところが鶏のトサカのような突起になっていますね。
左側の雌しべの下に雄しべが隠れています。
しかし受粉しても種子ができない(3倍体)なので、根茎で増えます。このことは秋に咲くヒガンバナと同じです。





次はトウグミ。公園内に2箇所植えてあります。(去年も撮りました)

トウグミ(唐茱萸)   グミ科 グミ属   落葉低木   ナツグミの変種

トウグミ 2015 4 22 034 b

名前にトウ(唐)と付いてますが日本固有種だそうです。





花に近づいて

トウグミ 2015 4 26 017 花 a

葉にたくさんの点々が付いています。




この点々を良く見ると

トウグミ 2015 4 22  113  星状毛 a

星のようなヒトデのような短い細い毛が放射状に生えています。星状毛というのだそうです。ナツグミは鱗状毛(小さな円盤状)なので区別できます。

トウグミの実はやや渋いもののおいしいらしい。6月ごろ熟すそうなので今年はトライしてみようかな。





アメリカフウロ(アメリカ風露)   フウロソウ科 フウロソウ属  一年草  
                     帰化植物  日本には昭和初期に北米から渡来        (去年も撮りました)

アメリカフウロ 2015 4 22 011 a

花径は1.5cmほど。ゲンノショウコに似ていますが、葉の切れこみがアメリカフウロの方が深く見た目が細やかです。





キュウリグサ(胡瓜草)    ムラサキ科 キュウリグサ属   越年草  在来種   (去年も撮りました)

キュウリグサ 2015 4 26 036 a

注意しているとけっこうあちこと道端でも咲いています。
2mmほどの小さい花ですけど、アップすると可愛い。ムラサキ科の花に共通する小さい青い花です。 
キュウリグサという名前は葉を揉むと胡瓜の匂いがするということで付けられています。じっさいにやってみましたがまぁ、そういう匂いかなというほどです。
別名を付けたらということを去年書きました。「青い星」というのを思いつきましたけれど、どうでしょうか。あまり草の名前らしくないですが。




春の花  黄色


このところ急に気温が上がって25℃の夏日もあったりしますけれど、花はまだ春の花があちこちに咲いています。
曇りでしたけど、花を撮るには好条件でした。近くの丘の公園に行ってきました。


タンポポをまだ撮っていなかったので。

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)    キク科 タンポポ属   帰化植物  明治時代に渡来したようです

タンポポ 2015 4 22 049 a
  
タンポポにはいろいろな種類があって、さらにそれらの雑種もあるようで、同定は難しいらしいです。
この写真は蕾から花が全開する途中で、中央に蕾状態のものがあります。
雌しべは先端が2分岐してカールしてます。
雄しべは雌しべの花柱をとりまいています。




セイヨウタンポポ  近づいて横から

タンポポ 2015 4 22 084 花 しべ a

雌しべの色がやや濃くて茶色っぽいです。
雌しべ、雄しべが揃っていますけど、セイヨウタンポポは受粉せずとも種子ができるのだそうで、繁殖力が強く要注意外来種に指定されているようです。ハルジオンもヒメジョオンも要注意外来種だそうですが。といっても特にその駆除を行っているようでもないようです。要注意人物なんていうと警察にマークされたりしますが、植物の場合は近づかずに遠くから眺めている分には問題はなく、指定すれば気が済んでいる程度じゃないかと僕はそう見てますがどうなんでしょうか。




受粉せずともできる種子  手っ取り早くていいかもねぇ。

タンポポ 2015 4 22 72 種子 c

種子と書きましたが写っているのはそれに付属する冠毛です。綿毛とも言っていますが繊細で美しいです。





次はタンポポに似ているオオジシバリ。黄色の花はみなタンポポかと思ってしまいますが。

オオジシバリ(大地縛り)    キク科 タカサゴソウ属   

オオジシバリ 2015 4 22 039 a

花びらが20枚程度です。一方タンポポはかなり多い。数えたことないですが100枚はあるかなぁ。




アップして

オオジシバリ 2015 4 22 042 c

雌しべの先端がタンポポと同じようにカールしてます。
色は雌しべが茶色で雄しべはそれよりも濃い茶色です。雄しべはタンポポと同じように雌しべの花柱を取り巻いています。
雌しべは花弁の数と同じぐらいで20本程度でしょうか。

