母子 と 父子

タイトルが「母子 と 父子」ですけど、これはちょっと悪戯っぽい書き方でして、正確に書くと「母子草と父子草」で、もっと正確に書きますと「ハハコグサ と チチコグサモドキ」なんです。

ハハコグサ(母子草)   キク科  ハハコグサ属   在来種
まばらな群生
ハハコグサ 2017 5 16 群生 1 大平台 0234
群生というほどたくさんはありませんでした。写真で見るより黄色の花が目立っていました。ときどき行くカフェの駐車場の横の空き地で見つけました。



頭状花序
ハハコグサ 2017 5 16 茎頂 アップ 2 大平台 0243
時期としては少し遅いようで果実ができて冠毛が見えてますし、つぼみがありません、
頭花一つ一つには両性花(筒状花)が数個真ん中にあって周囲がかなり細かい雌花となっているようですけど見分けるのが難しいぐらいです。
両性花は穴のように見える部分です。




果実が多い頭花ハハコグサ 2017 5 16  花序 真上から 1 大平台 0224
冠毛付きの果実は風に乗ってどこかに飛び去ってしまって残っているのは一見花のように見える総苞です。





横から見てハハコグサ 2017 5 16 花序 横から 1 大平台 0235
茎などは細かい毛(綿毛)に覆われていて白く見えます。
先日アップしたチチコグサモドキもやはり茎などが綿毛に覆われて白く見えます。



冠毛(果実)
ハハコグサ 2017 5 18 頭花 果実 2 大久保 室内  0428




葉表ハハコグサ 2017 5 16 葉表 1 大平台 0240



葉裏と茎ハハコグサ 2017 5 16  茎 葉裏 1 大平台 0238
なぜこんなに綿毛に覆われる必要があるのかってハハコグサに直接訊ねたいですねぇ。




前述したように先日チチコグサモドキをアップしましたが、その果実・冠毛を載せます。チチコグサモドキ 2017 5 18 果実 冠毛 1 富塚公園 室内 0472
ハハコグサはハハコグサ属で、チチコグサモドキはチチコグサと共にチチコグサモドキ属となっていて属がことなるのですが似ていますね。目立つ異なる点は花の色がハハコグサが黄色でチチコグサモドキは緑黒色ということなのですが。




もう一枚チチコグサモドキ 2017 5 18 果実 冠毛 2 富塚公園 室内 0469
なんとなく風船状に膨らんでその表面に冠毛があるような・・・。


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