無常

ドナルド・キーンという文学者がおられます。日本文学をこよなく愛し、それとともに日本をこよなく愛しているアメリカ人で、そして今は日本国籍も取得して日本人でもあります。

ドナルド・キーンはエッセイ「日本人の無常感」のなかで次のように述べています。

もっと辛いのは、愛する人が重い病気で日に日に痩せ衰えていくのを見ることであり、何よりも苦しいのはその人が死んでいくのをなす術もなく見守らなければならないことである

今この言葉を改めて思い出しています。

 



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一年経ちました


家内が亡くなってもう一年が過ぎました。月日が経つのが早いです。
昨日お墓参りに行ってきました。お墓といっても最近多くなった樹木葬での墓碑参りです。木は「モッコク」で、まだ小さいのですが五年、十年経てば夏には木陰を作ってくれるでしょう。
思い出して涙を出てくるということは段々少なくなってきましたが、それでも家内がいない寂しさで泣いてしまうことがあります。悲しみは無くならないでしょうし、思い出が消えてしまうこともないでしょう。辛さは意識して耐えていかなければなりません。約35年共に暮らしましたから、その分のたくさんの日々の暮らしの記憶があります。数字で言えば仮に35年の毎日の思い出をこれから毎日一つずつ消して行くことができたとしてもやはり同じ35年という時間が必要なことになります。ちょっと妙なことを書いてしまいました。
今僕は自分の病気で通院しているのですけど、その病院で家内が亡くなりましたので、行くたびに思い出して辛いです。病院を変えられるのなら変えたいですが。

ここで前向きの話を。最近ピアノを習い始めました。
ちょっと前にラジオで、ある曲を聴いて、「あ、この曲を弾きたい。家内に捧げよう」と思いました。聴いた瞬間にそう思いました。不思議ですね。何という曲かも知らなかったです。ラジオから流れてきた曲の雰囲気がそう思わせたのだと思います。僕でも弾けそうだとどうしてか思ってしまったんですね。人との出逢いということがありますが曲との出逢いということもあるんですね。運命的かもしれません。
ピアノは子供の頃からずっと習いたいと思っていました。今回思い切って「60の手習い」ならぬ「70の手習い」を始めたわけですけど、うまく弾けるようになるかどうかわかりませんが、とにかく発表会までは頑張ろうと思っています。


パッヘルベルのカノンを聴いて

パッヘルベルのカノンという曲があります。短いテーマに続いてさまざまな変奏が演奏されていきます。単純なテーマとそれが変化していく面白さと繰り返しの心地よさがあって、バロック音楽の人気がある曲の一つです。
昔勤めていたころ、立ちっぱなしの片道50分の混雑した通勤電車のなかで、ウォークマンで何回も何回も聴いていました。
その曲を聴いてできた詩をアップします。



   パッヘルベルのカノンを聴いて

人を傷つけることは 自分を傷つけること

人をいたわることは 自分をいたわること

人を蔑むことは 自分を蔑むこと

人を敬うことは 自分を敬うこと

人を憎むことは 自分を憎むこと

人を赦すことは 自分を赦すこと

人を理解することは 自分を理解すること

そして、人を愛することは 自分を愛すること




今日はパイプオルガンでの演奏をどうぞ
  


秋の実 

秋の味覚ならもっといいのですけど、秋の実ということです。
近所にある木々の実を撮れたものをアップします。なお科名属名は省きました。
撮影は10月13日以降に撮ったものをまとめてアップしました。


クスノキの実
クスノキ 2016 10 26 実 2 6521
左側の黒色の球形が果実、右側は果床。時間が経つともっと黒くなります。





イヌマキ
イヌマキ 2016 10 26 実 6569
生垣になっていて剪定のため葉が途中で切れています。
右側が種子、左側が果床。わずかですが果床が赤味を帯びていますが、日にちが経つともっと赤くなります。その頃には甘くなって食べられるそうです。
雌雄異株ですから実がなる木とならない木があります。
形がお地蔵さん?こけし?人形?のようです。九州の一部ではこの木を「ニンギョウ」と呼ぶそうですけど。





クロガネモチ
クロガネモチ 2016 10 22 団地公園 実 赤 アップ  6428
きれいな赤い実が目立ちます。
葉が黒っぽいので黒金つまり鉄のようだということでクロガネモチというのだそうですが、見た目そんなに黒くないのですが。






センダン
センダン 2016 10 26 実 2 6544
秋が深まるにつれもっと白っぽくなっていきます。





ハゼノキ
ハゼノキ 2016 10 26  実 6536
葉も実もややセンダンに似ているところがあります。
一部の葉、1、2枚だけが今の時期でも赤いのが特徴です。写真では赤い葉が分かりにくいですが、実際に見ると赤が目立ちます。





トウネズミモチ
トウネズミモチ 2016 10 26 実 6540
まだ緑っぽいですが、だんだん黒ずんでいって、まるでネズミの糞のようになります。だからトウネズミモチ。





