佐鳴湖畔 晩秋 草々の秋 その3

佐鳴湖畔の3回目 今日はヨシとセイタカアワダチソウです。

ヨシはイネ科、ヨ~シ!  なぜか力むゆたかですね。

ヨシ  イネ科  ヨシ属
ヨシ 2 016 11 27  佐鳴湖畔 1 7047
ススキに似ていますが、葉が上部の方まで間隔が短く多くあります。
穂も何となくススキよりは短いようで、ハタキの先のようでもあります。といっても最近はハタキそのものをみることが少なくなりましたが。



秋空にそびえるように
ヨシ 2016 11 26  穂 1 7004




秋の陽の逆光に輝いて
ヨシ 2016 11 26  穂 逆光 1 7044
ススキもこのように秋の陽を反射して輝きますね。反射率が高いのでしょう。
普通逆光となれば黒いシルエットとなるのですが、ススキとかヨシなんかは輝いて目立ちます。面白いです。




セイタカアワダチソウの果期  泡立つように
セイタカアワダチソウ 2016 11 26 佐鳴湖畔 群生 1 7020
10月21日には「セイタカアワダチソウづくし」として花を中心にアップしましたけど、今日はその補足版となります。
黄色い花が灰色がった白の綿毛と変わりましたね。





エノコログサとのツーショット
セイタカアワダチソウ 2016 11 26  穂 7009





近づいて
セイタカアワダチソウ 2016 11 26 綿毛 果実 1 7009
なんだか暖かそうです。これを集めて布袋に詰めたらなんて想像してしまいます。
見た目が泡立つようなので「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」です。



アップして
セイタカアワダチソウ 2016 11 26 綿毛 果実 2 
花の段階でもぐちゃぐちゃしていたような印象でしたけど、果実の段階でもなんだかぐちゃぐちゃしていような、込み入ってます。
タンポポの綿毛のほうがメルヘンちっくですかね。




秋の陽の逆光
セイタカアワダチソウ 2016 11 26  逆光 秋の日 1 7028
ヨシの穂の逆光の写真とほぼ同じ場所でした。特に画像処理なんかしてないのですが、面白い写真がとれました。





秋の陽を反射して
セイタカアワダチソウ 2016 11 26  逆光 秋の日 2 7031
ヨシと同じように秋の陽を強く反射して輝いています。
これまでこの果期の段階のものを撮ったことがなくて今年が初めてでした。


以上で佐鳴湖畔の晩秋のお届けは終わりです。ありがとうございました。
もうすぐ12月ですね。


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佐鳴湖畔 晩秋のみのり  その2

昨日に続いて佐鳴湖畔で一昨日撮った秋の実なぞを。

以前にもアップしたキヅタ その実
キヅタ 2016 11 27 佐鳴湖畔 果実 2 7081





ハゼノキの実
ハゼノキ 2016 11 26 果実 紅葉 2 7086
鈴なりです。重たそう。自生した木だと思いますが、繁殖力がたくましいのでしょうね。まるでゴミのようにぶら下がっていますが。





ナンキンハゼの実 青空をバックに
ナンキンハゼ 2016 11 26  白い実 青空 7002
あざやかな紅葉とは言えないかもしれませんが、青空をバックに映えていました。
白い実がナンキンハゼの実です。




もう1枚
ナンキンハゼ 2016 11 26  紅葉 白い実 7068
楓さんにはとてもかなわないです。葉が赤黒くて、でも味わいがあってきれいだと・・・。




トウネズミモチの実
トウネズミモチ 2016 11 26 果実 1 7091
これもまたたくさんの実です。小さいです5mmあるかないか。





もう一枚
トウネズミモチ 2016 11 26 果実 2 7093
どういうわけか実際よりもきれいに写っています。写真写りがいいのですかね。食べられそうにも見えますけど。



また明日に続きます。


佐鳴湖畔の晩秋

少し休んでいました。5日ぶりでしょうか。

今日は雨、明日は寒くなるそうです。昨日はしかし秋晴れの穏やかな過ごしやすい一日でした。
ということで佐鳴湖畔 北公園付近に行ってきました。その時撮った写真です。

佐鳴湖畔 東岸をのぞんで
佐鳴湖畔 2016 11 26  秋の風景 1 7053
きれいな紅葉とはいきませんが、こちらから東岸を眺めるシーンは何回も撮っている僕のお気に入りです。手前はヨシの群生、つまり吉原ですね。中央にはたぶんナンキンハゼの紅葉、向こうにはウォーキングロードに沿って並んでいるメタセコイアです。
ここ北岸とか東岸には残念ながらあまり楓などのきれいな紅葉となる木がないようです。