写真では分かりにくいですけどタンポポの黄色よりやや柔らかい黄色のような感じがします。




 
次はヤブヘビイチゴ。

ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)    バラ科 キジムシロ属  

ヤブヘビイチゴ 2015 4 22 063 a

副萼片が萼片よりあきらかに大きいのでヤブヘビイチゴだと思いますが・・・。




すこし日にちが経過した花

ヤブヘビイチゴ 2015 4 22 053 a

雄しべの先端の葯が茶色になって、中央の花托が赤味を帯びてきています。
実は食べられるがおいしくないらしい。
(これもヤブヘビイチゴだと思います。ヘビイチゴとのアイノコもあるらしく同定が難しいようです)



若い実

ヤブヘビイチゴ 2015 4 22 056 若い実 a

萼が若い実を包むように守っています。副萼片がそれほど大きくないのでヘビイチゴなのかもしれません。わからないです。もっと実が大きくなれば、ヘビイチゴの実はツヤがなく、ヤブヘビイチゴにはツヤがあるそうなので、その時期には区別がつくかもしれません。




最後にヤマブキ

ヤマブキ(山吹)   バラ科 ヤマブキ属   落葉低木

ヤマブキ 2015 4 22 022 a

この黄色は山吹色とも言って、時代劇などでは小判を象徴していますね。オレンジ色っぽいですかね。
八重ですから実がなりません。八重の花びらは梅なんかでもそうですがシベが変化したもので、形も不定形のものが多く不安定です。椿とか薔薇は八重の花弁が揃っていてきれいですが、不揃いのものも悪くはないですよね。



今日は黄色の花でまとめてみました。








「新しい生活」   その13



          新しい生活

           その13



「生まれ変わりたいなんて川端さんらしくないようにお見受けしますけど」 僕が言った。
「ひょっとしたらということだよ。まだずいぶん先の話かもしれん」
「そうですよねぇ。あぁよかった」 川上さんが言った。
「でもね、記憶がなくなると生まれ変わったかいがないようだけどさ、前世の記憶が残ったいたらいたでそれも厳しいのかもしれないよ。前世ではああだった、こおだったと常に比べてさ、前世よりましならいいかもしれないけど、そうとは限らないしね。あぁ、前のほうが良かった、なんて思うとね。悔しいし淋しいよね。生まれ変わりが必ずしもいいとは言えないなら考えちゃうよ。くじのようなもんかなぁ。記憶がなくなるほうが知らぬが仏でいいのかもしれないよ」
「それもそうですね。いいように生まれ変われる保証はないんですよね」 と僕が言った。

「じゃ、だいたいこのぐらいかな、案内は」
「あの、まだマイ・ボックスが・・・」
「あぁ、そうだった、うっかりした。ごめん。ではマイ・ボックスをお見せしようか」
「お願いします」

「マイ・ボックスはどの建物にもたくさんあるよ。2階が『集会所のような所』になっていたら3階以上がマイボックスだよ」
「じゃ、この『生まれ変わり申込み所』の上の階にもあるから行きますか」

マイ・ボックスはたしかにたくさんあった。一つ一つが見本市のブースのようになっていて、広さはおよそ6畳ほど、椅子とテーブルと棚と小さなクローゼットがあるだけだった。窓もないしドアもない。そのかわりに各入り口にはカーテンはあるようだ。しかしカーテンを引いているいる人はあまりいなかった。だから内部を見ようと思えば通路から見ることができた。ほぼ全部のマイ・ボックスに人が入っていた。何をするでもなくただ椅子に座っている人が多かったけど、本を読んだり、書き物をしている人もいた。あるいは二人で何かしゃべっている人たちもいた。