ナンキンハゼ
ナンキンハゼ 2016 10 26 実 1 6602
黒い果皮がとれて白い実が現れます。




ナンキンハゼ 白い実
ナンキンハゼ 2016 10 26 実 6598
白い実がたくさん付いているのを遠方から見るとまるで白い花が咲いているようにも見えます。






アカメガシワ
アカメガシワ 2016 10 26 実 6523
種子は黒色。一つの果実に3つずつ種子が入っています。
木の種って、黒いのが多いようですね。





カキ
カキ 2016 10 26 実 6548
前出のセンダンとかハゼノキと同じように近くの小さい川の土手の斜面に生えています。植えたとは思えません。鳥が種子をまいたのが芽生えて成長したのではないかと思います。渋柿か甘柿か不明。取って食べてみてもいいけど、なんとなくできない^^;
でもいい色してるなぁ。




センニンソウ
センニンソウ 2016 10 26 実 6376
センニンソウは分類すれば木本なんですね。それで今日アップした植物はすべて木本ということになります。
このセンニンソウの株は先日の草刈りで刈られて無くなってしまいました。きれいさっぱりとした川沿いになりました^^;

キンモクセイとチャノキ

キンモクセイが満開でした。近くの団地の公園には数本、そして垣根にも。

キンモクセイ(金木犀)    モクセイ科 モクセイ属
キンモクセイ 2016 10 19 近所 樹全体 6392
背景はコンクリート壁です。上の方に花が多くついているようです。日光を好むのか、あるいは木の性質なのか。他のキンモクセイの木でも共通して木の上(頂)に花がたくさん咲いていました。




垣根にもなっていました。
キンモクセイ 2016 10 22 遠景 2 6510
やはり上の部分に花が多いですね。
花は今年多いように思います。遠くまでいい香りが漂ってきます。





枝の部分
キンモクセイ 2016 10 22 中景 2 6497
満開あるいは満開を少し過ぎているでしょうか。もっと早めに撮りに行けばよかったのですが。満開より8分咲きぐらいのほうがきれいではないかなと思っています。



近づいて
キンモクセイ 2016 10 22 アップ 1 6455

おしべが2本そして中央の奥に退化しためしべが一つです。つまり雄花です。
どうゆうわけか日本にあるのはすべて雄株だけらしいです。
実をならす雌株がないのになぜあちこちにあるか、というと挿し木でどんどん増やせるようです。
枝の一ヶ所から数本の花柄が付いているようです。




もう1枚
キンモクセイ 2016 10 22 アップ 4 6476
少しおしべの色がきれいではないですが。





さらにもう1枚。一つの花をアップで。
キンモクセイ 2016 10 22 アップ 3 6477
花弁の色といい質感といい、人の耳たぶのように見えます。
形はこの画像だけですけどうさぎの顔に見えなくもないですね。


ここで一句

  キンモクセイ 夕空にも キンモクセイ    (金木犀 夕空にも 金木星)

戯れ歌です。
二つ目の「キンモクセイ」は金木星という強引な僕の作り言葉です。夕闇のなかにキンモクセイの花がぼぉ~っと見えていて、上を見上げると金星と木星が見えるという情景です。いいですねぇ、美しいなぁ・・・。
しかしですね、これは想像の世界の話。実際には今金星は西の空に見えるのですけど(宵の明星)、木星は太陽に近すぎて見えないようです。そのかわり土星がすこし暗いですけど金星の近くで見えるようです。(去年の今頃ならこの歌のように金星と木星が両方夕空に見えていたそうで想像ではない、リアルのことになっていたんですけど。残念!)




全然別のところに畑と道との間に背の低いチャノキ(茶の木)があり花が咲き始めています。
チャノキ(茶の木)   ツバキ科 ツバキ属
チャ 2016 10 23I 花 2 6558
あまりきれいでない^^;
下向きに花を咲かせるので花の写真を撮りにくいです。ツバキとかサザンカのようにおしべがやたらと多いです。





おしべのアップ
チャ 2016 10 23I しべ 2 6563
なんだかお菓子のよう、あるいは卵の黄身のようでおいしそうですが。こういうスイーツがあってもいいですねぇ。
たくさんのおしべの元のほうは合着しているそうです。




めしべもあります。つまり両性花
チャ 2016 10 22 しべ 6564
分かりにくいですが、黄色のなかに薄い緑色しているのがめしべです。柱頭が3裂しています。これに対応して茶の実は一つの実に種が3個あるとのことです。

チャノキは当然葉をお茶にするので、花はあまり注目されませんね。
この花を茶碗のお湯に浮かべるといい香りのお茶の花のお茶が飲めそう(僕の想像)ですけど、どうなんでしょうか。やってみる価値あるかな。