チカラシバの果穂
チカラシバ 2016 11 26 穂 1 7016
ノギが長くめだちます。果穂は色はくすんでいますが形はチカラシバの独特の強い印象を与えますね。




ヤマノイモの果実
ヤマノイモ 2016 11 26 果実 1 7057
面白い形をしています。一度覚えるとあ、ヤマノイモだとすぐわかります。この写真には写ってないのですがムカゴもありました。
ムカゴは近くの小さなスーパーで一袋150円で売っていました。野生のものを食べたことありますがジャガイモのようでおいしいです。




ノイバラ
野茨 2016 11 26 果実 1 7067
実の赤いのもいいですが茎の形もいいです。でも棘もありますねぇ。





サネカズラ  別名 ビナンカズラ   マツブサ科 サネカズラ属  蔓性木本
サネカズラ 2016 11 26  果実 1 7087
これも赤い実が球形の房状になっていてきれいです。去年まで見た場所とは違う場所で見つけました。やや嬉しい。
雄花と雌花が8月ごろ咲くのだそうですけどまだ見てない。ぜひ見たいけど。





タンキリマメ
タンキリマメ 2016 11 26 種子 1 7071
全く別ところの小さな丘の公園の道際で以前見つけたのですが(こちら)、ここで見ることができてこれまたやや嬉しいで~す。赤い果皮とツヤのある黒い種子との色の組み合わせが目立ちます。


明日に続きます


仙台で

このブログでカテゴリーが「旅行」は初めてです。
もう行けないと思っていた仙台に行ってきました。行ってこれたなんて今でも不思議に思えるぐらいです。
息子が付き添いだったということもあって、助かりました。

他に用事があったり、寒かったりであまりいい写真は撮れませんでしたけど、ま、下手なレポートのようなものです。

浜松駅新幹線ホームで見かけた看板です。ちょっと浜松の宣伝を(笑)
浜松 みやげ 2016 11 18 源氏パイ 看板 6889
浜松には大手ピアノ製造会社のヤマハとカワイがありますので。
これは源氏パイですが、うなぎパイも全国区のお菓子です(蛇足)





午前中用事を済ませて昼はカフェ・レストラン「アルトアール」で。
アルトアール 2016 11 18 店内 予約席 6908
泉区の郊外にあります。
予約してあったので予約席で食べられました。
普通の一軒家を改造したので客席は少ないですが、こじんまりして静かでとてもよい雰囲気です。



メインディッシュ
アルトアール 2016 11 18 メインディッシュ 6912
仙台在住のときはよくここにきてランチを楽しみましたです。奥さんが一人で作っておられているのですけどとても上手で、家内は触発されていろいろおいしい料理を作ろうと努力してました。




これも泉区の郊外にあるカフェ「キャスロン」
キャスロン 2016 11 18 外観 6917
ここも僕たちのお気に入りだったカフェ。外観も美しい。
曇り空であまりきれいな写真ではないですけど。




店内から、店の庭を。
キャスロン 2016 11 18 店内から庭の眺め 6922
天気が良くて寒くなかったら外のテーブルでコーヒーを飲めたのですけどね。バラがちらほらと咲いていましたけど。




カフェ「キャスロン」からの眺め
キャスロン 2016 11 18 庭からの眺め 6918
美味しいコーヒーを飲みながらのこの眺めが二人のお気に入りでした。
向こうに見えるのは仙台ロイヤルパークホテルです。
手前の建物は以前本屋の「金港堂」だったものです。近くにできたアウトレットに移転したそうです。





キャスロン近くの道路
泉パークタウン付近 2016 11 18 道路 紅葉 6931
紅葉も色がきれいでないし、なんの写真か?という疑問がわく写真ですけど、仙台の泉区の道路とかの雰囲気はよく出ているのです。道は広く(車線の数が多い)、そのわりに車が少ない、道沿いの緩衝地帯(写真では向こう側の斜面)がかなり広くとってある、などです。緩衝地帯は道路と住宅地(高級住宅地)との間にあって道路の騒音を遮る役割ですけど、ぜいたく~!です。




