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小説 「ちょっとした遠足」   後書き

           小説 「ちょっとした遠足」  後書き

「ちょっとした遠足」が終わりました。正確に言えば終わらせましたという言い方のほうがいいでしょうか。お読みいただきありがとうございました。

15回なのでこの「ちょっとした遠足」の前の小説「新しい生活」の37回に比べると半分以下の長さです。
書き始める前からこの「ちょっとした遠足」は短いものとなると思っていました。

子供たちの遠足の目的地「坂之上公園」での遊びの様子については最初からあまり書く気がありませんでした。

この小説のメインとなるものは、子供たちだけで、もう少し正確に言えばほぼ子供たちだけで、思いついて、計画し、準備し、そして実行することでした。子供たちの夏休み中での成長、特に自立心が育つことを中心にしたかったのです。
そして、親たちの干渉なしに、助力なしに、子供たちだけでもできるんだ、やり遂げられるんだという誇りを得ることができたのはとても素晴らしいことだと書きたかったからです。

従って、公園での遊びなどは付け足しのようになって、遠足の準備の段階とそして公園まで実際に歩いていく様子が小説のほとんどの部分となりました。

タイトルの「ちょっとした遠足」の「ちょっとした」は言葉そのものの「ちょっとした」という意味以上のものを小説では含ませているつもりです。「ちょっと」ということではないということなのです。子供たちのしたことは「ちょっとした」ではなくて、子供たちにとって「たいしたこと」であるということになっています。

なお次の小説は、いつものごとく頭の中にほぼ構想ができていて、僕はそれに従って言葉をパソコンに打ち込むだけという段階です。数年前に構想は浮かんだもので、頭の中ではもう発酵状態に近いです(笑)。


次の小説が始まりましたならばよろしくお願いいたします。


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コメント

かぜくささんへ

子供たちの達成感が大きかったかもしれませんね。と言う僕はこういうことが子供の頃できてたらなぁという一種理想の形です。体が弱かったなどで仲間というようなものはありませんでした。だから小説は願望ですね。

体が弱かった分物語とか小説、新聞、雑誌などをよく読んでいたのでそれが蓄積されたのかもしれません。

No title

大きな経験でしたね。
自信がつき、成長した子どもたちの心が伝わりました。

次の小説が発酵しているなんて、素晴らしいですね(^^)!
小説が書ける人って、すごいなぁと思います。
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ゆたか

Author:ゆたか
「ゆたかのブログ 2」へようこそ!
72歳 男 浜松市在住
病身なので更新は時々です。
なお植物の写真を載せていますがとにかく素人なので植物の名前は正確とは言えません。
小説も書くこともあります。
よろしくお願いいたします。

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