今日は「金木星」といい「お茶の花のお茶」といい、「想像」の日でした。


外来種のこと


昨日10月23日付の朝日新聞の「読書」のページ(12ページ目)に、

 「外来種は本当に悪者か」    フレッド・ピアス・著  藤井留美・訳  草思社

が採り上げられて、この本の評が載っていました。評者は佐倉 統さんです。

この本で著者のピアスは、
  自然保護運動では在来種を守ることが「善」であり、外来種は無条件に排除すべきものと
  される。それはおかしい。
と述べていますが、評者の佐倉さんは、
  今どき「外来種=悪」という生態学者なぞいない、著者の生態学観は古い。
と指摘してピアスをその点で批判しています。
しかし、佐倉さんは、
  一方で、一部の自然保護運動が教条主義的に外来種を排斥していることも事実だろう。
とも述べています。(下線はゆたかの付加です)

よそものは排除しようというのは人の根源的な感情の一つとも言えて、そのことはまったく無視できないのかもしれませんね。人間同士でも異な人(人達)を避けようとする差別意識も完全に無くすことはできないのと同じかもしれません。しかしやはりそういった感情・意識を可能な限り無くしていくこともとても大事なことだとゆたかは思います。

けれどもピアスは、
  古来、生態系はいろいろな種が外から入れ替わり、置き換わりして新たな多様性を生み
  出してきた。
とも述べていて、これはほどんど正論でしょうね。

同じ10月23日付の朝日新聞の「天声人語」では、この本を紹介しているのです。
そして、京都市の華道家、高林祐丞さんが「外来種いけばな」を試みをしているとのことを書いています。そして高林さんは「今月は、セイタカアワダチソウを使った。外来種はしぶとくて強いとの先入観があったが印象が変わった。」と言っているそうです。
そして生態学者の伊勢武史さんの言葉、
  いまの自然は外来種抜きには成り立たない。どう付き合っていくか、考えるきっかけに
  なれば
を紹介しています。

さらに天声人語は、
  外来種で話題になるのは弱い魚を食べるブラックバスなど迷惑な存在ばかり。
と書いています。

メディアの外来種に関する採り上げ方にも問題もあるでしょうね。

外来種は非常に多いです。植物(維管束植物)には、例えば
オオイヌノフグリ、オシロイバナ、コバンソウ、シロツメクサ、ハルジオン、ヒメジョオン、ランタナ、ワルナスビ、セイタカアワダチソウ、ヒメオドリコソウ、アレチウリ
などがあり、え?これも外来種なの?と意外に思うものもたくさんあります。

もう帰化植物が在来種かなどと区別すること自体があまり意味がないことになるようです。
僕は植物の写真に添える紹介に、帰化植物の場合、帰化植物であるという記述を添えてきましたが、これからはそれを省こうと思います。

セイタカアワダチソウづくし

セイタカアワダチソウがあちこちで目につきます。
過去には害草と誤解されていたのですが、最近はそういうこともなくなり、かつ繁殖域も狭くなり、花の印象も柔らかいものに変わってきているように思います。秋の風景の一部になりつつあるように感じます。
写真に写すと意外に美しいです。

今日は写真が多いです。


セイタカアワダチソウ   キク科   アキノキリンソウ属    帰化植物 北米原産 
セイタカアワダチソウ 2016 10 19 近くの小さい川 群生 6399
近くの小さい川の小さい中州にて





別のところで
セイタカアワダチソウ 2016 10 19 群生と川 6320
近くの小さい川の土手の斜面にて






さらにもう1枚
セイタカアワダチソウ 2016 10 13 近くの小さい川の川沿い 花 群生 6348
小さい川の川沿いにて





二つ並んで
セイタカアワダチソウ 2016 10 10 近くの小さい川の川沿い 6010




花序の上部を
セイタカアワダチソウ 2016 10 1 花序 5875
花の黄色と茎の緑とがいい調和となっています。







咲き始め
セイタカアワダチソウ 2016 10 13 小さい川の川沿い 若い果序 6314
花序の枝にたくさんの頭花が行儀よく並んでいます。頭花は小花の集まりで、この頭花ひとつがコスモスの花(頭花)と同じです。
舌状花は咲いていますが、筒状花はまだつぼみ状態です。




真上から
セイタカアワダチソウ 2016 10 1 花序 3 5863
筒状花はこの画面ではほとんどが頭花それぞれに4個あるようです。つぼみの大きさが不ぞろいですが、一度に開花するのではなくて順次時間差をもって開花するようです。
周囲の舌状花に点々とめしべの先端が見えています。




一番きれいな時期かな
セイタカアワダチソウ 2016 10 13 近くの小さい川の川沿い 花 6349
各筒状花のおしべが1,2本突き出てきてます。普通の花なら5分咲きというところでしょうか。





筒状花のおしべが伸びています
セイタカアワダチソウ 2016 10 10 近くの小さい川の川沿い 5994
筒状花はそれぞれ5弁の花びらがあって、ひしめき合うようで、ごちゃごちゃしていて、分かりにくくなってます。でも賑やかです。
コセンダングサとかコスモスなどは筒状花の花弁は退化しているので分かりやすいです。