珈琲をのんだあと息子の要望で時間はあまりなかったのですけど秋保温泉の磊々峡まで足を伸ばしました。駆け足でした。
磊々峡 2016 11 18  覗き橋から 3 6955
磊々峡は秋保温泉近くを流れる名取川の深い峡谷です。覗き橋から写真を撮りました。
木の葉は落ちてしまい紅葉ではありませんでした。残念。
もっと残念なのは秋保温泉に泊まれなかったことですけどね。




もう1枚
磊々峡 2016 11 18  覗き橋から 4 6953


あちこちとはいきませんでしたが、懐かしい場所で「懐かしさ」をたっぷりと味わいました。
もう二度と行けませんが、でも区切りをつける良い旅ではありました。大げさですが、仙台についてはもう思い残すことはありません。





出かけます。どこへ。  仙台へ

珍しく遠くへでかけてきます。仙台へ。相当に遠い。
ところが明日からかなり寒くなりそうで、向こうで凍ってしまうかも・・・。帰ってこれるかなぁ。。。

3日間の予定です。写真が撮れたらアップしようかと思ってます。

木曽真奈美さんの演奏を聴いた

昨日13日に浜松駅近くの「かじまちヤマハホール」で木曽真奈美さんのピアノ演奏会があったので聴きに行きました。無料だったので(笑)。今習っているピアノの先生のご紹介がありましたし演奏曲目が良かったし天気も良かったし体調も比較的良かったし、なんせいろいろ良かったので。

カテゴリーが「音楽」は初めてなんですね。全然意識していなかったです。



     演奏曲目

   ベートーベン: エリーゼのために
 
   ショパン:幻想即興曲

   ドビュッシー:月の光

   ラフマニノフ:鐘

   ムソルグスキー:展覧会の絵

   (アンコール曲  ショパン:子犬のワルツ)


トークがユーモアたっぷりで、また聴きに来た子供さん達への配慮も十分でした。幼稚園とか小学校低学年の子供たちも静かに聴いて感心しました。
とにかく演奏もとても良かったです。聴きに行ってよかったぁ!。

なお展覧会の絵は10曲中最後の9番目と10番目が演奏されました。
 9番目 鳥の足の上に建つ小屋
 10番目 キエフの大門

「展覧会の絵」の絵はガルトマンというムソルグスキーの親友だった画家で、ガルトマンが急死した際に悲嘆にくれたなかで鎮魂・哀悼の気持ちを込めて作曲したという説明を木曽さんがしてくれました。木曽さん自身ピアノの演奏で行き詰ったことがあったそうですけど、ムソルグスキーのこの作曲の過程や曲自体に励まされて立ち直ったそうで、演奏もそのことをうかがわせるような素晴らしいものでした。

また僕が好きな曲「月の光」では木曽さんが説明をしながら該当する部分を弾いてくれました。説明は曲の印象から浮かんだ詩のような言葉でした。それもとても良かったです。木曽さんはピアニストは「妄想家」だとちょっと冗談っぽく言っていましたが、でも曲の印象を言葉にすることはとても自然なことだと思います。そのあと「月の光」を演奏されました。「月の光」弾いてみた~い!

ラフマニノフの鐘も良かったなぁと思いました。それでいつものごとく、と言ってもこのブログでは初めてでしょうかね、音楽を聴いて頭に浮かんできた言葉を詩のようなものを僕も書いてみました。




ラフマニノフ 前奏曲 嬰ハ短調 作品3-2 鐘


遠くの教会の鐘が聴こえる
凍った大地の上を、荒れ狂う吹雪の中を、
叫ぶように、哭くように、鐘の音が届く

漆黒の夜の闇を切り裂いて伝わってくる
鎮魂の歌の鐘

死者を悼む慟哭の声
遺された者の悲痛の叫び

心を揺るがす鐘の音
魂を壊す鐘の音

遠くの教会の鐘が聴こえる
   


     YouTubeの演奏は↓

   



