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冬の木の実

冬の木の実ですけど、夏とか秋と違って色は黒っぽいしあまりきれいではないですけどね。

ときどき行く図書館の隣にある運動公園にはヒマラヤスギが30本以上植わっています。ヒマラヤスギといってもスギの仲間ではなく松の仲間です。従って松かさに似た球果ができます。球果といっても真ん丸くはなくて円柱状ですけどね。
高木です。、行くたびに上を向いて高い所に実がなっていないか見てはいたのですけど、去年の秋に実を見つけた木は2、3本しかなかったので、なんとなくそのままにしてしまっていました。
先日、ひょっとしたら下に落ちているかもしれないと探したら一つだけ松かさ状のものを見つけました。こういうのをシーダー・ローズというのだそうですね。形だけ言えばバラに似ていることからだそうです。シーダーとは針葉樹のことらしいですけど。
公園管理が行き届いているせいか何か落ちてもすぐ掃除されてしまっているのではと思います。見つけられたのはラッキーだったかも。

ヒマラヤスギ 2017 2 1 和地山公園 球果 1 7482
色がピンクだったりすればたしかにバラの花のごとくではあります。
円柱形の上の部分だけが外れて下に落ちたものです。




裏面(おしり)を撮ってみました。
ヒマラヤスギ 2017 2 1 和地山公園 球果 背面 1 7483
一枚一枚の鱗片がよくわかります。




鱗片だけ(2枚)
ヒマラヤスギ 2017 2 1 和地山公園 1 7483
左右に一枚ずつです。なんだか縄文時代の土偶のような形にも見えます。目に当たる部分が種です。





ヒマラヤスギ 2017 2 1 和地山公園 果実 1 7484
正確に言うと羽と種子です。この左側の羽があるので風に乗って遠くに飛んで行きます。



むかぁ~し(笑)、中学時代に、ヒマラヤスギではなくて普通の黒松の松かさを取ってきて、いじっていたら鱗片の間にある羽のある種に気が付いて、鉢に蒔いたことがありました。翌年の春に発芽して小さな小さな松が生えてきました。葉は当然細長く双葉ならぬ双針の緑の葉でした。可愛かったです。2、3年そのまま育てたのですが引っ越しとかでどこかにいってしまいましたけどね。僕はそういう子供でした。誰に教わったわけでもなく本で読んだわけでもなくなんとなく何かをする。特に取り立てて優れているわけでもないし、珍しいものではないし、ほめられもしませんが、けれど少なからず好奇心・探求心はあったのですね。今もあるかも・・・。




ついでに同じ公園でモミジバフウだと思われる木の実にも気が付きました。
モミジバフウ 2017 1 27 和地山公園 梢 実 7440
たくさんの実がぶら下がっていました。プラタナスかもしれないとも思いましたがどうも少し違うようでしたが確信はありませんでした。実が落ちてないか下を見たら、たくさん落ちていました。ここはあまり掃除の対象区域ではなかったようです。




その実
モミジバフウ 2017 2 1 球果 1 和地山公園 7477
穴がたくさん開いていることとその穴を守るようなとげあるいは爪と言えばいいのでしょうか、が2本ずつあるのが目立ちます。この穴の中には何もなかったですが、たぶん種子が入っていたものと思います。冬の実はこんなもんですね。色はきれいではないし。秋に見つけられたら種も観察できたかもしれません。
ネットで検索したらやはりモミジバフウ(紅葉葉楓)、別名アメリカフウのようです。別名のように外来種です。葉の形が紅葉(楓)のような葉です。落葉してしまっているので形をどうのこうは言えませんが。
秋の紅葉が美しいです。黄色から橙色、赤、赤茶色とグラデーションがとてもいいです。従って公園とか街路樹として植えられています。




次はたぶんコブシ
コブシ 2017 1 26 佐鳴湖東岸 枝 1 7402
アオサギ君を撮った日と同じ日に撮りました。黒い実がたくさん枝についていました。なんの木かそのときにはぜんぜん見当がつきませんでした。





木の下には実が落ちていましたので拾って家に持ち帰りました。
コブシ 2017 2 1 果実殻 1 佐鳴湖東岸 7480 - コピー
黒っぽいというより黒い!です。実(果皮?)らしき中を見てみましたがやはり空っぽでした。しかしこの実を撮っているうちに、お、ひょっとしたらコブシかもと気が付きました。どうもコブシのようです。いやいやコブシに似ている白木蓮かも??
葉もないし花も見てないので何の木かがわからな~い。だれか教えて下さい。
コブシ(?)の実がこの時期に枝にまだ付いているとは知らなかったです。夏から秋にかけての赤い実は知ってはいたのですが、1年を通してみるといろいろなことがあるんですね。




木の幹
コブシ 2017 1 26 佐鳴湖東岸 幹 1 7399
コブシもハクモクレンも幹はよく似ているのでこれだけではわからないです。春になって花が咲けばわかるのではと思います。
あるいはハクモクレンでもなくシモクレンということもありえますねぇ。

ハクモクレンとコブシの違いについてはじつは僕が表にしてHPにアップしたことがあります(2005年)。HPは初代のものでHP自体は閉鎖してしまってますが、現在の二代目(再掲)は今も閲覧可能です。右の欄のリンクの一番上にあります。
その白木蓮とコブシの違いを書いた初代のページは今も見ることができます。こちらです。
もしお時間と好奇心がおありの方は見て頂けたらと思います。
現在のHPの場合には「コンテンツ」→「アルバム」→「ハクモクレンとコブシの比較」と進んで頂けたらご覧になれます。

けれどもこの違いには冬の実の様子は書いていませんのでご了解ください。


今日も記事をお読みいただきありがとうございました。


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プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
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72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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