ごちゃごちゃ感がいいかなぁ。
セイタカアワダチソウ 2016 10 1 花 初期 5861
舌状花のめしべが現れていて先端が2裂してYの字状になっています。細かくて小さくて分かりにくいですけど。
舌状花のおしべは退化していて雌性花です。



長くなりましたが、あと2枚あります。お付き合いください。

虫が来ていました。
セイタカアワダチソウ 2016 10 10 近くの小さい川の川沿い 虫 ツマグロキンバエ 6012
このところ、このブログではお馴染みになっているツマグロキンバエのようです。「キンバエ」そのものはなんとなく不潔感を感じますが、このツマグロキンバエは花の蜜専門ですのでそういうこともないようです。





もう一つ
セイタカアワダチソウ 2016 10 10 近くの小さい川の川沿い 虫 不明 6014
アブかハチか不明ですが。眼が金色で豪華な印象を受けます。
セイタカアワダチソウは蜜をたくさん出すようですし花数もかなりのものなので虫が集まってきます。他の花の多くと同様に特に午前中に多いようです。
ミツバチにとっても蜜源となるようで、セイタカアワダチソウは有益な花だそうです。


似たような写真ばかりで飽きてしまわれたかもしれませんね。
長い記事を読んでくださりどうもありがとうございました。



コスモスと虫たち

コスモスを撮りました。近くのわずかな空き地に少しだけ咲いていました。

コスモス 2016 10 1 花 5855
花もきれいですし、葉は細かくて繊細で、茎も風になびきます。




筒状花
コスモス 2016 10 1 花 柱頭 5835 2
柱頭がカールするのはコセンダングサと同じですね。






撮っていたらイチモンジセセリが蜜を吸いに来ました。
コスモス イチモンジセセリ 2016 10 1 1 5838 (8)





動画で撮ってみました。ちょっとわかりにくいですかね。最後のほうで、口吻がこまかく蜜を吸っているのがお分かりになるかも。

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クモもいました。何してるのかな?
コスモス 2016 10 1 花 クモ 5851
大きく手(?)を広げて、威嚇してるのか?獲物をまちかまえているのか? 「どや、くるか? やってやるでぇ」
アヅチグモハナグモの仲間らしいです。

[追記]
かぜくささんからクモはハナグモのようだとのコメントを頂きました。どうもそうらしいです。「花蜘蛛}ってクモにしてはいい名前ですね。どうもありがとうございました。 10月18日



コセンダングサ 

今日は今頃の季節の道端の雑草 コセンダングサです。近くの小さい川の川沿いです。

コセンダングサ   キク科  センダングサ属   帰化植物  北アメリカ原産  日本には明治時代に渡来
コセンダングサ 2016 10 13 全体姿 6323
土手の斜面から立ち上がっています。草丈は2m近くにもなります。茎が丈夫なのか風があっても倒れないようです。






少し近づいて
コセンダングサ 2016 10 13 近景 6329






花をアップで 花二つ
コセンダングサ 2016 10 15 花  5794






もう一枚 花一つ
コセンダングサ 2016 10 13 花 6337
筒状花だけの花です。周囲の花びらはありませんから、少々そっけないですが。近くで見るとそれなりの美しさもあります。各筒状花の小さい花弁は5枚、おしべの先端も五角形です。一番外側の筒状花はめしべが出ています。2裂して、かつカールしていてかわいい。
外側から順次咲いていくのですね。





可愛い花から一転して果実は恐ろし気です。とげがいっぱい! おぉ、怖い。痛そう。寄るな。あっち行け。
コセンダングサ 2016 10 13 果実 とげ 6334





アップして。怖さが増すなぁ。
コセンダングサ 2016 10 13 果実 とげ 拡大 6336
ここまで怖くする必要があるのかい?
ひっつき虫の一種ですから、動物などにひっついて遠くまで運ばれて落ちたところで翌年発芽するのですけど。それにしても狂暴とも言えそうですよね。戦いじゃないんだから、もそっとお手柔らかにできませんでしょうかね。





不思議なものを見ました。
コセンダングサ 2016 10 13 花 付属物不明 6325
花後の頭花に妙なものが付いているのに気づきました。
いわゆる優曇華の花、つまりクサカゲロウの卵だそうです(「草花を愛でる方々のためのお尋ねBBS」で教えて頂きました。ありがとうございました)
初めて見ました。抜こうとしても頭花にしっかり付いていて抜けませんでした。先端のふくらみは硬かったです。





もう1枚
コセンダングサ 2016 10 13 花 付属物不明 6328








 これからはちょっと気味悪い画像ですので、気の弱い方はスルーしてくださいね。





アブラムシがたくさんいました。
コセンダングサ 2016 10 2 アブラムシ 蟻 5924
蟻もせわしなく働いていました。
アブラムシをよく見ると、僕個人としてはピカチュウのようでかわいいかなとも・・・。