以前から映画などで聴いた教会の鐘の音は僕は怖かったです。
それに比べて日本のお寺の鐘は心を落ち着かせる音がするように思います。


なお木曽真奈美さんのオフィシャルブログは コチラ

ホトトギスづくし  小さい花の山にて

小さな花の山でホトトギスが咲いていました。たぶん管理されているKさんが植えられたものです。

ホトトギス(恐らくタイワンホトトギス)   ユリ科  ホトトギス科  多年草
タイワンホトトギス 2016 11 6 全景 小さい花の山 6846
Kさんの庭先にたくさん咲いていました。




花序
タイワンホトトギス 2016 11 6 花序  小さい花の山 6854
花に斑点が多いのがとくちょうです。この模様が鳥のホトトギス(不如帰)の胸の模様に似ているということで「ホトトギス」です。




ほぼ真横から
タイワンホトトギス 2016 11 6 真横から 小さい花の山 6853
花柱の斑点はヒョウ柄模様ですねぇ。萼と花弁にも点々の模様があります。このような独特の模様は人によってはあまり好まれないかもしれません。ちょっと不気味と感じてしまうのかも。





斜め横から
タイワンホトトギス 2016 11 6 斜め横から 小さい花の山 6844
下の方に濃い茶色のコブのように見える距がありますが、蜜が溜まっているのでしょうか。




斜め上から
タイワンホトトギス 2016 11 6 斜め上から 小さい花の山 6850
先端に下向きの小判のようなものがおしべの葯です。おしべは6本。
先端が2裂しているのがめしべですが、ヒョウ柄の模様がおしべと同じですし見分けにくい。

雄性期にはめしべ3本はおしべより上の方を向いていて、雌性期にはおしべよりも下にさがるということだそうです。虫が来たとき雄性期では虫の背中に花粉が付き、雌性期には虫の背中の花粉がめしべに付着するという仕組みなんですね。






真上から
タイワンホトトギス 2016 11 6 真上から 小さい花の山 6776
なんとなくですが、トケイソウの構造をシンプルにしたような花の形ですが。
6枚の花被片のうち幅広のほうが萼で狭い方が花弁です。最近はあまり萼とか花弁とか言わないでまとめて花被片、萼を外花被片、花弁を内花被片と書くことが多いようです。
分かりにくいですが黄色の帯が花被片の下の方に見えますが、虫たちへの蜜標だと思います。



しべの元
タイワンホトトギス 2016 11 6 しべの元  小さい花の山 6851
蜜が溜まっているはずですが、この写真ではそのようには見えませんねぇ。




花後
ホトトギス 2016 11 11 小さい花の山 花後 めしべだけ 6879

受粉後おしべと花被片は落ちてしまい、めしべだけが残り下方の子房が太り始めます。
丸い粒のような腺点が目立ちますね。




果実の成長開始
ホトトギス 2016 11 11 小さい花の山 花後 2 6878
朝雨が降っていたので左の果実に水滴が付いています。
形が噴水のようです。




若い果実
タイワンホトトギス 2016 11 6 若い果実  小さい花の山 6842



以上です。ご訪問ありがとうございました。



佐鳴湖畔にて  アシタバとか  ジミーの場合

佐鳴湖畔を散策したときに撮った写真です。


まずアシタバから。
アシタバ(明日葉)   セリ科 シシウド属   多年草
アシタバ 2016 11 9 佐鳴湖畔 全景 6763
株の上部では白くて少しくたびれたようなものがあり、これは葉の葉身が退化して鞘だけが残ったものです。
たくさんの花、そして果実がなっています。
でも花が地味~です。

↓は追記です。
「ジミーの場合」(←意味不明)は洒落ですが。しゃれも地味かなぁ(笑)
むか~し、「フランシーヌの場合」という歌がありましたです。新谷のり子という歌手が歌っていたようにおもいますが、詳しいことは忘れました^^;
でもネットで調べたら歌詞の一部はこう↓でした。
  フランシーヌの場合はあまりにもおばかさん ♪
  フランシーヌの場合はあまりにもさびしい ♪

むか~し、僕が英会話を習っていたころジミーというアメリカ人の先生がおりましたです。地味ではなくて明るくて挙措が派手な先生でした。僕の方がよっぽと地味でしたねぇ。(←この話は僕の作り話です)
書かずもがなを書くのがゆたかの特徴です。