「この「『平穏の郷』では寝たり食べたりすることがないから、ベッドもないし流しもないよ。そっけないね。ビジネスホテルの設備より簡素だよ。しかしこれで十分さ」
「人に見られて都合の悪いことをすることがないし、人目を気にすることも殆どないね。そういうもんだよ」
「そういうもんですか」
「うん、そういうもんだね」
「ほとんど設備らしい設備がないけどさ、『地上』つまり『現世」で生活しているときにはここに比べていかに多くの、というか殆どすべてが無駄なことをしていたかということにもなるかもねぇ」

          つづく


イタドリ と ヤエムグラ


近くを散歩したときに撮ったイタドリとヤエムグラです。

イタドリ(虎杖)   タデ科 ソバカズラ属   多年草    在来種

イタドリ 新芽 2015 4 11 011 a

この写真のように新芽は赤茶色っぽい。柔らかくて山菜として食べることがあるそうです。実際そのまま齧ったことがありますが味を覚えていない^^; おいしくはなかったと思う。茹でて食べてみたこともありますが、妙に柔らかいだけで味がなくおいしくはなかったと記憶してます。
茎に白っぽい縦筋のある帯状のものが巻きついていますが托葉鞘です。そのうち落ちてしまうそうです。このような托葉鞘はタデ科の植物に多いです。例えばイヌタデとかミゾソバにもあります。
花は夏咲きます。




ヤエムグラ(八重葎)   アカネ科 ヤエムグラ属   一年草    在来種

ヤエムグラ 2015 4 11 005 c

花は小さい。2mmもありません。柱頭が2分岐していて、オシベは4本です。花弁は小さい上に薄緑色なので余計目立たないです。名前は覚えやすいですけど。八重は写真からわかるように花が八重ということではなくて、細長い葉が一所から7,8枚放射状に生えることかららしい。ムグラ(葎)は雑草というほどの意味です。
葉にも茎にも小さい棘のようなものが多数あって他の植物に絡みつきます。自立はできない。







佐鳴湖 新緑  など


佐鳴湖北公園での撮影です。

まずドウダンツツジから

ドウダンツツジ(灯台躑躅)   ツツジ科 ドウダンツツジ属  落葉低木

ドウダンツツジ 2015 4 16 040 a




近づいて

ドウダンツツジ 2015 4 16 028 近景 a

枝のひとところから4個ほどの花が垂れ下がります。
花柄も白いということも特徴かもしれません。




アップで

ドウダンツツジ 2015 4 16 025  アップ a

もともと花弁が5枚なのですが合着して壺型になってますね。あるいはスズランの花のような形とも言えますかね。壺の口が5角形です。柱頭の先端が緑色です。




たまたま壺が半分になっている花がありました。断面となってます。

ドウダンツツジ 2015 4 16 038 花断面 a

僕好みの写真ですね^^。 雄しべの先端が縮れたひも状です。少し見えている子房が緑できれいです。




フリージア(多分)も咲いていました。

フリージア 2015 4 16 015 シベ 赤

雄しべが3本柱のように突っ立っているように見えます。雌しべの柱頭は3分岐してそれがさらに二つに分岐して6個あるように見えます。
フリージアのしべは美しいです。妖精のようだという表現をしているサイトがありました。
  赤いフリージアには 赤いしべ
ですねぇ^^




たまたまナナホシテントウムシの幼虫が来ていました。

フリージア 2015 4 16 008 ナナホシテントウ

ナナホシテントウムシの背中の模様はオレンジ色の地に黒の点々ですが、幼虫は黒の地にオレンジの模様で逆ですね。
アブラムシを食べる益虫です。
チェリッシュが歌ってましたねぇ
  ♪ 赤 青 黄色の 衣装をつけた
    てんとう虫が しゃしゃり出て
    サンバにあわせて 踊り出す
おっと、話がそれてきてます。