アブラムシを食べている!?
コセンダングサ 2016 10 1 茎 アブラムシ 幼虫 5776
弱肉強食の世界だぁ。何の幼虫でしょうか。テントウムシ? あるいはクサカゲロウの幼虫。↑で優曇華の花、つまりクサカゲロウの卵が産みつけられていたので、クサカゲロウの幼虫かもしれません。食事中ですね。犠牲となったアブラムシ、可哀想。
しかし蟻は共存共栄のアブラムシが食べられていても無関心ですね。









ススキ~~

ススキの季節になってきました。まだ秋の日に銀色に輝く穂の段階ではないようですが、花穂を出して花が咲いています。

いつものごとくですけど近くの小さい川の川沿いにもススキが生えています。

ススキ  イネ科 ススキ属 
ススキ 2016 10 15 花穂 1 6379
まだ穂が出てからあまり日にちが経っていません。この段階ではよく見ないとススキかなと見過ごしてしまうくらいに目立たないです。



 

センニンソウとのツーショット
ススキ 2016 10 15 花穂 センニンソウと共に 6015
よく見るとススキの黄色の葯がたくさん付いているのがわかります。センニンソウは昨日アップしたセンニンソウと同じ株です。





近づいて
ススキ 2016 10 15 柱頭と葯 1 6346
チョコレート色のブラシ状の柱頭とバナナのような形の黄色の葯です。これがススキの花ですけど、花というには花びらがありませんし、地味といえば地味ですけどね。花粉は小さすぎて目に見えません。
風で葯が細かく揺れていました。風に乗って花粉は飛散して別の株の柱頭にひっかかり受粉ということになります。





というわけでその葯の動きを動画で撮ってみました。5秒だけの短い動画ですけど。

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センニンソウ

9月8日にセンニンソウをアップしましたけれど、今日はその続きになります。つまり「その後のセンニンソウ」です。センニンソウはどうなったでしょうか。
それほどの謎でもなくて大げさだなぁ。
前回と同じ株で近くの小さい川の川沿いのフェンスに絡まっています。


センニンソウ   キンポウゲ科 センニンソウ属  草のようですけど分類的には木本です。
センニンソウ 2016 9 21 花三つ 161
左上から開花後、おしべの時期、そしてめしべの時期と経時的に並んでいました。つぼみも写っています。
右下の花はおしべがほとんどなくなっています。めしべの柱頭が目立っています。





花後の柱頭だけになったのがたくさん写っています。
センニンソウ 2016 9 21 近所 花後 158






柱頭をアップで
センニンソウ 2016 9 21 小さい川の川沿い 花後 柱頭 156
ぶつぶつしていて微細構造があるようですけど、G15ではここまでが精一杯です。






果実が二つ育っています
センニンソウ 2016 9 30 若い実 5733
柱頭が長く伸び毛状に変化しています。





果実が4つ。プロペラ的な形です。
センニンソウ 2016 9 30 若い実 5728





一つの果実のアップ。繊細な毛が開いて美しい。
センニンソウ 2016 9 30 若い実 5736
この白い毛のせいで「仙人のひげ」にたとえられて「仙人草」と名付けられたようですね。




小さな花の山  ツリフネソウなど

「小さな花の山」で花を撮ってきました(10月10日)

基本的には斜面に生えていますので腰の負担がない代わり、撮る角度などに制限があって画像がそれなりのものになってます。

ツリフネソウ   ツリフネソウ科  ツリフネソウ属  
ツリフネソウ 2016 10 10 小さい花の山 6016
花の左部分には小さくくるっと巻いた距があってこの部分に蜜が溜まっているそうです(じっさいに蜜を見たことないけど)。
面白い花の形ですね。ツリフネ(釣船)とはいかにも日本的でいい名前だと思います。ツリフネとは魚を釣るための漁船という意味でなくて、小さな船を吊っているように見えるからだそうですね。しかし「吊る」という字でなくて「釣り」という字を用いています。
つぼみもいくつか写っていますが、これからも咲くのでしょう。花期が長いようです。
林縁の斜面に植えられているので真横から撮ることができました。この点は斜面のほうがよかったです。
ある人から贈ってもらって植えたそうで、花が咲いてよかったです。普通山野草を家に持ち帰って庭に植えてもよく育たないということを聞きますけれどね。




斜面の道を登って真上から写しました。
ツリフネソウ 2016 10 10 小さい花の山 6031
ちょっと花自体は分かりにくいですが、釣っているやや太い花柄がよくわかります。
右下花軸に刺があるのが特徴だそうです。袋状の船の形のものは花弁ではなくて萼が変形したものだそうです。

浜松のしかも周囲は住宅地のようなところでツリフネソウに出会えたなんて、ラッキーでした。



次はツユクサ
ツユクサ   ツユクサ科 ツユクサ属
ツユクサ 2016 10 10 小さい花の山 IMG_6070
まだこの時期でも咲いているんですね。可愛いので撮りました。
ツリフネソウもそうですけど、科名も属名も同じで書く必要がないようですけど、しかし代表的存在なんですね。存在が立派なんです(?)。