アシタバ 2016 11 3 佐鳴湖畔 葉 6770
葉は食用になり、伊豆諸島では普通にスーパーで売られているそうです。
非常に強靭で、毎年生えてきて、葉を摘んでも翌日また葉を摘めるぐらい成長がたくましいので「明日葉」と名付けられたそうです。といっても僕は葉を摘んで食べる気はしませんけど^^; とにかく野生のものは用心したほうがいいとのコンセプトですが。




開花
アシタバ 2016 11 3 佐鳴湖畔 開花 6751
つぼみもたくさん写っています。




花 満開 雄性期
アシタバ 2016 11 3 佐鳴湖畔 花 雄性期 6753 2
花弁が内側にまくれるのが特徴らしいです。花弁に紛れて分かりにくいというか、分からないですが、花盤に蜜が溜まっているそうです。まずおしべが伸びて花粉を出す時期で、この後めしべの時期になります。
こうして見ると形は魅力的とも言えますが、色はないし小さいし、花弁はパッと開いてないし地味だなぁ。控え目だなぁ。
でも、でも、見ていると、君はきれいだね、アシタバさん^^



花 雌性期
アシタバ 2016 11 3 雌性期 6754
この時期はメシベ(短くて分かりにくい)だけ残って、花弁、おしべが落ちています。・・・と思います(確信がない)。





果実の時期
アシタバ 2016 11 3 果実 6759
若い実がたくさんです。まだめしべの柱頭が残っています。





次にキヅタを。
キヅタ   別名 フユヅタ(冬蔦)   ウコギ科  キヅタ属   常緑つる性木本
キヅタ 2016 11 3 中景 6746
花が満開でした。といっても花弁がないし色も地味なのでちょっと目立たないですが。
他の木に気根でつたい登りますが、その木の頂上(樹冠)までは登らないので木が弱ることはないそうです。この写真の木ははっきりしませんがたぶんんハゼノキだろうと思います。




花序
キヅタ 2016 11 3 佐鳴湖畔 花序 137
この花序はつぼみがまだ半分ぐらいあって、開花途中です。
花の一つ一つは小さいし色もまったく地味で、花弁もあるけど色がどうしてここまでくすんだ色なんだというぐらいですけど、こういう花は形がとてもきれいです。
とにかく「地味大賞」というのがあれば、まずベスト3には入るでしょうねぇ。






キヅタ 2016 11 3 佐鳴湖畔 花 139
花盤が少しテカッていて蜜があるようです。めしべが短く緑色をしています。葯は面白い模様があります。
なぜこのような模様なのでしょうねぇ。アレチウリのおしべにも模様がありがましたっけ。そのわけを本人に聞きたい! どうしてなんだって(笑)




もう1枚、花 ちょっとピンボケ~~。
キヅタ 2016 11 3 佐鳴湖畔 花 6761
中央の咲いている花の右側が花弁が開きかけています。

これから冬にかけて咲きますが、花が冬でも咲くので別名はフユヅタ(冬蔦)となっています。虫にとっては他に花(蜜源)がない時期に大事な花ですね。




センリョウづくし   小さい花の山で

例の小さな花の山でセンリョウなどを撮ってきました。 今日はセンリョウづくしです。
ちょうどいい色の赤い実を楽しめました。斜面にたくさんの株がありました。


センリョウ(千両)   センリョウ科 センリョウ属   
センリョウ 2016 10 30 小さい花の山 6648
ここに写っているのはたくさんの株の一部です。



 

別の場所で  ここはKさんの庭先です。
センリョウ 2016 11 6 中景 2 小さい花の山 6829
太い竹で土留めをしてあります。大変な仕事だと思いますが、Kさんご夫婦はすごいですねぇ。








だんだんと近づいた距離で撮っていきました。
センリョウ 2016 11 6 中景 3 小さい花の山 6818




もっと日にちが経つともっと赤が濃くなりますが、このような赤がきれいだと思います。
センリョウ 2016 10 30 小さい花の山 6652





花序二つ
センリョウ 2016 10 30 小さい花の山 6653
葉の色もツヤもきれいですよね。





真横から  花軸が思ったより長いです。
センリョウ 2016 11 6 真横から 小さい花の山 6815




 
実のアップ 
センリョウ 2016 11 6 真上から 小さい花の山 6835


 