黄色のフリージア

フリージア 2015 4 16 016 シベ a

やはりしべがきれいですねぇ。
  黄色のフリージアには 黄色のしべ
ですねぇ
ネットで画像検索すると白のフリージアのしべは白なんですよ。

それでチューリップのときのように花弁の色としべの色の関係が次のようになりました。
  赤のフリージアのしべは  赤
  白のフリージアのしべは  白
  黄色のフリージアのしべは  黄色
おぉ、見事だぁ。
これはかなりの法則だぞう。うん。  (当然のようにも思えますが。自己満足の世界かもしれませんかね)
朝顔なんかはどうなんだろうか。




アベマキ     ブナ科 コナラ属   落葉高木

アベマキ 花 2015 4 16 018 a

おもしろい名前です。公園内に3本ほどありました。「アベマキ」と名札がついていたので調べる手間が省けて助かります。
垂れ下がっている花穂は雄花序です。雌花は小さくてこの写真ではわかりません。
曇り空で背景が灰色です。






公園からみた佐鳴湖西岸も森の新緑

佐鳴湖 新緑 2015 4 16 002 a

曇っていたので空が青くなくて残念。
わかりにくいですが、メタセコイヤの並木もわずかに芽吹いてきています。





築堤

佐鳴湖岸 2015 4 16 005 築堤

工事中の築堤がかなりできてきています。
左が佐鳴湖、右がもとは湖岸の野(葦などの原)だった場所。写っていませんが手前右側は北公園です。

そのままにしておくのが自然保護ですし、いいと思うのですが、とかく人は手を加えて何かを作りたいのですねぇ。
北公園は広い芝生の公園です。それで十分ではないでしょうか。何ができるのか。



チューリップ  黄色 など

近くの公共施設の庭に花壇があってきれいに花が咲いていました。この前フラワーパークで黄色のチューリップを取り損なっていましたが、ちょうど黄色のチューリップが咲いていましたので撮りました。


チューリップ 黄色

チューリップ 黄色 2015 4 12 016  a




中を覗いて

c 黄色 しべ 2015 4 12 015  a

おぉ、雌しべの柱頭が黄色だぁ。

かくしてフラワーパークでの赤と白のチューリップの柱頭の色も含めて、調査・研究の結果、チューリップの雌しべの柱頭の色は・・・ジャーン
  赤のチューリップでは  赤
  白のチューリップでは  白
  黄色のチューリップでは  黄色
ということになりました
見事だなぁ。
だけどどぉってことないなぁ

柱頭の下の花柱は黄緑色で、花の色には無関係で共通して黄緑のようです。
おぉ、これもすごいなぁ。だけどやはりどぉってことないかなぁ


雄しべの葯は茶褐色ですね。花粉が落ちて下の花弁に付いています。




サクラソウもきれいに咲いていました。

サクラソウ 2014 4 12 018 a

紅白の混植ですね。




おまけ
近くの小公園(昔の言い方では児童公園?)で咲いていた名前不明の花 

名前 不明 2015 4 12 011 a


[追記] お詫びとお礼
miyakoさんからスパラキシスではないかというご指摘をいただいておきながらそのままになっておりました。ごめんなさい。一応検索はしたのですが不十分だったようで確認できていませんでした。
きょう、ようやく確認をとれました。スパラキシスだったようです。
どうもすみませんでした、そしてどうもありがとうございました  m(_ _)m 4月28日

以上4月12日の撮影です。




「新しい生活    その12


        インターミッション

長らくお待たせいたしました。ようやくミニ小説「新しい生活」の続き その12(↓)を読んで頂けることになりました。
花の写真をアップするのに忙しくてミニ小説にまで手が回らなかったのです。やはりどっちかと言えば僕は花の写真、特に野草の花を撮るのが好きなんですね。
しかし小説も書きたい、あれもこれもですね。



          新しい生活

           その12

「では次は説明会のあった建物の中にある相談室に行きますか」
「あ、いいですね、お願いします」
「相談室はね、わしも何回か行ってるんだ。なんでも相談に乗ってもらえるよ。相談員もひまだからねぇ(笑)。何か相談したいことある?」
「僕は今すぐ相談したいってことはないかなぁ」
「私はそうですね・・・、ないとは言えないのですけど。でもすぐにということでもないかしら」