もう1枚
ツユクサ 2016 10 10 小さい花の山 IMG_6068




ミズヒキの白花もまだ咲いていました。これも花期が長いようですね。
ミズヒキ   タデ科  ミズヒキ属
ミズヒキ 2016 10 10 小さい花の山  白花 6075





もう1枚
ミズヒキ 2016 10 10 小さい花の山  白花 蟻3匹 6077
働き者の蟻が3匹いました。蜜があるのですね。こういうのを「蜜会」って言うのでしたっけ(?)。
柱頭が二つに割れているのがお分かりになりますでしょうか。




最後にチヂミザサ  これってイネ科なんですよぉ~(笑)
チヂミザサ   イネ科  チヂミザサ属
チヂミザサ 2016 10 10 小さい花の山 6050
細長いノギ(芒)が目立ちます。葉とこのノギですぐに、あっ、チヂミザサだ、って見当がつきます。
花が咲いています。柱頭が2裂していて白いブラシ状のものです。また白っぽい葯もみえてますね。花をもっと拡大して写したいのですけどキャノンのG15ではこれが最良かな?
いままでチヂミザサを見たことがあったのですけど、花が咲いているのは初めてでした。



もう1枚
チヂミザサ 2016 10 10 小さい花の山 6047
葯は二つくっついたペアのような形ですね。

あぁ、そういうと葉舌を写し損なっていますねぇ。撮影しているとき明確にイネ科だということを意識してなかったんですね。惜しいことしたなぁ。葉舌を見ようとすると葉を茎から少しはがさないといけないので、ちょっと傷めるやもしれず、この小さな花の山では気持ち的にやりにくいかな。





葉  波面が波を打っているようで縮んだ様子です。
チヂミザサ 2016 10 10 小さい花の山 6041

場所が林縁ですし、曇りの日でしたので全体的に写真は光量不足でした。
でもいろいろ収穫があったと結構満足感を味わえました^^




ヒメモロコシ~~

タイトルが「ヒメモロコシ~~」となっていますが、単に「ヒメモロコシ」でもよいのです。しかしイネ科ファンのゆたかは少しだけ興奮気味なのです。イネ科が好きだという人はあまりイネ~か、なんちゃって。

イネ科は久しぶりです。イネ科も含めて野草・雑草を本来は撮っていきたいのですが、足腰が痛くてかつ弱っているので中腰とかしゃがむのはもう止めにしたのです。従って現在は立ったままでも撮れるものだけに限っています。ヒメモロコシは草丈が2m近くの大型の草ですので僕向きですね。

ヒメモロコシ   イネ科  モロコシ属
ヒメモロコシ 2016 9 28 近くの小さい川 全景 042
近くの小さい川の川沿いの小道に沿ったフェンス際で生えていました。
遠景でもおわかりのように、小さい川の両側は住宅地です。
なお食べるトウモロコシはトウモロコシ属で属が異なります。
ヒメモロコシの別名はノギナシセイバンモロコシです。ではノギ(芒)のあるのはセイバンモロコシですけど、ノギ(芒)とは何かというと、
 こちら




近づいて
ヒメモロコシ 2016 9 28 近くの小さい川 花 036
全体的な色の印象は赤っぽいです。



柱頭
ヒメモロコシ 2016 9 30 近くの小さい川 めしべ  5670  
ブラシのようなのが柱頭です。一つの小穂(小花)にはメシベが1本、途中から2つに分かれていて柱頭が2本ということになります。けれどもこの画像からはそのようなことが分かりにくいです。
おしべはまだ出てきていません。先にめしべの柱頭が出てきて他の花の花粉で受精するようになっていて、自家受粉を避けています。



葯がいっぱい
ヒメモロコシ 2016 10 1 柱頭と葯 3 5810
黄色いバナナのようなのが葯です。1本の葯はバナナが二つくっついているような形をしています。一つの小穂(小花)から3本のおしべが出ます。細い花糸でぶら下がっていて、わずかの風でも揺らいで中の花粉が空中に飛散して、他の花の柱頭に引っ掛かれば受粉ということになります。花粉は細かくて視認できません。30μmぐらいだそうで、つまり0.03mm。目には見えません。
先に出た柱頭は赤紫に変色してしおれてしまい脱落していきます。




葉舌
ヒメモロコシ 2016 10 1 葉舌 5773
葉舌は葉の茎に巻き付くところの境界にある毛状のもので、何のためにあるのか?何のためにあるのでしょうねえl。これは葉舌ですという知識だけでなくて何のために存在するのかまで知る方がよいのでしょうけど。たぶんゆたかの自説では水とかゴミが茎に巻き付いた部分に入り込まないようにしているのではないかと・・・。たぶん・・・。
葉舌はもうイネ科マニアでないと興味をひかないでしょうね。種によって葉舌の形などが違っていて同定に役立つそうですが。僕も葉舌だけ見せられてこれはヒメモロコシとあてることは不可能ですね。