さらに実のアップ
センリョウ 2016 11 6 果実 小さい花の山 6832


センリョウの花についてはこちら

ムラサキゴテン

先月末に近くの小公園で咲いていたムラサキゴテンを撮りました。
僕の住む家はバラック御殿ですが・・・。
ムラサキゴテンはムラサキツユクサとかオオムラサキツユクサに似ていて、園芸種です。いい名前ですねぇ。一般に園芸種は実体よりも飾り名前が多いですね。

ムラサキゴテン   ツユクサ科 ムラサキツユクサ属
ムラサキゴテン 2016 10 30 近くの公園 6692
葉などが全体紫です。公園とか庭先によく見かけますね。




おしべ6本 めしべ1本
ムラサキゴテン 2016 10 30 近くの公園 しべ 6683
花は一般的におしべの色は黄色が多いようですね。めしべは白が多いかなぁ。
おしべの元のほうに毛がたくさんみられます。




おしべ、花粉
ムラサキゴテン 2016 10 30 近くの公園 6685
おしべの下側にどうやら白色の花粉が見えているようですが、確認し損なっています。





おしべの毛
ムラサキゴテン 2016 10 30 近くの公園 6691
単細胞の数珠繋ぎのようです。つぶつぶがはっきり見えてます。このように単細胞を肉眼で観察できる植物は珍しいでしょうね。
理科の授業で細胞のなかの様子を観察するのによく使われるそうです。でもこの毛自体の役割はどのサイトにも書かれていなくて不明です。毛の役割については世間ではあまり興味がないようで、少しばかり不満ではありますけれど。





それで、というわけで、だから、アート風にしてみました^^;
ムラサキゴテン 2016 10 30 近くの公園 アート的に 6675
これでも僕なりにはアート風なんですよ。




秋の実 続き

自宅近辺で撮った秋の実たち

カラスウリ
カラスウリ 2016 10 30 近所 林縁 6625
花が咲いたときには雌花を撮るチャンスだったのですけど。ここに咲いていたのはわからなかった。




クサギ
クサギ 2016 10 30 実 6614
青い実と赤い萼の組み合わせに意外感を持ちます。





クサギとクズ
クサギとクズの実 2016 10 30 近所 林縁 6616
クサギの上のほうに毛だらけのクズの実があります。
近所の林縁の斜面なので3m以上離れていますし北向きの林縁なので光量不足です。




ピラカンサス(タチバナモドキ)
ピラカンサス(タチバナモドキ) 2016 10 30 近くの小さい川 6670
近くの小さい川の擁護壁のわずかな空間に生えています。毎年花が咲き実がなります。画面上の上の方は川面です。



 

もう1枚 ピラカンサス
ピラカンサス(タチバナモドキ) 2016 10 30 近くの小さい川 6674
タチバナモドキに似たやはりピラカンサスと呼ばれるトキワサンザシは実が赤いです。





先日アップしたアオツヅラフジ 
アオツズラフジ 2016 10 30 近所 林縁 6621
色がさらにきれいになったので、再びの登場です。




やはり先日アップしたヤブミョウガ
ヤブミョウガ 2016 10 30 近所 林縁 6629
ツヤと青さがきれいです。やはりさらにきれいになったので再登場です。


僕の撮る写真はその辺の野生のものが多いので汚れていたり、枯れ葉とかゴミとか他の草木があったりして、その点美しさに欠けていますね。しかしこれも自然のまま、あるがまま、それでいいのだ(赤塚不二夫調) (笑)

ハラビロカマキリ(?)

珍しくカテゴリーが昆虫です。
この写真を撮る2,3日前に僕の部屋の天井にいるのを見つけたのですが、そのままにしておいて、それっきり忘れてました^^;
PCで遊んでいるときに突然上からキーボードの上にボタッと落ちてきたのです。びっくり!
やさしく硬い紙の上に誘導して窓の外の桟にそっと置いてやりました。僕って優しいなぁ(笑)。そうしたら名残惜しそうにこちらを向いて、そして「ありがとうございました」って呟いていました(うそ)。でも可愛い。僕の部屋で越冬したかったのかもしれませんけどね。
ハラビロカマキリ 2016 10 30 6610

プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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