「ここだ。どうです、相談員は多いだろ。待たずにすぐに応じてくれるよ」
相談に乗って話し込んでいる相談員もいれば、手持ち無沙汰に相談に来る人を待っている相談員もいた。
「あ、あそこに小川さんがいますね。説明会で説明された方です」 僕は小川さんを見つけた。
「小川さん、説明したんだ。小川さんはいい人だよ。親身になって聞いてくれるよ」

「じゃ、案内ツァーは次はビデオ室にするか。説明会のあった中ホールの隣にある」
ビデオ室は大型のスクリーンがいくつか並んでいたが誰も見ている人はいなかった。
「ここに来た人の中で何人かは見る人がいるけど、だいたい1回で止めちゃうね。ショックを受けたり不愉快な思いをしたりして2度と見る気にならないんだ。わしは1回も見てないけどね。もし遺族が自分抜きでしっかり生きていると安心もするけどなんだか寂しい。自分がいなくても良かったのかもしれないと思うよねぇ。逆に苦しんでいる様子がわかると、何かしてあげたいと思ってもどうにもならないし」
「でも私は1度ぐらいなら見てもいいかなと思っているんです」 川上さんが言った。
「へぇ、そうかい。ま、それもいいだろうね。別に止めなさいとも言わないけど。家族のことがどうしても気になるということは、それは貴女と貴女の家族との関係がかなり良好だったということにもなるかなぁ。ちょっとうらやましいかな(笑)」

「お見せするのが少しずつだけど、では次は『生まれ変わり申込み所』だ」

「『生まれ変わり申込み所』とは変わった名前ですね」 僕が言った。

『生まれ変わり申込み所』には申し込んでいるらしい人は誰もいなかった。係りの人が数人いるだけだった。

「生まれ変わってもいいと思うようになるかもしれないけど、それまでの記憶を失ってしまうというのがねぇ」 僕が言った。
「そうですよねぇ、厳しいです。肉体が滅びてここに来たのに、さらに精神も絶たれることになるのでしょう。もうそれこそ本当に死んでしまうということになりますよね」 川上さんが言った。
「そうだね。そうなると誰でも尻込みするね。でもねあまりに長いあいだここにいると、もういいって思うようになる。そのうちわしもひょっとすると申し込むことになるかもしれん」
「あなたがですか?」
「うん」

          つづく


浜松フラワーパーク   後半


浜松フラワーパークで撮った写真の2回目 後半になります。

花壇 いろいろな色のチューリップが植えられてました。

チューリップ 花壇 FP 2015 3 28 059 a


このピンクの色は秀逸ですね

チューリップ ピンク FP 2015 3 28 008 a

ツヤがあって乙女の色を感じます。他のチューリップにはないツヤではないでしょうか。見事だと思いました。





チューリップ 赤 FP 2015 3 28 059 a




中を覗かせてもらって

チューリップ 赤 FP 2015 3 28 061 b しべ

雌しべの柱頭も赤いです。






チューリップ 白 FP 2015 3 28 056 a

丘の陰のたべ白がちょっときれいではないようですけど。




中を覗かせてもらって

チューリップ 白 FP 2015 3 28 060 a しべ

柱頭が白いですね。




白い縁取りの赤の中

チューリップ 赤 白縁取り  しべ FP 2015 3 28 086 a

柱頭が黄色ですね。
赤いチューリップは柱頭が赤。
白いチューリップは柱頭が白。
では白い縁取りの赤はどうなのか、と思ったら黄色でした^^;