面白くもないイネ科の記事を読んでくださりありがとうございました。


[追記]
ここに訪問して頂いた方々の数が20,000を超えました。拙い面白みもないブログに来ていただきとても嬉しいです。ありがとうございました。
書きたいことだけ書いて撮りたいものだけ撮っている自分勝手な内容ですけど、どうぞこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
(10月7日20時45分)






近くの小さい川の川沿いで アレチウリ その2

昨日に続いてアレチウリです。

アレチウリは北米から1950年代に日本に帰化したそうです。ウリ科の帰化植物は珍しいとのことです。
凄まじい繁殖力のため特定外来種に指定されています。ここの小さい川の河川敷もアレチウリが繁茂しています。クズも空き地とか河川敷に繁茂していて他の種を駆逐する勢いがあってかなりの害草だそうですが、そのクズをも凌駕しているようです。
アレチウリ 2016 9 27 河川敷 077 ここに写っているほとんどすべてがアレチウリなんです。





もう一枚 コサギとカルガモもいたので。
アレチウリ 2016 9 27 コサギ カルガモ 080 ウィキペディのアレチウリの項の中に以下の記述があります。

駆除または防除[編集]

長野県では県が主体となってアレチウリを駆除するため、毎年7月の最終日曜日を「アレチウリ駆除全県統一行動日」を定め、2007年(平成19年)7月29日に駆除を行う民間団体、市町村、県等が連携して、県下各地で駆除作業を行った。以後定期的に駆除作業が行われている[8]

国土交通省千曲川河川事務所は抜き取り作業によるアレチウリ駆除のマニュアルを整理している[9]。それによると

  • 種を付ける前に抜き取る。
  • できるだけ小さいうちに抜き取る。
  • 1年に数回抜き取る。
  • アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける。

というのがその基本で、6月から9月に計三回の駆除作業を数年間継続しないと効果が出ない。


さてこのような作業を誰がそしてその費用はどうなるのでしょうかねぇ。ものすごい非現実的なマニュアルではないでしょうか。行政としてはこのように対策を練っていますよというポーズをとっているとしか思えません。

同じようにセイタカアワダチソウが害草として問題になったとき1本1本抜きましょうということでボランティア的に作業をしていた方々がおられたように思います。しかしその効果たるや、現状をみればよくわかります。無駄なことを一生懸命、真面目に、汗水流して行われるのです。僕のこのような記事はそのすじからお叱りを貰うことになるかもしれませんけどね。

セイタカアワダチソウが咲いている風景は今の子供たちにとって当たり前になっているように思いますし、またこころなしか背丈もやや低くなってきて花色も日本の秋になじんだ色になりつつあるように僕には思えます。帰化植物はたくさんあって、それらをただただ目の敵にするというのも現実的ではないように思えます。すべては結局は自然のなりゆきに任せるしかないのではと思うのですが。タンポポは西洋タンポポが優勢ですけど、誰も西洋タンポポを抜いて駆除しましようとは言ってないですよね。アメリカセンダングサもそうですし、マメアサガオもホシアサガオもアメリカアサガオも帰化植物で、あちこちにたくましく咲いているのですからね。


アレチウリも手ごわい天敵が出現してきて、あるいは病原菌がアレチウリを弱らせるかもしれないし、何年かたつと繁茂していた場所からあるいは消えるかもしれません。


余計なことを書いてしまいました。

天敵の名に値するかどうかわかりませんが、クロウリハムシもアレチウリを食草としているのでは。

アレチウリ クロウリハムシ 2016 10 1 2 5712 




ツマグロキンバエはむしろアレチウリの繁殖(受粉)を手伝っているかもしれませんが。

アレチウリ 昆虫 2016 9 28 近くの小さい川 花 昆虫 064なおこの昆虫の名前がわからなかったので「東京昆虫館:画像掲示板」で教えて頂きました。どうもありがとうございました。




近くの小さい川の川沿いで アレチウリ  その1

近くの小さい川の川沿いで荒地を売っていました? 「え~、荒地いかがですか、安いよ~」???
いえ、アレチウリが繁茂していました。「荒地瓜」です。
昔親戚が北海道の原野を開発計画があるというので騙されて買ってしまったのだそうです。余談でした。

河川敷から土手の斜面を這い上りフェンスに絡んでいます。
アレチウリ  ウリ科 アレチウリ属  帰化植物
アレチウリ 2016 9 27 フェンス 蜂 060 フェンスに絡んでいるアレチウリ。一番こちらの葉はクズの葉です。クズとアレチウリとの競合ですけど、アレチウリのほうが勝っているようです。
写真を撮っていると大型の怖そうな蜂が飛んできました。思わず頭をそらしましたが、蜜を吸いに来ていて夢中なのかこちらのことは全く無視でした。良かったぁ。真ん中あたりに写っているのがお分かりだと思いますがスズメバチの仲間でしょうかね。
だいたい花を撮っているときにやってくる蜂の類は蜜を吸いに来ているのでこちらのことは眼中にないようで、幸いに今まで襲われたことがありません。脅したり興奮させなければ向こうも無用の戦いを仕掛けてこないのではと思います。油断は禁物ですけどね。




雄花花序
アレチウリ 2016 9 30 雄花花序 3 5723 アレチウリは雌雄同株ですが花序は雄花ばかりの雄花花序または雌花ばかりの雌花花序となります。





雄花  葯の模様が面白いです アレチウリ 2016 9 28 近くの小さい川 雄花 アリ 066 おしべの元にある蜜を吸いに蟻が来ています。地面から長い蔓を伝ってここまで来るには小さい蟻には大変な事だと思いますが。おしべは元は何本あったのかわかりませんが合着してまるでめしべの柱頭のような形となっています。ウリ科の花は多くの場合おしべは5本だそうでアレチウリも元は5本だったのかもしれませんね。




雌花花序
アレチウリ 2016 9 27 雌花花序 072雄花花序と違ってほぼ球状の形をしています。




雌花
アレチウリ 2016 9 27 雌花 074柱頭におそらく花粉ではと思われる粒が付着しています。




若い実の果序
アレチウリ 2016 9 30 果序 葉の下 5700 このように大きな葉陰の下に守られているように見えます。  




若い実 ひとつ
アレチウリ 2016 10 1 若い実 一つ 5747 刺が付いていますが、まだ若いせいか触っても痛くありません。熟すと硬くなり痛いそうですけど・・・。短い柔らかい毛もたくさん生えていますが何の為でしょうか。


明日(予定)もアレチウリです。






ニラ

ちょっと前、10日ほど前に出かけたときに撮ったニラです。畑と小道との間の狭い斜面に咲いていました。おそらく自生ではないかと思います。

ニラ  ヒガンバナ科 ネギ属  
ニラ 2016 9 21 白洲町 全景 210 色的には変化がありませんが形に魅力があります。




近づいて
ニラ 2016 9 21 白洲町 花 205 やや幅のあるのが3枚の花弁、その間にある狭いのが萼3枚。真ん中に子房と中央に白い細いめしべがあります。おしべ6本で葯の色は茶褐色ですね。他の花の葯はもう落ちてしまっているようです。





もう1枚。同じような写真ですけど。
ニラ 2016 9 21 白洲町 花 207 





蝶のような蛾のようなのが2匹(2頭?)たわむれていましたが、上のほうのが蜜を吸っているようですね。
ニラ 2016 9 21 白洲町 蝶2匹 198 上のがメスで、下側のがオスのようですが。
調べてみたら、蝶の仲間でイチモンジセセリではないかと分かりました。これまでもよく見かけることはみかけていましたがそのままにしておいたのですが、今回調べてみました。羽にある白い点々が一文字に並んでいるのでイチモンジセセリだとか。
一つ覚えました。数を数えるときは「匹」ではなくて「頭」なんですね。



これはメスではないかと・・・
ニラ 2016 9 21 白洲町 花 蝶1匹 191 メスもオスも目が大きくてかわいいのが特徴らしいですが、比較するとメスの方が目が小さいらしいです。この画像のはやや小さくてメスだと思います。↑の写真の下のオスだと思われるのは目が大きいようです。これも調べて分かったことで、にわか勉強でした。



アメリカアサガオなど

昨日はホシアサガオとマメアサガオの可愛い花をアップしましたけれど、ホシアサガオとマメアサガオとくれば次はアメリカアサガオです。
僕にとってはホシアサガオとマメアサガオとアメリカアサガオは3点セットになっています。

やはり近くの小さい川の川沿いのフェンス(金網)に絡まって咲いているのを、今日たまたま見つけました。去年までとは別の場所だったので意外でした。今年はダメかな思っていたのでちょっぴり嬉しい。

アメリカアサガオ   ヒルガオ科 サツマイモ属
アメリカアサガオ 2016 10 1 近くの小さい川 5821
小雨もときどき降っていたどんよりした空でしたので花弁に小さい水滴が付いています。
花の大きさは4cmほど。ホシアサガオとマメアサガオよりもひと回り大きいし色も空色なのですぐアメリカアサガオだなとわかります。



もう1枚近づいて
アメリカアサガオ 2016 10 1 近くの小さい川 葯 5831
めしべもおしべも白。周囲の花弁の空色と対照的で純白できれいです。




なぜか次はヘクソカズラ
若い実がツヤがあって目立っていました。
ヘクソカズラ 2016 10 1 若い実 5877
たくさんの実ですねぇ。繁殖力が旺盛です。ツヤツヤしていてきれいな緑です。




アップして
ヘクソカズラ  2016 10 1 近くの小さい川 若い実 アップ 5880
匂いがひどいということなんですが、そのままでは匂いに気が付かない。それで思い切って実を潰してみました。(すごい勇気)。
う~ん、なるほど匂うなぁ。いい匂いではないなあ。でもそれほど強いものでもありません。
結論。やはり名前がよくな~い!




プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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