黄色のチューリップを撮り損なっていました。アホですねぇ。




池があってきれいにチューリップを咲かせていました。

チューリップ 池 浮島  FP 2015 3 28 063 b




少しアップして

チューリップ 池 浮島  FP 2015 3 28 069 a

丸い島は浮島で風あるいは水の流れのままに少しずつ動いていました。


  あの色はこの世のものか鮮やかに 
    夢の浮島 虹のかけ橋
                     ゆたか





浜松フラワーパーク   前半


ミニ小説はもう少し後になりますのでご了解ください。止めたわけでも行き詰っているわけでもないのですが。

もう1週間ほど経ってしまいましたが浜松フラワーパークに行ってきました。行こう行こうと思っていながらかなわず、もうだめかなぁと諦めかけたいてのですが、天気もよくまた70才以上の高齢者にはバスの無料券(ナイスパス)を支給されていましたので出かけました(そう、僕はもう高齢者なんですねぇ)。

去年は3月から6月まで浜名湖花博2014が開催されたところです。

入り口

フラワーパーク 2015 3 28 FP 003 入り口




ナノハナとチューリップ

ナノハナ チューリップ FP 2015 3 28 047 a

入り口と道路の間にナノハナがきれいに咲いていました。チューリップとのツーショットで来園者を歓迎してました。




園に入ってすぐには白い縁取りの赤のチューリップが「ようこそ」と言ってました。

チューリップ 赤 白縁取り  FP 2015 3 28 004 a

白はハレーションのためではありませんよ。 この白い縁取りの赤いチューリップは僕のお気に入りの花です。




噴水

噴水 2015 3 28 FP 010 b

くぼ地が人工池(プール)になっていて大きく高い噴水が音楽にあわせて変化していました。




人工滝

人工滝 2015 3 28 FP 026 a

そのプールからの水が流れ落ちろ人工の滝。岩組みが絵画的で美しい。水が春の光を反射して眩しいぐらいでした。
人工ではありますが、このような滝がなぜだか好きなんです。




入り口付近から園内は下り坂 その斜面に沿ってラッパ水仙が

ラッパ水仙 2015 3 28 FP 044 白色  斜面

右のほうの枯れ木のようなものは花後の梅です。




黄色のものも

ラッパ水仙 2015 3 28 FP 015 黄色  斜面

スケールが大きいです。



別のところのを近づいて

ラッパスイセン 2015 3 28 FP 040 a



斜面を降りたところの広場

広場 サクラ チューリップ FP 2015 3 28 054 a

花壇は丘の陰で日が当たっていません。サクラが3分から5分咲きでした。




満開の枝もありました

サクラ 2015 3 28 FP 051 a


    次回に続きます




桜 咲く


一昨日、3月31日 桜を撮りました。穏やかな晴れた空のもと、しかし全体的には満開ではなくて七分咲き程度だったようです。でもきれいでした。次の日(昨日)の天気予報が雨でしたので撮れて良かった。今日はうす曇です。

サクラ 2015 3 31 061 サクラ 川

近くの小さい川の上流は川沿いに桜並木となっています。枝が川のなかに垂れ下がるように咲いていました。



青空を背景に

サクラ 2015 3 31 058 青空




目の前に枝が下がってきてくれてました

サクラ 2015 3 31 066 枝咲き a



これは胴吹きというのでしょうか。幹から直接花が咲いています。桜には多いようですね。

サクラ 2015 3 31 051 胴吹き a





マクロでしべを

サクラ 2015 3 31 047 シベ b

雌しべの柱頭が黄緑色だとは今まで知らなかったです。
雄しべの花糸が薄紅色です。この花は中央の花弁の紅も濃くて全体に花の色が濃かったせいでしょう。




何本か椿も植えられていて咲いていましたのでツーショットになりました。

サクラ 2015 3 31 064 サクラと椿 a

椿と雪の組み合わせはよくあるような気がしますが、桜との組み合わせは珍しいかも^^




佐鳴湖西岸の風景も用事がありましたので車で通ったときに撮りました。

サクラ 2015 3 31 007 佐鳴湖 a

ここも本数が少ないですが桜が咲いていました。中学生のボート部の練習でしょうかボートが見えてます。メタセコイヤの並木はまだ芽吹いてないようです。



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ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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